八王子市議会 2024-06-12 令和6年_第2回定例会(第3日目) 本文 2024-06-12
現在、八王子市では、人のにぎわいを生み出すイベントに対し助成金を出すなどの取組は、八王子駅前を対象とした八王子市まちなか魅力づくり支援補助金と、商店会に限定した形で補助する八王子市はばたけ商店街事業補助金があります。
現在、八王子市では、人のにぎわいを生み出すイベントに対し助成金を出すなどの取組は、八王子駅前を対象とした八王子市まちなか魅力づくり支援補助金と、商店会に限定した形で補助する八王子市はばたけ商店街事業補助金があります。
また、県はいきいき職場づくり支援補助金の中で、賃金アップ支援枠を創設して、一定程度賃上げした企業に対し、設備投資に一定の補助をすることとしています。しかし、先ほどと同様、賃金を支払うことに窮している企業が設備投資など可能でしょうか。また、恒常的に増える賃金に対し、1回こっきりの補助金で効果が得られるのでしょうか。既に現行の支援制度では限界があると言わざるを得ません。
一例として、総務課所管の奥出雲町ふるさとづくり交付金、いわゆる定額部分と1世帯当たり幾ら幾らで、たしか2,000円だったですかね、とまちづくり産業課が所管する奥出雲町地域づくり支援補助金、小さな拠点づくりになります。事業の内容の詳細は違うものの、目的は地域づくりと共通しています。
質問最後ですが、地域材で住宅リフォーム支援補助金1,933万3,000円及び地域材で家づくり支援補助金4,060万円を計上されておりますが、指標による成果についてお尋ねいたします。 登壇での質問は以上で、答弁をいただいた上で質問席より一問一答方式で再質問をさせていただきます。〔降壇〕 ○議長(津本辰己君) 企画財政部長。
令和3年度と令和4年度の市民活動促進事業費につきましては、予算計上費の違いの要因としましては、元気なまちづくり支援補助金のハード事業を計上していないことでございます。ハード事業は、民間都市開発推進機構MINTOの拠出金を財源に活用して実施しておりましたが、令和3年度事業をもって拠出金の活用が終わったことが、大きな要因となっているところでございます。 続きまして、こばやしの人とまちが輝く!
さらに平成30年度からは、地域生活拠点で住民主体のまちづくりに取り組む団体に対し、アドバイザーの派遣に加え、研修会やまちづくりに関する基本計画の作成など、まちづくり活動に係る経費の一部を補助する拠点まちづくり支援補助金により、団体の活動に対する支援の充実を図ってまいりました。
安来市では、東京安来会、近畿安来会といったふるさと会事業により、安来市出身者とのつながりづくりを継続的に行っているほか、安来市地域づくり支援補助金により、地域住民の主体的な関係人口づくりも含めた支援をしております。
まず、資料右側の東区まちづくり推進経費の表中、項番2、それから下段の東区復興支援自治推進経費の表中、項番1の復興版地域コミュニティづくり支援補助金でございます。これは、自治会などが抱える地域の課題を解決するための取組に対しまして、費用の一部を補助するための事業でございまして、21団体に補助を行っております。
隣町でも地域がつながる居場所づくり支援補助金制度がございます。山口県や隣町でも行っていることと同様に、開設準備費や運営費などの助成制度につきまして、子育て支援に対して近隣をリードする本市としてもぜひこのような制度は必要ではございませんか。 ○議長(中村隆征君) 大崎子育て支援担当部長。
◎山下雄三総合政策部長 元気なまちづくり支援補助金につきましてですけれども、平成25年前後に、複数年におきまして、団体名が有機農法によるホンモノ米づくりプロジェクトチーム、ここが申請されて、有機農法による農業ということで取り組まれております。ただ、現在は申請が上がっておりませんので、継続してされているのかどうかは確認しておりません。
(3)②防犯灯の設置については、夜間における市民の安全な通行と犯罪抑止力に必要不可欠なものであり、令和2年度は市の自治会等まちづくり支援補助金の中で特別補助金を活用していただき、新たに12か所設置しております。また、令和3年度は自治会管理の防犯灯を新たに4か所設置する予算を講じております。
施設においては安全性を確保するため、自治会との相談の上閉館している施設もあり、また危険性の除去を図るため緊急的な対応として、自治会等まちづくり支援補助金を活用していただき対応しております。引き続き、各自治会との意見交換を図りながら、自治会等まちづくり支援補助金の対応と併せて個別施設計画の策定に取り組み、安全性や利用性などの必要な改善を計画的に実施できるよう努めてまいります。
働きやすい職場づくり支援補助金については、ソフト面に関し限度額が据え置かれており、就業規則を作成していない、長いこと変更していない企業が多いことから増額を求めるが、積極的に変更していく視野を持って臨むことを要望し、産業建設委員会に審査付託となった部分について賛成するとの討論がありました。 以上、審査の結果、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
実践活動の段階では、安来市地域づくり支援補助金の小さな拠点づくり推進事業によりまして、日常生活を営む上で必要なサービスが利用できる環境を地域で確保する取組に対しまして、補助金を交付し支援を行っております。 ○議長(永田巳好君) 葉田議員。 ◆17番(葉田茂美君) ご答弁ありがとうございました。
223 ◯山本信幸委員 建築部の29ページで、子育て住まいづくり支援補助金、これに関して実績について今回出ているんですけど、この相談件数というのは、実績は大体令和2年度では79件というのが出ているんですけど、相談件数ってどのぐらいあるんですか。
6月定例会においての答弁では、「令和2年度の防犯灯については市の自治会等まちづくり支援補助金の中で防犯灯の電気料金の補助を行うとともに、特別支援補助金の活用により自治会管理の防犯灯を新たに12か所の設置を予定しております」との答弁でございましたが、その後、自治会からの追加申請があり、13か所を設置いたしました。
をする際の明確な基準を定める考えの有無、老朽危険空き家対策として危険度判定の基準を緩和し崩壊前に対応できる範囲を広げる考えの有無、天主公園において、長崎の鐘の楽譜が彫られた壁を解体することになった理由とその経緯、利用が少なく管理が行き届いていない公園の再編や廃止をする考えの有無、自治会への公園清掃補助金が昨年度から減少した理由、借り上げ公営住宅の契約内容や入居の状況及び今後の方針、子育て住まいづくり支援補助金
それぞれにつきまして、南区の魅力発見バスツアー、防災のまちづくりリーダー育成事業、南区ウオーキングキャンペーン実施事業、地域コミュニティづくり支援補助金など、記載の19事業を実施したところでございまして、決算は1,598万2,000円でございます。 次に、この表の下の段でございますけれども、こちらが復興支援自治推進経費でございます。
なお、自治会まちづくり支援補助金は、施設の維持管理経費や事務員の人件費、地域間交流事業経費に対する補助です。また、生活相談事業委託は、日常的な地域課題の相談に応じる相談員の配置を委託した経費です。これらは、施設の規模や地域の実情を考慮して、令和元年度から5年以内の支援としています。 次に48ページをお願いします。 (6)旧隣保館用地登記等業務委託です。
それぞれにつきまして、南区の魅力発見バスツアー、防災のまちづくりリーダー育成事業、南区ウオーキングキャンペーン実施事業、地域コミュニティづくり支援補助金など、記載の19事業を実施したところでございまして、決算は1,598万2,000円でございます。 次に、この表の下の段でございますけれども、こちらが復興支援自治推進経費でございます。