大田原市議会 2024-12-06 12月06日-04号
その思いはずっとありまして、何とか使えないのかというようなことで、庁内で話をしてまいりましたけれども、先ほどお話がありましたように、ちょっと建物の老朽化であったり、あとは施設のいろいろな設備が故障をしているとか、あとは延命措置とか改修が多額の費用を要するということが分かりましたので、それであれば、今答弁でも申し上げさせていただきましたけれども、なす風土記の丘湯津上資料館、ここが下侍塚古墳や、那須国造碑
その思いはずっとありまして、何とか使えないのかというようなことで、庁内で話をしてまいりましたけれども、先ほどお話がありましたように、ちょっと建物の老朽化であったり、あとは施設のいろいろな設備が故障をしているとか、あとは延命措置とか改修が多額の費用を要するということが分かりましたので、それであれば、今答弁でも申し上げさせていただきましたけれども、なす風土記の丘湯津上資料館、ここが下侍塚古墳や、那須国造碑
報告第1号 市長の専決処分事項の報告については、令和5年11月24日、大田原市なす風土記の丘湯津上資料館駐車場において発生した強風により飛ばされた一輪車による車両の損傷事故に係る損害賠償の額の決定でありまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分したので、同条第2項の規定により議会に報告するものであります。
大田原地区は、道の駅那須与一の郷、与一伝承館、与一まつりやイメージキャラクターの与一くんなど、黒羽地区は芭蕉の館、紫陽花まつり、句碑巡りなど、湯津上地区は那須国造碑、上侍塚、下侍塚古墳、なす風土記の丘湯津上資料館、天狗王国まつり等のコンテンツを活用してまいりました。
また、駐車場の問題のほかに、なす風土記の丘湯津上資料館がございますので、そこから周遊、歩ける遊歩道、こういったものを整備をして、どういう順番で回ったらこの地域の歴史がよく分かるかという、そういう遊歩道の整備なども先行して行ってはどうかというご提言をいただきましたので、1月21日、そして3月12日にパートワン、パートツーで行われましたそのシンポジウムの内容を、ご提言、そしてご示唆をいただいたものを、すぐできるものと
また、なす風土記の丘湯津上資料館や侍塚古墳の見学に、市内のみならず県内の小学生が社会科見学のため大型バスで来訪しており、今後大型バスや乗用車の駐車スペースの確保が必要であることは承知しておりますので、駐車場整備につきましては現在の利用状況を精査し、計画策定に向けて検討してまいりたいと考えております。また、地場産品の販売所として観光物産などを販売する場所がないことも承知しております。
具体的に申し上げますと、地区公民館、そのほかに文化施設として那須与一伝承館でありますとか、なす風土記の丘歴史民俗資料館といったような通常職員がいる場所に設置するものでございますので、人数等は事務室の大きさによって異なります。 以上でございます。 ○議長(前野良三) 星雅人議員。 ◆11番(星雅人) 続きまして、379ページ、社会福祉協議会費として上がっている3款1項1目のものです。
本市には旧石器時代、古墳時代の遺産や近世に活躍した人々の足跡等が数多く残されているほか、施設面においても那須与一公を後世に伝える那須与一伝承館をはじめ、黒羽芭蕉の館、なす風土記の丘湯津上資料館、県なかがわ水遊園、多くのゴルフ場等、多種多様な施設がそろっております。
今後、本市といたしましては、那須国造碑と侍塚古墳群に関連した発掘調整やさらなる研究の成果を調査報告書としてまとめ、なす風土記の丘湯津上資料館等の展示会や講座等において本市の古代の姿をより鮮明に描き出し、それぞれの文化財が有する重要性を再認識していただくとともに、本市の重要な観光資源としても積極的に情報発信してまいりたいと考えております。
また、本市の歴史系の展示施設につきましては、原始、古代を扱うなす風土記の丘湯津上資料館、中世を扱う那須与一伝承館、近世を扱う黒羽芭蕉の館、近世から近現代を扱う歴史民俗資料館というように、対象とする時代が異なり、さらにそれぞれの施設の特性に応じた地域にサテライト的に配置をされております。
