大崎市議会 2023-06-26 06月26日-04号
この密接、密集にならざるを得ない事実をしっかりと受け止めていただいた上で、遅くとも令和6年度初めよりサテライトを建設し、古川第2、第3なかよし放課後児童クラブの設置を強く希望しておりますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。 次に、JR古川駅の中核商業施設、古川駅食品館ピボットの跡地利用についてお伺いいたします。 先日、日本共産党議員団議会報告を行いました。
この密接、密集にならざるを得ない事実をしっかりと受け止めていただいた上で、遅くとも令和6年度初めよりサテライトを建設し、古川第2、第3なかよし放課後児童クラブの設置を強く希望しておりますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。 次に、JR古川駅の中核商業施設、古川駅食品館ピボットの跡地利用についてお伺いいたします。 先日、日本共産党議員団議会報告を行いました。
放課後児童クラブにつきましては、本年度は文化福祉会館まいんのだいご放課後児童クラブ大子保育園内のなかよし放課後児童クラブ、南中学校のみなみ児童クラブ、大子西中学校の大子西児童クラブの4か所で実施をしております。
◎民生部子育て支援課長(大石淳君) 今回建設します第五小地域の稲葉児童センターに設置しています古川つくしんぼ放課後児童クラブでは、4月の時点では待機児童が26名、あともう一か所、古川東児童センターに設置しております古川なかよし放課後児童クラブで13名の待機という形になっております。 ○議長(相澤孝弘君) 鎌内つぎ子議員。
利用状況の推移でございますが、平成28年度の利用者数につきましては、文化福祉会館まいんにおいて実施しておりますだいご放課後児童クラブが50名、だいご保育園内施設において実施しているなかよし放課後児童クラブが25名。合計75名で、小学校3年生までの利用に限定されておりました。
定員60名ということであったわけでありますが、これは2つあるわけでありまして、だいご放課後児童クラブが40名、なかよし放課後児童クラブが20名ということであります。
それぞれ大子町社会福祉協議会に委託をしております「大子放課後児童クラブ」につきましては、定員40名、それから社会福祉法人清和会に委託をして実施をしております「なかよし放課後児童クラブ」定員20名、それぞれ開設をしているわけですが、現在、定員の関係で小学4年生以上の受け入れはございません。ご質問にありますとおり、子ども・子育て支援新制度におきましては、小学6年生まで対象とすることになっております。
委託事業として、1カ所はだいご保育園の敷地内でのなかよし放課後児童クラブ、そして文化福祉会館におけるだいご放課後児童クラブ、社会福祉協議会委託事業2つということで、それぞれなかよしが定員20名、だいご放課後児童クラブが定員40名ということで実施をしております。来年度もこのまま、この形態で実施をする予定でおります。
また、だいご保育園なかよし放課後児童クラブということで、これは「まいん」の2階でやっている事業と同じなんですが、それと一緒にするとか、いろいろ案はあると思うんですが、その辺はいかがでしょうか。 ○議長(吉成好信君) 町長。
それから、なかよし放課後児童クラブ、依上小、袋田小、上小川小、さはら小、だいご小、これがだいご保育園に16名が入所しているこの2つの放課後児童クラブで現在あります。 そこで、実際の国の放課後児童対策として、原則として、すべての小学校区において、放課後や夏休み等の長期休暇時における子供たちの安全、それで安心で健やかな活動場所を目指すことがこれはねらいとされているものであります。
なかよし放課後児童クラブについては、学校からクラブまでの移動にタクシーを利用するということで、1人当たりの年間タクシー代の5分の1を月額3,000円という形でご負担をいただいているところでございます。
庄和第一放課後児童クラブ30人、庄和第二放課後児童クラブ30人、庄和なかよし放課後児童クラブ30人、合計1,520人でございます。 2点目の1年から3年生で定員を超えている施設につきましては、平成19年4月1日現在において幸松放課後児童クラブ、庄和第一放課後児童クラブ、庄和第二放課後児童クラブ、庄和なかよし放課後児童クラブの4クラブでございます。
同じく第2条につきまして、庄和地域の放課後児童クラブの施設整備に伴い、平成20年4月1日から庄和第一放課後児童クラブを桜川放課後クラブに、庄和第二放課後児童クラブを中野放課後児童クラブに、なかよし放課後児童クラブを南桜井放課後児童クラブに名称変更を行い、さらに川辺放課後児童クラブを加えるものでございます。これにより、庄和地域の放課後児童クラブは3施設から4施設へ増設となるものでございます。
桜川小学校区に庄和第1放課後児童クラブ、川辺、中野小学校区に庄和第2放課後児童クラブ、南桜井小学校区に庄和なかよし放課後児童クラブがそれぞれ設置されており、施設定員はすべて30人でございます。近年3カ所すべてのクラブにおいて定員が大幅に超過している状況であり、平成18年度は総定員90人に対し4月当初124人の入室となっていました。
庄和地域の施設につきましては、合併前から6小学校に対して3カ所の施設を設置している状況となっておりますが、第一放課後児童クラブを昭和56年に、第二放課後児童クラブを昭和58年にそれぞれ児童館併設施設として開設し、なかよし放課後児童クラブは、平成13年1月に独立専用施設として開設しております。北部地域の宝珠花、富多小学校区には、放課後児童クラブがない状況となっております。