茨城県議会 2016-02-08 平成28年文教警察常任委員会 本文 開催日: 2016-02-08
(2)のひたちなか東警察署とひたちなか西警察署の統合につきましては,平成27年4月1日に両署を統合し,新たにひたちなか警察署を開署したところであります。 (3)のつくば中央警察署とつくば北警察署の統合につきましては,統合後の新たな警察署用地をつくばエクスプレス沿線開発地区の県有地に確保し,現在,基本設計を進めているところであります。
(2)のひたちなか東警察署とひたちなか西警察署の統合につきましては,平成27年4月1日に両署を統合し,新たにひたちなか警察署を開署したところであります。 (3)のつくば中央警察署とつくば北警察署の統合につきましては,統合後の新たな警察署用地をつくばエクスプレス沿線開発地区の県有地に確保し,現在,基本設計を進めているところであります。
(1)県民を守る治安体制の整備のア,警察施設の整備のうち,警察施設再編整備費につきましては,(仮称)神栖警察署の設計や,ひたちなか市内の2つの警察署の統合に向けたひたちなか西警察署の改修及び那珂湊警察センターの建設工事のほか,駐在所9カ所の新築・改修工事を実施し,決算額5億2,448万1,000円は,これらの整備に係る工事費や委託費等であります。
│ │ 請願者の │ │ 委員会の │審査の結果│ ├──┬───┤ 件 名 │ │紹介議員│ │ │ │番号│年月日│ │ 住所・氏名 │ │ 意見 │ │ ├──┼───┼───────┼────────┼────┼───────┼─────┤ │ 請 │ H │年金積立金の専│茨城県ひたちなか│西
│ │ 請願者の │ │ 委員会の │審査の結果│ ├──┬───┤ 件 名 │ │紹介議員│ │ │ │番号│年月日│ │ 住所・氏名 │ │ 意見 │ │ ├──┼───┼───────┼────────┼────┼───────┼─────┤ │ 請 │ H │年金積立金の専│茨城県ひたちなか│西
1点目のひたちなか警察署の新設につきましては,ひたちなか西警察署とひたちなか東警察署を統合するものであります。また,あわせて那珂湊地区に,交番の機能に加え,運転免許窓口を有する那珂湊警察センターを新設します。
駅西水戸側の自転車は、駅東西の駐輪場に1カ月以上放置されている自転車をひたちなか西警察署に照会をかけて保管をしております。警察署からの照会の結果を受け、所有者へは立ち会いの上、引き取りをお願いしているところでございます。 放置自転車は6カ月間保管をいたしますが、防犯登録されていない自転車などは廃物として公告し、清掃センターで再利用や処分となります。
勝田中根線からひたちなか西警察署までの約17ヘクタールの公園であり大きな事業となります。 そこで公園の概要,整備計画についてお伺いします。 また,六ツ野スポーツの杜公園の移設整備計画についてもお伺いいたします。 次に,既設公園の遊具についてであります。古い公園で,遊具が部分的にビニールシート等で覆われているのを見かけました。
勝田中根線からひたちなか西警察署までの約17ヘクタールの公園であり大きな事業となります。 そこで公園の概要,整備計画についてお伺いします。 また,六ツ野スポーツの杜公園の移設整備計画についてもお伺いいたします。 次に,既設公園の遊具についてであります。古い公園で,遊具が部分的にビニールシート等で覆われているのを見かけました。
(1)のひたちなか東警察署とひたちなか西警察署の統合につきまして,統合後のひたちなか警察署庁舎は,現在のひたちなか西警察署の庁舎を利用しますが,統合に伴う職員の増加等に対応するため,庁舎の改修を実施したところであります。 また,那珂湊地区に新たな庁舎を整備しており,平成26年11月には庁舎本体の建築工事が完了しました。
本条例は,「ひたちなか東警察署」と「ひたちなか西警察署」を統合することに伴い,統合後の警察署の名称を「ひたちなか警察署」とするものであります。 お手元の文教警察委員会資料の1ページをごらんください。 改正の内容は,条例案の概要の4の内容のとおり,警察署の名称及び位置を定めた別表を改正するものであります。
