新潟県議会 2022-10-03 10月03日-一般質問-04号
こうした現状に対し、県は、にぎわい空間創出支援モデル事業で、市町村が取り組む初動期の事業検討調査に対し支援し、連携を図るとしていますが、各市町村の初動期以降の取組に対しては、どのような支援を行っていくのか、ビジョンを伺います。 次に、地域おこし協力隊について伺います。
こうした現状に対し、県は、にぎわい空間創出支援モデル事業で、市町村が取り組む初動期の事業検討調査に対し支援し、連携を図るとしていますが、各市町村の初動期以降の取組に対しては、どのような支援を行っていくのか、ビジョンを伺います。 次に、地域おこし協力隊について伺います。
次に、第2項県補助金、第7目土木費県補助金、第2節都市計画費県補助金は、にいがた2km都市デザインの推進事業において県のにぎわい空間創出支援モデル事業として行う、旧新潟駅前通りの社会実験に対する県からの補助金です。 最後に、第26款市債、第1項市債、第6目土木債、第3節都市計画債は、土地区画整理事業助成金に係る起債です。
5つ下の丸、にぎわい空間創出支援モデル事業県補助金は、市街地の市道改良整備事業の図面作成に伴う補助であります。 続きまして、66、67ページをお開きください。上から7つ目の丸、宅地造成事業特別会計貸付金元金収入は、当特別会計の事業費の確定に伴い、償還金を減額するものであります。 歳入は以上となります。 次に、繰越明許費について説明いたします。47ページをお開きください。
4つ飛びまして、にぎわい空間創出支援モデル事業県補助金は、中心市街地への来訪者の実態を把握する調査等への県補助金で、補助率は50%となっております。 続きまして、58、59ページををお開きください。下から4つ目の宅地造成事業特別会計貸付金元金収入は、宅地造成事業特別会計からの償還金であります。 続きまして、70、71ページをお開きください。最後に、市債について説明いたします。
また、市街地整備等については、中心市街地の機能向上や活性化に向け、基盤となる都市計画道路の整備を進めるとともに、県のにぎわい空間創出支援モデル事業により、市町村のまちづくりに向けての支援を行っております。 〔交通政策局長田中昌直君登壇〕 ◎交通政策局長(田中昌直君) お答えいたします。
6目土木費県補助金の備考欄、にぎわい空間創出支援モデル事業は、歳出でご説明いたしました県立新発田病院跡地活用整備計画新発田城周辺整備基本計画策定事業のうち、パース作成や交通量調査に対する県の補助金であり、地域整備課で実施した中心市街地道路網状況基礎調査とあわせて補助率2分の1となっております。
説明欄最下段の丸印、にぎわい空間創出支援モデル事業県補助金は、当課所管の県立新発田病院跡地活用整備計画、新発田城周辺整備基本計画策定事業と地域整備課が所管しております道路新設改良事業の2事業が県のモデル事業に該当しており、2事業に対する県の補助金額が確定したことにより所要額を計上するものであります。なお、補助率は2分の1となっております。 次に、35ページをお開き願います。
また、県では今年度から、市町村が主体的に取り組むまちづくりに検討段階から県も連携して取り組み、それぞれの役割分担のもと全国的に発信できるような魅力的なまちづくりを進めることを目的に、にぎわい空間創出支援モデル事業を立ち上げました。
平成30年度予算案の新規事業、にぎわい空間創出支援モデル事業について、市町村が主体的に取り組むまちづくりに検討段階から県も連携し、支援することとしておりますが、この事業の目的とどのような取り組みに対して支援を行うのか伺うとともに、市町村とどのような形で連携を図っていくのかをお尋ねします。 全国的に空き家が増加する中、空き家が放置されたまま倒壊に至る危険や、景観悪化などの問題が懸念されております。