松戸市議会 2016-06-15 06月15日-04号
今年度は「子育てしやすいまち・まつど」を市の内外にアピールし、本公園の魅力を発信するとともに、イベント会場としての認知度を高め、本公園の新たな利用を促すためにも民間事業者との連携による大型フード系イベントを開催したいと考えております。
今年度は「子育てしやすいまち・まつど」を市の内外にアピールし、本公園の魅力を発信するとともに、イベント会場としての認知度を高め、本公園の新たな利用を促すためにも民間事業者との連携による大型フード系イベントを開催したいと考えております。
「みんなが主役 誰もが幸せに暮らせる 支え合いのまち さかど」を市は目指していくとしていますが、その方策についてさまざまな市民の求め方があるかと思います。利用者負担の軽減、地域包括支援センターの充実を特に望むところであります。また、障害者の方々が安心して暮らせるためのバリアフリー化も進めていってほしいところです。3点お伺いします。
しかしながら、先ほど申し上げましたように、施設の老朽化が著しく、営業努力だけでは集客が限界に来ていることから、たびらんどを市で維持していくためには今後多額の改修経費を要すること。
今回、1に掲げた2割減の利用客をいかに引き戻すか、この難題を解決するために三木市長が補正予算を計上されたことは、湯っ蔵んどを市の直営ではなく指定管理者を選択したことを意味すると推測されます。私は、要は三木市長の政治姿勢であると考えます。