新見市議会 2023-06-01 令和5年6月定例会(第3号) 本文
塩城小学校区、塩城にこにこ児童クラブは定員25人に対して15人。上市小学校区、ゆずりはフレンドクラブは定員30人に対して17人。西方小学校区、西方なかよしクラブは定員40人に対して24人。刑部小学校区、おおさ風の子児童クラブは定員40人に対して35人。神代小学校区、なかよし児童クラブは定員40人に対して14人。本郷小学校区、新砥小学校区、あおぞら児童クラブは定員40人に対して33人。
塩城小学校区、塩城にこにこ児童クラブは定員25人に対して15人。上市小学校区、ゆずりはフレンドクラブは定員30人に対して17人。西方小学校区、西方なかよしクラブは定員40人に対して24人。刑部小学校区、おおさ風の子児童クラブは定員40人に対して35人。神代小学校区、なかよし児童クラブは定員40人に対して14人。本郷小学校区、新砥小学校区、あおぞら児童クラブは定員40人に対して33人。
改正内容につきましては、師勝小学校内の師勝児童クラブに師勝にこにこ児童クラブを増設し、定員を80人から120人にするものでございます。 附則といたしまして、この条例は、令和2年4月1日から施行するものでございます。 次に、議案第90号、指定管理者の指定につきまして、ご説明申し上げます。
白三小につきましては、同じ学区内の「にこにこ児童クラブ」を案内するほか、民間児童クラブである「学び舎」を紹介しているところでございます。 ○高橋光雄議長 佐藤正則議員。 ◆佐藤正則議員 再質問をいたします。
その後、白河市関川窪の「にこにこ児童クラブ」の代表の後藤美智子様から教育委員会に動物触れ合い訪問活動の依頼があり、私どもの動物ボランティア会に要請がありました。 そして、平成28年7月29日金曜日、にこにこ児童クラブに赴き開催をしてまいりました。
このような協議を経て、昨年10月に朝波小学校区において、地元の熱意・協力によりまして、朝波にこにこ児童クラブが開設されたところでございます。 放課後における児童の健全育成を図るためにも、今後とも保護者や地域の相談や要望をお聞きする中で、それぞれの地域に応じ、適切に、積極的に支援をしてまいりたいと、このように思っております。以上でございます。
子供たちも喜んで自分の家に帰るように気楽にしてにこにこ児童クラブに通っている姿を先日私見たわけでございまして、ああ、喜んで来ているなと。その光景を見て成果も上げられつつあるなということを実感してまいったわけであります。特にここ二、三年、児童クラブに通っている児童は少子化という反面、倍増していると聞いております。
また、にこにこ児童クラブ促進事業委託料ということで、三十六万円の減額補正を計上いたしておりますが、これにつきましては県の単独事業でございます。先ほど申し上げました国庫補助事業に移行したために、当初予算では三名ということで三十六万円を計上しておりました分の減額でございます。 ○八番(野田紀子君) どのような障害児を育成しておられますのでしょうか。差し支えなかったら教えてください。
中には、知事査定の放課後児童健全育成推進事業、にこにこ児童クラブ促進事業など約八百四十万円も減額の補正となりました。この事業に対して今年度当初、私も含め働く母親には希望の持てるものでしたが、実際はそれほど事業が進んでいないということではないでしょうか。事業の遂行を妨げている要因は何でしょうか。これらの少子化対策事業が、どうすれば軌道に乗ると考えていますか。
夫婦共働き家庭など昼間、保護者がいない家庭の児童を受け入れる放課後児童クラブ等は現在二十六市町村で設置をされておりますが、今年度、小規模クラブを対象に県単独で創設いたしましたにこにこ児童クラブ促進事業などを活用して、今後、計画的に県下全市町村に拡大するとともに、子供同士の遊びや高齢者との交流を促進するため、児童の健全育成の拠点施設として児童館の整備を推進してまいりたいと考えております。
そこで県といたしましては、実施主体の市町村や保護者からの強い要望にこたえまして、本年度、新たな県単独補助制度としてにこにこ児童クラブ促進事業を創設し、放課後児童クラブへの障害児の受け入れを促進することといたしております。 しかし、受け入れることのできる障害児につきましては、放課後児童クラブの管理指導体制の問題もあり、原則として集団活動が可能な軽度の障害児を対象に考えております。
本件につきましては、理事者から詳細な説明を徴した後、原案可決と決した次第でありますが、一部委員から、施設移転が計画されている8クラブのうち、まだ未解決のみどり校区のにこにこ児童クラブについて、移転が完了するまでの間の負担軽減を求める意見がありました。
次に、みどり・にこにこ児童クラブに対する家賃補助につきましては、議員さんが申されるまでもなく、当該の児童クラブは国の承認事業であるところから、他の7クラブとの整合性に配慮し検討をしてまいりたいと存じます。