大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号
市といたしましては、現段階において、他市での活用実績が少ないことや、当市のように中小規模の請負事業者が多い中で、工事費の支払いまでに一定期間時間を要するこの制度に対し、事業者からの意見もお聞きする中、さらに理解を求め、慎重に進めなければならないと考えております。 引き続き他市の状況を確認し、事業者からの御意見も伺いながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
市といたしましては、現段階において、他市での活用実績が少ないことや、当市のように中小規模の請負事業者が多い中で、工事費の支払いまでに一定期間時間を要するこの制度に対し、事業者からの意見もお聞きする中、さらに理解を求め、慎重に進めなければならないと考えております。 引き続き他市の状況を確認し、事業者からの御意見も伺いながら検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
次に、②の音楽配信サービス導入の可否につきましては、現段階では導入については考えてございません。その理由でございますが、音楽配信サービスも電子図書館同様にシステムを管理する事業者と契約を行いましてサービスの提供を受けるため、利用者は自宅で好きな時間に音楽が聞けるというメリットがございます。
これから先の地域クラブに移行した後につきましては、現段階では、その地域クラブを運営する運営団体、また実施主体が確定しておりませんので、明確なことは申し上げられませんが、当然指導者の従事時間の管理と報酬の支払いにつきましては、時間の管理の仕組みと報酬の支払いの基準等を定めて対応していく必要があると考えております。 この点につきましても、協議会の中で検討を進めてまいります。
本市といたしましては、現段階では野球場の集約や新設について具体的にお示しできる計画はございませんが、スポーツ審議会からの答申を踏まえまして今後第6次総合計画を策定する中で、関係団体や地域の声を聞きながら検討してまいりたいと考えております。 最後に、弥生荘のスポーツ振興としての必要性についてでございます。
帯状疱疹ワクチンにつきましては、現在国において定期接種化に向けた議論が重ねられている中、メディアでも取り上げられ、社会的関心が高まっていることから、市民の皆様から問合せが増えております。 また、埼玉県内におきましては、帯状疱疹ワクチン接種への助成を令和六年度から開始した市町村も増えてきていることでございます。
なお、アンケート調査につきましては、現段階では実施する予定はございませんけれども、今後の利用者の方々からの声なども踏まえまして、必要に応じ実施しまして、町民の皆様方に憩いの場として末永く親しまれるような施設になるよう、利用促進に努めてまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(大森勝夫君) 川井正人君。
部活動につきましては、現の見山教育長は、教員の時代に県下で初めて早くクラブ制に移行したという実績もありますので、この辺の手腕も期待したいなと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(渡辺甚一君) 見山教育長。 〔教育長見山政克君登壇〕 ◎教育長(見山政克君) 教師が疲れた表情で子どもたちの前に立っていては、よりよい教育はできません。教師が生き生きと働く学校づくりは喫緊の課題だと考えています。
管理運営方式につきましては、現段階において決定しておりません。重要文化財などの取扱いや調査・研究の継続性・安定性を確保しつつ、効率的な管理運営ができるよう直接運営方式と指定管理者制度のメリット、デメリットを勘案し、検討を進めているところであります。 次に、(4)市民による友の会のような組織の設立についてのお尋ねでございます。
まず、歳入でございますが、1款市税1億730万円の追加につきましては、現年課税分として、個人の所得割額、法人の均等割額及び法人税割額、固定資産税、軽自動車税及び市たばこ税をそれぞれ最終見込みにより補正いたしましたほか、個人市民税などの滞納繰越分を補正いたしたものであります。
本市における本大会の開催費用につきましては、現段階ではお示しすることはできませんけれども、実施設計を踏まえまして、県や競技団体等と協議しながら、今年度中には整理したいというふうに考えてございます。 以上です。
第45号議案から第52号議案までにつきましては、現委員の石関博幸氏、井上曻氏、鈴木裕介氏、田中光彦氏、蓮沼泰文氏、横山伸夫氏、渡邊明男氏及び土佐一仁氏の任期が令和6年8月31日をもって満了となりますので、引き続き石関博幸氏、井上曻氏、鈴木裕介氏、田中光彦氏、蓮沼泰文氏、横山伸夫氏、渡邊明男氏及び土佐一仁氏を農業委員会委員に任命いたしたく、議会の同意を求めるものでございます。
今後の過疎対策事業債の活用予定につきましては、現段階において将来にわたる総計を想定しているものではございませんが、年度ごとに必要な事業を精査し、潮来市過疎地域持続的発展計画に基づき、過疎対策事業債の有効な活用を図ってまいりたいと考えております。 3点目でございます。過疎債活用の限度額についてどのように捉えているのかにご答弁を申し上げます。
第61号議案につきましては、現委員の樋口亨氏を、第62号議案につきましては、現委員の野口淳一氏の後任として、鈴木秀希氏をそれぞれ推薦することにつきまして、意見を求めるものでございます。 なお、経歴等詳細につきましては、大変恐縮に存じますが、お手元の議案書をご参照いただき、ご了承賜りたいと存じます。 次に、第63号議案についてご説明申し上げます。
令和7年度の制度につきましては、現在国からまだ何も具体的に示されておりません。ですので、そちらについては、これからと考えてございます。現在は何も示されていない状況でございます。 次に4点目、一度給付した後、その上回った部分が出た場合にといったご質問だと思うんですけども、こちらにつきましても全て国庫補助金の対象となります。 最後5点目でございます。
2点目の学術的な研究につきましては、現段階では該当するものがありませんので、フローティングスクールと話を進めながら考えてまいります。 ◆今江政彦 委員 大人もフローティングスクールに関われるような機会はありますでしょうか。 ◎畑 幼小中教育課長 県内だけでなく、他府県の親子も乗船できるうみのこ親子体験航海を2航海計画しています。また、うみのこ見学会を年1回計画しています。
まず、区のホームページでの募集につきましては、現在住区住民会議からの推薦という形を取っておりますので、ホームページ上では募集はしていないという状況でございます。
個別型定住促進住宅の永住につきましては、現条例では入居期間が定められておりますが、入居期間の規定の改正が必要であります。延長は可能だと考えております。
◎企画財政課長 改定に当たりましては、もともとこの事業につきましては、現段階では国の補助などはございませんけれども、デジタル田園都市国家構想の内容を取り入れることで、今後、国において新たな補助制度などが計画された際、支援を受ける根拠として戦略への位置づけが必要になるということが想定されてございます。
一方で、令和5年度中に、施設新設を行った鳥栖小、鳥栖北小及び麓小につきましては、現段階では待機児童の解消に努めることができている現状でございます。
区といたしましては、現段階では東京都の記者会見時に公表された情報以上のものは把握できておりません。したがいまして、いたばしPayへの影響は現時点では明らかになっておりません。 ◆さかまき常行 もちろん、まだ全然情報が少ないというところは承知をしているところでございます。我が党のほうで都議会のほうにも聞きましたけれども、まだそんなに詳細はないということではございました。