富士見市議会 2024-06-14 06月14日-03号
ゼロカーボンシティ宣言の周知につきましては、広報「富士見」及び市ホームページへの掲載のほか、ゼロカーボンシティ宣言文の公共施設への掲示やミニのぼり旗の各課窓口への設置及び本庁舎正面玄関脇への懸垂幕の掲示などにより周知に努めているところでございます。
ゼロカーボンシティ宣言の周知につきましては、広報「富士見」及び市ホームページへの掲載のほか、ゼロカーボンシティ宣言文の公共施設への掲示やミニのぼり旗の各課窓口への設置及び本庁舎正面玄関脇への懸垂幕の掲示などにより周知に努めているところでございます。
また、(3)に記載のとおり、クーリングシェルターのほうでは、各施設でのぼり旗を掲出して、また翌日に備え、飲料水等の配布について準備を進めていくという予定でございます。 このことに併せて、(4)区民一般の皆様につきましては、区のウェブサイト等を通じまして、また青パト等も利用しながら、注意喚起を図っていくということでございます。 次に、項番の4でございます。
次に、開設期間についてでございますが、本市では各施設ともに7月1日から10月23日までをクーリングシェルターとして開放する予定としており、この期間は来場者が通常出入りしているロビーなどにのぼり旗を設置し、分かりやすく、気軽に休息できるような体制を整えてまいります。
また、毎月15日の自転車マナーアップデー、これでは市内の中学校や高校の校門付近でのぼり旗などを掲出し、自転車の事故防止、自転車運転者のマナー向上のための啓発活動を実施しておりますが、交通安全運動期間中におけるのぼり旗の掲出も含め、より効果的な啓発活動を警察などの関係機関と協議していきたいと考えております。
また、毎月15日の自転車マナーアップデー、これでは市内の中学校や高校の校門付近でのぼり旗などを掲出し、自転車の事故防止、自転車運転者のマナー向上のための啓発活動を実施しておりますが、交通安全運動期間中におけるのぼり旗の掲出も含め、より効果的な啓発活動を警察などの関係機関と協議していきたいと考えております。
また、蚕糸公園の周辺には、のぼり旗を設置できるよう整備を行っておりまして、現在も今のぼり旗が設置されております。 今議員さんの御発言の御指摘の点につきましては、風向きによって旗が公園側になびいた場合には、中央通り線沿いの芝生の上は歩行の支障となりまして、歩行者の方々に御不便をおかけしたかと思っております。
広報にっしんや市ホームページの周知のほか、協力いただいている薬局には、カウンター等への「ものわすれ相談実施中」のミニのぼり旗設置や、ポスターの掲示をお願いしておりました。
また、公共施設等にのぼり旗を設置しているほか、市が実施するイベントなどにおいて啓発物品を配布することで、普及啓発に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(大橋ゆうすけ) 山田議員。 ◆9番(山田久美) では、次に、大項目2点目に入らせていただきます。 令和6年度の主な事業について伺います。 今回、たくさんの議員さんが同じような質問をされておりますけれども、よろしくお願いいたします。
協賛事業の内容につきましては、屋台祭り、与一まつり、花火大会といった各種お祭りや来年度開催予定の将棋サミット、全国竹芸展など文化芸能事業のほか、各種スポーツ大会など、約60のイベントに70周年記念事業の冠をつけまして、各イベント会場には周年記念のぼり旗を設置し、記念グッズを配布するとともに、スポーツ大会には周年記念特別賞を設けることを検討しております。
◎総合政策部長(奥山茂夫君) 大河ドラマ館の周囲には、のぼり旗や案内看板を設置しておりますけれども、より分かりやすくするために、武生中央公園の北側道路とか南側道路、ここを進入するため、その経路にのぼり旗を増設するなど、来訪した方が迷いなくドラマ館へたどり着けるような処置をしていきたいというふうに思っています。 ○議長(吉田啓三君) 土田信義議員。
