熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
伝統工芸館は、いまお話がございましたように、県内伝統的工芸品産業の育成振興の拠点として、本年三月に建物の完成を見、現在、八月初句の開館に向けまして、展示品の収集、陳列などの最終的な作業を進めているところでございます。ここに至るまでの県議会を初め関係各位の御指導、御支援に対し深く感謝申し上げる次第でございます。
伝統工芸館は、いまお話がございましたように、県内伝統的工芸品産業の育成振興の拠点として、本年三月に建物の完成を見、現在、八月初句の開館に向けまして、展示品の収集、陳列などの最終的な作業を進めているところでございます。ここに至るまでの県議会を初め関係各位の御指導、御支援に対し深く感謝申し上げる次第でございます。
新聞、テレビ等による報道も盛んに行われておりますように、国においては、第二次臨時行政調査会が七月の基本答申に向けて各部会からの報告を次々と徴してきたところであり、特に、われわれ地方自治を担う者として、その動きに対し注目しておりましたところ、第三部会の報告が去る五月二十四日に土光会長にあてて提出されたところでございます。
提案理由につきましては、教職員の定数改善に向けた財源確保を国に要請し、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるようにするためであります。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。 以上で、提案理由の説明を終わります。 ○議長(松本正治君) 説明が終わりましたので、議案議第1号の質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松本正治君) 質疑を終結いたします。
アサヒビール鳥栖工場は、建設や設備などにかかる費用が当初計画から大幅に高騰したため、3年をめどに操業が延期されましたが、本市といたしましては、操業開始に向けて、アサヒビール株式会社と連携を強化し、地域活性化に向けた取組を進めていきたいと考え、アサヒビール株式会社と協議してまいりました。
委員の御指摘も踏まえて、実現に向けて調整していきたいと考えております。 2点目でございますが、委員の御指摘も踏まえまして、今年は内製化を図り、区の広報課のほうにも協力を仰ぎ、デザインの調整をしていく予定で進めております。委員が昨年御指摘いただいたように、デジタルポイント付与のところをしっかりお伝えできるようなチラシを目指して調整していきたいと考えております。 以上です。
現在、迅速な復旧に向けて米原市と共に取り組んでいるところですが、今後、抜本的な対策についても早急に検討してまいります。 現在も梅雨の最中であり、また、今後は台風等の襲来も想定されますことから、引き続き、市町や関係機関との連携を緊密にいたしまして、風水害をはじめとする自然災害に、より一層警戒してまいりたいと考えております。
まず、これまで、就学援助の方に限りましたけども、中学3年生に向けたインフルエンザワクチンの接種助成について、どのような御総括をされているのか、これは指導課長さんでお分かりになる分がありましたら、ちょっとお聞かせいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○丸山指導課長 すみません、もう一度、申し訳ないです。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)区民交流活動室(仮称)の名称及び貸室設置条例制定に向けた基本的考え方について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○鈴木委員長 続きまして、報告事項(3)区民交流活動室(仮称)の名称及び貸室設置条例制定に向けた基本的考え方
なお、次期作に向けて営農を継続すること、収入保険または農業共済に加入、あるいは加入を検討することを要件としている」との答弁がありました。 次に、商工振興費に関わって、梅降雹被害対策梅製品PR事業の開催場所について説明を求めたのに対し、「阪神圏内の阪急系列の百貨店と調整しているところで、大阪府内または神戸市周辺で開催できればと考えている」との答弁がありました。 以上、委員長報告といたします。
こうした契約、相続関係の下で、貸付金の返還に向けて対応してまいりましたが、(3)に記載のとおり、本日に至るまで元金37万2,600円の支払いがないものでございます。 よって、(4)のとおり、訴訟を提起することにより、元金37万2,600円等の支払いを求めるものでございます。
これは文科省の通知って書いてある「心の健康観察」のことだと思うんですけども、私たちの会派の議員からも、要望を出させていただいていて、実現に向けて進んでいるというふうに理解しておりますが、確認だけしておきたいことが幾つかあって、1つは、めぐろ学校サポートセンターの職員が、担当職員が確認するというところからスタートしていくんですけれども、これは学校サポートセンターのどういう方が確認をするのか。
最後、項番の8のところでございますけれども、5年度の評価ではございましたが、ここで指定管理者のほうから、6年度に向けた改善提案というものを自ら出してくれたということで、今回こちらのほうに記載をさせていただいております。
処分実施後には、処分日当日に開催された政策執行会議におきまして、区長より、全職員に対する服務規律確保と再発防止に向けた取組の徹底について厳しく指示がなされたところでございまして、同日付で各部局長に対して同様の趣旨で通知を行ったところでございます。
休憩宣告 11時14分 再開宣告 11時16分 4 災害対策条例の制定に向けた検討について (1)委員長および当局説明 佐藤政策調査課長 (2)質疑、意見等 ◆川島隆二 委員 説明のあった方向でいいと思いますが、建築物の耐震化や、先ほどの米原市の土砂災害の報告で意見があった体育館の冷暖房整備、プライバシー確保などの避難所の在り方については、努力目標ではなく、整備のための費用を予算化していかなければいけないと
◎三井 経営管理課長 現場のスタッフに不安があるのかということですが、現在は統合に向けて、両病院でどのように将来にわたって確実に今の小児専門医療を提供していくのか調整している段階であり、なかなかその辺りのことをお伝えできない面があります。
もう少し伝え方も工夫できるところがあると思いますので、今後の議論であると思いますけれども、営業されている以上は、やはり利用促進に向けた努力が必要ではないかということを意見として申し上げます。 3点目の近江富士花緑公園の話ですが、その移動手段の連携は、あくまでも連携という枠組みの中での話でしかありません。
今後、それ以外の地区で令和7年度の設置に向け、9月以降に準備委員会を立ち上げる予定ですとの答弁がありました。 教育委員会事務局関係分の質疑を終結し、討論はなく、採決の結果、議案第25号のうち文教厚生委員会に分割付託された関係分については、原案のとおり可決することに決しました。
次に、12月定例会においては、鹿苑の特別柵における鹿の管理や奈良公園バスターミナル周辺の交通対策、若年層や海外に向けた観光PR、公共交通維持に向けた市町村への支援などについて質疑がありました。
そして、子ども基本条例の理念実現に向けて、どうも事例を見ていますと、システムアドボカシーと分類される政策提案も含みますが、コミッショナー、オンブズマン、アドボケーター、様々概念があるようです。子ども基本条例の理念実現に向けた滋賀県における制度設計について、子ども若者部長に伺います。 ◎子ども若者部長(村井泰彦) お答えいたします。
検証内容としては安定運行に向けた課題抽出、市民の社会的受容性の検証、移動ニーズとの整合性検証といった内容で、走行データ取得分析、アンケート調査、乗客数カウント等を行っているとのことでした。検証の結果、歩車分離がされており、路上駐車も少ない走行環境であるため、自動運転比率が高いという良好な結果が出ている。