岐阜県議会 2019-12-01 12月13日-04号
また、一年前の話になりますが、私は昨年の十一月四日と五日の二日間、ねんりんピック富山二〇一八も視察をし、競技会場のレイアウトや企画内容、運営方法などを勉強してまいりました。 ことしの和歌山大会でも感じたことでありますが、選手たちの楽しみは競技だけではありません。
また、一年前の話になりますが、私は昨年の十一月四日と五日の二日間、ねんりんピック富山二〇一八も視察をし、競技会場のレイアウトや企画内容、運営方法などを勉強してまいりました。 ことしの和歌山大会でも感じたことでありますが、選手たちの楽しみは競技だけではありません。
[ねんりんピック富山2018の動画視聴] ○(長寿介護課長) 以上で放映を終わらせていただきます。 大会の概要や規模感などがおわかりになったかと思います。 お手元の資料に戻りまして、2ページをお願いいたします。 開催までのスケジュールの概要でございます。 県を中心に、交流大会の実施主体となる市町や競技団体とともに開催準備を進めていく予定としています。
これは昨年、ねんりんピック富山2018の協賛イベントとして、小矢部市におきまして、富山県障害者フライングディスク協会の主催によるバリアフリーディスクゴルフ富山大会が開催されたところ、大変好評であったということから、本年度から市の委託事業として、交流会を実施することとしたものであります。
例えば、認知症施策推進大綱にあります「予防」や「共生」に関して申し上げますと、例えば「予防」につきましては、本年度新たに、昨年開催されたねんりんピック富山を契機として社会参加や運動習慣の定着を図りますねんりんスポーツフェスタを開催するほか、地域の介護予防教室や認知症カフェなどによる脳トレーニング、認知症講座、認知症相談会を開催し、進行予防にも取り組んでおります。
昨年のねんりんピック富山2018の開催に当たりましても、事前に選手や関係者の宿泊するホテルや旅館、飲食店などの食品取扱施設に対して立入検査を実施いたしました。 以上でございます。
また、認知症の予防といたしまして、これまで生活習慣病を予防いたします食生活の改善や運動習慣の定着、老人クラブ支援やエイジレスリーダー養成等の高齢者の社会参加への支援などに取り組んでおりまして、今年度は新たにねんりんピック富山を契機といたしますねんりんスポーツフェスタの開催や、地域の介護予防教室や認知症カフェなどにおきます脳トレーニングや認知症相談会を開催いたしまして、認知症の発症の遅延や進行予防にも
また、高齢者が健康で自分らしい生活を続けられるよう取り組んできたところであり、おもりを利用した筋力トレーニング「いきいき100歳体操」の普及や「ねんりんピック富山2018」の開催による生きがい対策にも努めてまいりました。
個人の方だけではなく、行事などで会場に車椅子が必要な団体にも貸し出しが行われており、昨年度、丸山総合公園の総合体育館で開催しましたねんりんピック富山2018囲碁交流大会でも、全国からの選手をお迎えするため、車椅子を5台お借りし、会場に配備いたしました。
こうした中、県では今年度から新たに、ねんりんピック富山2018の開催を契機としたねんりんスポーツフェスタによる社会参加や運動習慣の定着、地域の健康教室や介護予防教室などにおける脳トレーニングや認知症講座、認知症相談会の開催、また、認知症御本人が語り合い、不安軽減ですとか進行の予防を図っていただくようなピアサポート活動の普及などに取り組むこととしております。
桃山陸上競技場は、平成3年に日本陸上競技連盟の第2種公認陸上競技場として、県東部では唯一の陸上競技場として、さまざまなスポーツイベントや市内外の方々に活用され、昨年は第31回ねんりんピック富山2018が行われ、ラグビーフットボール交流大会の開催地として全国各地から大勢の選手、応援団が桃山陸上競技場に足を運ばれました。 桃山陸上競技場も完成から月日がたち、修繕箇所も増えてくると思います。
127 ◯ 市民生活部長(中田 貴保君) 昨年3月に設置いたしました4面映像装置につきましては、これまでに全国レディース卓球大会やバスケットボールワールドカップアジア2次予選のほか、東京ガールズコレクションやねんりんピック富山など、全国規模のイベントで使用されております。
先般行われましたねんりんピック富山2018についてでありますが、大変盛況であり、富山市、富山県の名前が全国に伝わったものと思っておりますが、このねんりんピック富山2018の成果と評価についてお聞かせください。市長にお願いいたします。
………………175 〃 西田企画管理部長 ………………………………………………………………178 〃 松島農林水産部長 ………………………………………………………………182 〃 中田建設部長 ……………………………………………………………………184 問 高 田 重 信 議 員 (一問一答)………………………………………185 1.介護保険について 2.ねんりんピック富山
昨年11月に開催されたねんりんピック富山2018では、県内外から約1万人の選手団を初め、過去10年で最多レベルとなる延べ55万人もの多くの方々が参加されました。 本県が魅力を生かしたすばらしい大会であったと、多方面から評価されていると聞いております。この大会の意義を一過性のものにすることなく、ねんりんピックの開催を契機に高まった機運を継承発展させていくことが重要と考えます。
ねんりんピック富山の開催を契機としたねんりんスポーツフェスタが新事業予算案に計上されています。参加のきっかけづくりとしてのイベントも大切でありますが、一過性のものだけでなく、活動の広がり、定着化のための支援もしっかり行うべきであります。高齢者スポーツ等の競技団体、サークルの活性化を図るなど、高齢者の社会的活動を一層促進すべきと考えますが、どうでしょうか。前田厚生部長のお考えをお伺いいたします。
また、ねんりんピック富山2018が開催され、本市では3種目の交流大会を開催し、全国各地から多くの方々に訪れていただき、射水の食のおいしさやすばらしい景観など、本市の魅力に触れていただきました。来年には、日本初開催となる「世界で最も美しい湾クラブ」の総会が富山県で開催され、海王丸パークでさまざまなイベントも行われる予定となっております。
125: ◯高齢企画課長 ねんりんピック富山大会は、富山県内の15市町村を会場に11月3日から6日までの4日間、22種目のスポーツと5種類の文化交流大会が行われ、本市からは選手団として150名の方々を派遣いたしました。 126: ◯菊地昭一委員 実は、先日この大会に参加をした方から御相談、意見を承りました。
本年は、特に、先ほど申されましたとおり、ねんりんピック富山2018の協賛イベントの本市開催を機に、県のフライングディスク協会、市の身体障害者協会と共催をいたしまして、小矢部市の長寿会連合会、民生委員児童委員、ガールスカウトの皆様、高校生ボランティアの方々、関係の皆様方の協力も得まして、大会に向けて、練習会を4回も開催させていただきまして、たくさんの方に参加をいただきまして、交流の場の提供や健康増進にもつながったのではないかというふうに
3項目め、ねんりんピック富山2018についてであります。 先月3日から6日、ねんりんピック富山2018が北海道から沖縄までのたくさんの皆様をお迎えして開催されました。本市でもソフトバレーボールと俳句が行われたのでありますが、選手の皆様からは、大会後のトロッコ電車や宇奈月温泉などが楽しみとのお話をいただきました。山から海まで広大な本市の魅力を堪能していただけたと思っております。
次に、「ねんりんピック富山2018」についてお尋ねをいたします。 先月の3日から6日にかけて開催されたねんりんピック富山2018が滞りなく終了してから、1月が経過をしたところであります。本市においても、パークゴルフ、健康マージャン、弓道が行われ、全国から多くの選手、関係者の方に訪れていただきました。