初めに、自転車にのぼり旗をつけて選挙活動することは許可されているのか。次に、自転車に街頭演説表記ではない名前の入った旗を使用することは違反ではないのか。 以上2点につきまして御回答をお願いいたします。 ○議長(早川真君) 答弁を求めます。山元真二郎選挙管理委員会事務局長。
いずれも、こういったことを基にして指定管理の公募をされて、そして管理料の見直しをして新しい指定管理者が決まるわけでございますが、一方では、同じ場所でのぼり旗が立っておる状況のどじょう亭、いわゆる食堂はまだ未定ということでございますけども、両方が動かないとどうも私も格好がつかんじゃないかというような気がしてるわけでございますが、ぜひともまだ時間があるわけでございますので、いろんな情報をキャッチされまして
また、30キロ地点過ぎからの応援ということでございますが、今回新たにホームページ等で募集した盛り上げ隊の皆さんによる大声援、または、これまで都道府県ごとに製作、設置してきている応援のぼり旗の応援対象に、海外参加者の出身国も追加するなどによりランナーの力走を後押ししているところでございますが、やはり田園地帯ということ、あと直線部分が長いということで、なかなか人数が少なく感じる箇所でもありますので、どのような
高校生のヘルメット着用促進に向けたこれまでの取組としましては、高校が任命したサイクル安全リーダーの生徒と広報啓発活動、県内初の自転車ヘルメット着用促進モデル校として入善高校を指定、ヘルメット着用啓発のぼり旗の各校への配付、自転車用ヘルメットを着用したスタントマンによる交通事故を実演した交通安全教室、啓発動画の掲載などを行ってまいりました。
◆13番(佐藤弘樹君) 全部答弁していただいたところでございましたけれども、結果はのぼり旗というようなところかも分かりませんけれども、先週、先々週ですか、鹿島台学童農園3泊4日ということで、その間、市内のいぐねなどを見て回って勉強するような、武蔵野大学の学生、教職員の方が2週にわたっていらっしゃいました。1週目17名、2週目21名の方でございました。
そこでなのですけれども、自治体によってはのぼり旗、特にこの暑い期間はのぼり旗を設置しているような自治体もあるのですけれども、そういった取組について、県の事業でありますけれども、市の取組としてやるということについてのお考えはいかがでしょうか。 ○議長(田中栄志) 健康福祉部長。
そこにのぼり旗という項目は私はなかったと正直記憶していますし、この話だけだと、では、のぼり旗がどのくらい効果があるのかという効果検証もできないわけですね。なので、もっとちゃんと現場の団員の方のご意見を聞いて、そこは反映していただきたいと思います。 次に、最後の質疑にさせていただきますけれども、これも消防団の話でございます。
また、消防局の救急救命士による救護隊がのぼり旗を掲げて注意喚起を行いながら会場をパトロールし、同時に体調不良者の早期発見、救護所への搬送を行っております。さらに今年は、先ほど御答弁させていただきました、山車などに看護師に同行していただく新たな対策におきましても、看護師の居場所が遠くからでも一目で分かるようにのぼり旗を高く掲げ、参加者や来場者に周知いたしました。
◆3番(林美幸議員) 啓発に関しては、7月の社会を明るくする運動強調月間、再発防止啓発月間に、市役所の入口等でのぼり旗が掲示されていたことを理解しています。 また、関係団体が啓発グッズなどを配布しながら協力していたのも拝見しました。そのときに配布されていたパンフレットの中に、独りになるのが嫌だった。孤立するのが怖かった。誰かといないと不安に押し潰されそうで、仲間たちに誘われたとき断れなかった。
PRにつきましては、自治会及び小林市まちづくり基本条例において、市の広報紙、市ホームページで広報しておりますし、やはりのぼり旗の設置、秋祭りでのパレード、市民課窓口等では転入された方に自治会加入のチラシ配布などを行っている状況でございます。 ◆竹内龍一郎議員 それでは、市からの流れでいけば、のぼりを立てたりやっている。区長さんからの要望というのはないものですか、組加入に対して。