執行部から説明を受け、委員から、市史編さん委員会委員は何名で、誰を想定しているのかとの質疑に対し、執行部から、15名以内となっており、識見を有する者、関係機関または関係団体代表者、市民の代表者、そのほか教育委員会が認める者として文化財保護審議会、文化協会連絡協議会、観光協会、区長連絡協議会、なす風土記の丘湯津上資料館館長、歴史民俗資料館館長、大田原理科クラブ、市議会議員、市職員として総合政策部長、教育部長等
国宝に指定されている那須国造碑の建立と発見をテーマに展示を行うなす風土記の丘湯津上資料館や、民具を中心に昭和30年代までの生活文化を展示している歴史民俗資料館、松尾芭蕉にかかわる資料と黒羽藩主大関家の資料を展示している芭蕉の館、那須与一氏にかかわりのある貴重な資料を展示している那須与一伝承館、本市の資料館には学術的価値の高い資料がたくさん保存されております。
次に、議案第50号 大田原市特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、自殺対策行動計画策定委員会委員の報酬の新設、教育・保育施設等設置及び運営法人選考委員会委員の報酬の削除、歴史民俗資料館長の報酬の新設、なす風土記の丘湯津上資料館長の報酬の額の表記変更に伴い、条例の一部を改正するとの執行部からの説明を受け、委員から、なす風土記の丘湯津上資料館と歴史民俗資料館
議案第50号 大田原市特別職の職員等で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定については、自殺対策行動計画策定委員会委員の報酬の新設、教育・保育施設等設置及び運営法人選考委員会委員の報酬の削除、歴史民俗資料館長の報酬の新設、なす風土記の丘湯津上資料館長の報酬の額の表記変更に伴い、条例の一部を改正するものであります。
あわせて今お話がありました那須小川古墳群も当然なす風土記の丘というのを今2カ所ございますが、このくくりの中で含まれておりますので、当然視野に入れながら那須小川ですから、那珂川町ですか、と連携を図って進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(高野礼子君) 小野寺尚武君。
私は、大田原市内を車で走っていて、これほど身近に古墳や個性的な文化財があちこちにあり、なす風土記の丘や資料館などではそれぞれ学芸員がいて、少ない人数で行っても詳しくお話をしてくれますし、学芸員が複数のところにいるのは珍しいとも聞きました。また、学芸員に限らなくても、侍塚古墳の前では農産物直売所の皆さんが古墳の歴史について誇りを持って話してくれます。
さらに、本市には、なす風土記の丘湯津上資料館、那須与一伝承館、黒羽芭蕉の館、歴史民俗資料館といった特色ある文化施設がございます。
次に、風土記の丘事業費につきましては、しもつけ風土記の丘資料館及びなす風土記の丘資料館の運営、展示等に要した経費であります。なお、平成26年度は、平成27年4月から下野市、那珂川町へ移管するための改修工事を実施したことろでございます。 次に、遺跡発掘調査費につきましては、埋蔵文化財の保護・調査及び遺跡発掘調査等に要した経費でございます。
続きまして、10ページの56番埋蔵文化財センター普及啓発等事業費につきましては、しもつけ・なす風土記の丘資料館の下野市・那珂川町への移管に伴い、県の埋蔵文化財センターが実施する普及啓発、情報発信、さらには子供たちへの郷土愛の醸成に要する経費でございます。 文化財課の事業については以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○関谷暢之 委員長 伊藤健康福利課長。
続きまして、10ページの56埋蔵文化財センター普及啓発等事業費につきましては、しもつけ・なす風土記の丘資料館の市・町への移管に伴い、県の埋蔵文化財センターが実施します普及啓発、情報発信、さらには、子供たちの郷土愛の醸成に要する経費であります。今後とも各市・町への調査成果の還元を図ってまいりますとともに、各地の資料館とのネットワーク化に努めてまいります。 文化財課の事業については以上であります。
第41号議案は、風土記の丘資料館条例の廃止ですが、今般、しもつけ風土記の丘につきましては下野市へ、それからなす風土記の丘につきましては那珂川町へ移管することになりましたので、条例を廃止するものでございます。 第42号議案は人事案件でございます。 第43号議案は、県有財産の譲与ですが、第41号議案のところでご説明しましたように、風土記の丘の移管に伴うものでございます。