認知症の方を在宅で介護している家族の方への支援につきましては,徘回行動のある認知症高齢者の家族を対象として,徘徊時に早期発見,保護することができるよう,GPS機能つき位置探査機器の貸与事業を実施し,ケアマネジャーやひたちなか西・東警察署とも連携して,家族への周知,利用の促進に努めているところであります。
認知症の方を在宅で介護している家族の方への支援につきましては,徘回行動のある認知症高齢者の家族を対象として,徘徊時に早期発見,保護することができるよう,GPS機能つき位置探査機器の貸与事業を実施し,ケアマネジャーやひたちなか西・東警察署とも連携して,家族への周知,利用の促進に努めているところであります。
それともう1点は、ひたちなか西警察署の調べでは、東海村の交通事故が増えているということであります。特に石神内宿2区の五差路のあり方が余りにもひどいと。地域からもかなり苦情が出ております。それについてどのように考えているかお伺いいたします。 ○村上邦男議長 答弁を求めます。 建設水道部長。 ◎黒田正徳建設水道部長 それでは、お答えをいたします。
現在の進捗状況及び今後の見込みについてでありますが,ひたちなか東警察署とひたちなか西警察署の統合に向けた(仮称)那珂湊庁舎の整備につきましては,平成24年度から平成25年度の用地取得及び庁舎等の設計を実施いたしました。 現在,建築工事の契約準備を行っているところであり,平成26年度末までに建築工事を完了し,平成27年度4月をめどに警察署の統合を進めてまいります。
その際,我々のほうもいただいたわけですけれども,その中で同時に,関係機関として,東海村の消防,ひたちなか西警察署,県警の警備課,そして那珂湊海上保安本部,それらに一斉ファクスで御報告をしているということを御報告申し上げます。 以上でございます。
また、ひたちなか西警察署に確認いたしましたところ、規制及び指示標識の私有地への設置は可能であるということでございますので、設置要望を提出する際に安全を考慮いたしまして、道路には設置してほしくない旨を申し入れるとともに、連携を密にして私有地への設置についても協力を求めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○村上邦男議長 再質問があれば許可いたします。 照沼昇議員。
村のほうでは、この訓練に合わせまして、ひたちなか西警察署、東海消防署、それから消防団、これらを招請いたしまして、避難者の誘導や基幹避難所の備蓄倉庫内の資機材の説明あるいは消火訓練の指導、そういったものを行う予定でおります。
計画期間は平成24年度から28年度の5カ年で,今後の事業計画につきましては,ひたちなか東警察署とひたちなか西警察署の統合に向け,本年度から(仮称)那珂湊庁舎の整備を進めており,平成27年4月をめどに警察署の統合を予定しております。 また,神栖市への警察署の新設に向け,本年度中に建設候補地等の調査を行い,平成25年度以降に着実に整備を進められるよう努力しているところであります。
相談室が支援する際も、危険を伴うことから、ひたちなか西警察署生活安全課と連携し、被害者の実情を優先した支援に努めております。 ご提案の消防署への避難は、出動に備えての仮眠室であり、用途が難しいと聞いてございます。ショーストテイ利用につきましては、介護保険施設であり、高齢者に限定されますが、DVや虐待の際に、地域包括支援センターの支援により利用できる仕組みでございます。
通行時間や一方通行の規制等につきましては、当然学校や地域とも協議いたしまして、同意が得られなければ、なかなか難しいということもありますので、同意が得られれば、ひたちなか西警察署に申請をしたいと考えております。 また、通学路の整備についてですが、この道路は議員さんも今、質問で出ましたけれども、交差点の中に入っていくということで、ここの交差点の中の横断歩道のところに接道されております。