福岡県議会 2024-06-13 令和6年6月定例会(第13日) 本文
そして、参加する中においてよく見聞きするのは、河川の雑草が生い茂る場所には特にごみが多く、割れた瓶などもあり、はだしで遊ぶにはまだまだ危険な場所がたくさんあるということです。また、そのような河川は大変美観を損ねており、残念ながら河川に親しめる状況にはなっておりません。
そして、参加する中においてよく見聞きするのは、河川の雑草が生い茂る場所には特にごみが多く、割れた瓶などもあり、はだしで遊ぶにはまだまだ危険な場所がたくさんあるということです。また、そのような河川は大変美観を損ねており、残念ながら河川に親しめる状況にはなっておりません。
例えば奈良市役所の南側にも新しい芝生広場もできましたんで、そういったところを活用して、定期的にはだしであったり、げたや雪駄を履いて歩くイベントであったり、フレイル予防、運動機会の提供、人との交流促進もできる上、自然と足指が重要なんだということを市民にも啓発できるのではないかなと考えます。
てたい、真庭はすばらしいと、子育てするのに非常にいいとこだというて思っていただけるような、やっぱりそういう形にしていこうと思えば、あずまやの一つぐらいは、お金が少々要ってもやはり造ってあげて、そこで親子が休憩できる、それから真砂土をしておりますけども、これは地元の関係者とのお話も詰めていく必要があると思いますけど、やはり子どもの遊び場ということになりますと芝生を張った部分も私はあったほうが、子どもがはだしで
①昔から笠原小学校は建物とはだし教育が有名です。これは町を挙げてPRがあったからだと思います。本来学校の自由選択を導入したには、各小学校が独自の教育理念を持ち、その異なった小学校から自由に選択できる制度です。各小学校の特色は。 ②宮代町立小・中学校学区に関する規定の中に、第12条に、定める受け入れる人数を超えたときは公開による抽せんとありますが、各小学校の受入れ人数は。
◆17番(二瓶裕史君) 小さい子は本当にはだしで外を駆け回って、砂の感触、草の感触、芝生の感触いろいろな感触を足の裏から受けるというのは体全体にも非常にいい影響があるということも聞いてますので、園庭の緑化というのは非常に大変すばらしいものだと思ってます。
ご自分のお孫さんが、学校で芝生の上をはだしで遊んでいると。皆さんのお孫さんもそうですけれども、芝生にすると健康増進につながるいいことばかりなのですよ。ぜひいつか考えてほしいなと思いますが、本当健康増進という意味では大変すばらしいものだと思っています。 芝生をやろうと言った米子市の学校側では、管理が大変だからと渋ったらしいのですね。
トランポリン遊具は、はだしで遊んで、周りがあの危険防止で砂地ということです。遊んだ後、靴を履く前に、あそこに足洗い場があれば非常に便利かなと。へりに併設してドッグランがあるわけなんですけれども、ドッグランの人も犬を遊ばせた後、途中ふんの始末とかということがあると思います。その帰る際にそこで手を洗えれば、非常に衛生的でいいのかなと。
学校へ行きょうたときに、はだしで行きょうたんじゃ。靴がないから、小学校、中学校。おたくじゃ分かるめえ。おたくたあ、もちっときちっとしとりますよ。おたくらあ、たったったったっやりょうるけど、全然違うことを言われな、あんた。聞いてみられえ、わしの同級生に。 (市長「議長」の声あり) そんなことを言う。そがんことをしょうりゃあへんで。
この時期に、水木しげる氏や手塚治虫氏などをはじめ、週刊少年ジャンプでの連載開始から、二〇二三年六月、今月で五十年を迎え、これまで二十四言語に翻訳され、世界中でも読まれてきた「はだしのゲン」など、漫画で戦争疑似体験ができるものをぜひ夏休みの推薦図書としていただきたいのです。
平和教育プログラムというのが広島市にはあるそうですが、昨今のニュースには、『はだしのゲン』をそこから削除する、その代わりに体験談をプログラムの中に違った角度で入れていかれるような試行錯誤をされているのだと感じるところであります。
どうしても芝生を活用したいということでサッカーの練習だとかが多く行われていて、私もこの構想のときに関わっていたんですけども、子どもたちがはだしで遊んだり、自由に発想したり、大人も散歩やランニングができる、そんな施設をイメージしていたと思っております。
その建物は木の床で、はだしの子供たちが元気いっぱい遊具で遊んだり、ボールで遊んだりしていました。何人かの男女の中学生も、ちょうどテストが終わったという日で来られていました。職員の方のお話によれば、お母さんたちは子供を連れてきてお母さん同士で交流をする。土曜日にはお父さん連れも多くて、お父さんたちは子供たちと一緒に遊んでいるそうです。
足元にゴムチップが敷き詰められ、はだしでも安心して遊ぶことができます。上に設置された巨大バケツに水がたまり、いっぱいになると、このバケツがひっくり返り、大量の水が落ちてくる仕組みとなっていて、そのほかにも巨大遊具の各所からスプリンクラーで水が飛び出し、どこから水が出てくるか分からないわくわく感で子どもたちは大喜びするそうです。夏場以外は、巨大遊具として安心して遊ぶことができます。
新しく造るものは何かというと、私はスポーツ学校の拠点にもしたいのと同時に、ふだん昼間は芝生の上を高齢者がはだしで歩く場所にしたいのです。それで、そこで健康を保つ。はだしでなくても、靴を履いてもいいですよ。でも、芝生がきれいで、あそこで円周をずっとやると800メートル以上あるのです。800メートル以上、グラウンドは傷めないのだけれども、八の字に歩いてでも、とても気分よく1日が過ごせるもとになる。
全国的には地域の要望を受けまして、そこをコミュニティとして釣堀化するような事例がありましたり、そこを芝生化することによって、子供たちがはだしで駆け回る施設としての利活用等々もございますので、先進事例を集める中で、学校、地域とともに、その在り方、活用について検討してまいりたいと考えております。
例えば、全国的に議論となった作品では、「はだしのゲン」ですとかを学校図書館でどう扱うかということであったり、「ハリーポッター」シリーズの中の1冊に差別表現が含まれていたということで、回収するか否か、回収に応じるか否かというようなことが話題に上がりました。 公序良俗に関係することも含めて、これは、全て思想善導というような言葉に関係してくる内容になってきます。
キッズルームの床材につきましては、事業者の提案を基に、昨年度実施いたしました設計業務におきまして、子どもがはだしで走ったり転んだりしても衝撃を緩和し、安全性の高い厚みのある床材を採用することとしてございます。 以上でございます。
福地小学校建設するときには、一番最後の小学校やから、建て替えやから福智山麓にマッチしたそういう学校をつくろうやないかといういろんなアドバイスを頂いて、そして有馬市長、舌間教育長ともいろいろ話をして、最終的に僕ははだしで暮らせる学校をつくろうやないかと。当時、木造建築が非常に主流でしたからね。
はだしで乗ったり、大事に。そういうことを考えて、もう少し、とにかく次からは名前も公表してもらえば、ここでしゃべりませんよ。しかし、そういうのをしなければ、本人が分からない。そういうところは皆さんがおっしゃっていますので、次、検討していただきたいと思うんですけれども、どうですか。絶対そういうのはできないとおっしゃるのか、その辺を市長、お願いします。 ○議長(吉田幸一郎君) 総務部長。