古河市議会 2023-06-21 06月21日-一般質問-04号
つくばエクスプレス沿線では人口が増える守谷市と、JR常磐線沿線で住宅開発が進む阿見町の2市は「取り組んでいない」との回答であったと思います。守谷市と同じつくばエクスプレス沿線のつくばみらい市は「検討中」とした。受入れ支援に取り組むわけは、人口減少や地域活性化、働き手不足解消が多かったとのことであります。
つくばエクスプレス沿線では人口が増える守谷市と、JR常磐線沿線で住宅開発が進む阿見町の2市は「取り組んでいない」との回答であったと思います。守谷市と同じつくばエクスプレス沿線のつくばみらい市は「検討中」とした。受入れ支援に取り組むわけは、人口減少や地域活性化、働き手不足解消が多かったとのことであります。
市長就任当時の課題は、一つは少子高齢化で、急激に進行すると市の財政を圧迫してしまうこと、二つ目は、市長のトップセールスで誘致したTX(つくばエクスプレス)沿線の大規模な土地区画整理事業です。市内に、南流山駅、流山セントラルパーク駅、流山おおたかの森駅の3つございます。 また、市長はまちづくりのコンサルでもあり、専門家です。
議案第22号は、令和4年2月定例県議会の議決を経た千葉港千葉中央地区のコンテナクレーン更新工事に係る請負契約について、既設クレーン売却に伴い費用を減額するもの、議案第23号は、平成30年12月定例県議会の議決を経た公共つくばエクスプレス沿線整備工事(十余二船戸線箱型函渠築造)に係る工事請負契約について、インフレスライド条項の運用に関する県の通知に基づく変更などにより契約額を増額するものであり、それぞれ
つくばエクスプレスの延伸につきましては、つくばエクスプレス沿線開発による人口増の好事例に見られますように、人口減少の流れを大きく変えるチャンスであると認識してございます。本年度につきましては、要望活動や市民の機運醸成など様々な活動を行ってまいりましたが、3月には茨城県が示す4つの方面案が1つに絞り込まれる見込みでございます。今後につきましても、引き続きTX延伸推進の活動に取り組んでまいります。
本日は(仮称)三郷流山橋、つくばエクスプレス沿線の土地区画整理事業、つくばエクスプレスの8両化と東京駅延伸、県道松戸野田線、児童虐待、小児救急医療、介助犬、県有建物長寿命化計画、そして防災対策と盛りだくさんに取り上げさせていただきたいと思います。 それでは、早速、通告に従い質問をさせていただきます。知事はじめ執行部の皆様の前向きかつ明確な御答弁をよろしくお願いいたします。
好調であるということでありますので、大変ありがたいことでありますが、県施行のつくばエクスプレス沿線の流山市の運動公園周辺地区及び木地区や柏市の柏北部中央地区等においても、住宅地が中心でありますが、同様の方向であるともお聞きしております。 しかし、袖ケ浦市の椎の森工業団地や茂原市のにいはる工業団地はもう完売済みであるわけであります。
(仮称)三郷流山橋について 2.つくばエクスプレス沿線の土地区画整理事業について 3.つくばエクスプレスについて 4.県道松戸野田線について 5.児童虐待について 6.小児救急医療について 7.介助犬について 8.県有建物長寿命化計画について 9.防災対策について 10.その他 ─────────────────────────────────── 4 大崎 雄介 議員 千翔会(
…………………………………………… 107 ○高橋祐子君(自民党) 防災・減災対策、成田空港、2050年カーボンニュートラルの推進、県庁舎における 福祉団体による飲料用自動販売機の設置、千葉県誕生150周年について…………………… 175 環境生活警察常任委員会委員長報告………………………………………………………………… 331 ○武田正光君(自民党) (仮称)三郷流山橋、つくばエクスプレス沿線
次に、土地区画整理事業では、良好な市街地の形成を目的として、木更津市の金田西地区及び柏市、流山市のつくばエクスプレス沿線3地区において、道路、公園等の整備や宅地の造成などを進めました。 次に、県営住宅の整備及び維持管理ですが、長寿命化計画に基づく改善事業及び建設事業を行うとともに、143団地、1万9,142戸の維持管理を実施しました。
この道路は、新しいまちづくりが進むつくばエクスプレス沿線の骨格軸を形成し、広域的に地域間の文化交流や一層の経済発展に資する広域幹線道路であります。この都市軸道路は、埼玉県三郷市の東京外かく環状道路から千葉県流山市、柏市西部と茨城県守谷市、つくばみらい市を通り、つくば市をつなぐ全長約30キロメートルに及ぶ首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス沿線により、東京都心にアクセスする都市軸道路であります。
実際に、つくば市みどりの地区につくばエクスプレス沿線の小中学校11校が、学校の授業で利用することで、24年4月、みどりの学校プールがオープンする予定でございます。こちらでございます。25メートルプールが一槽、もう一槽。大型バスが8台、普通車が250台止められる、すごい設備でございます。当然、室内温水プールでございます。学校の利用がない場合は、市民に開放されるということでございます。
2つ目は、つくばエクスプレス沿線の大規模な土地区画整理事業です。 そして、マーケティング手法を用い、市の強み、弱みを明確に分析し、自然の豊かさが一番の強みとして、都市開発戦略を立て、「都心からいちばん近い森のまち」を掲げ、流山に住み続けてもらうことを狙いました。
現在は、つくばエクスプレス沿線の駅の周りは、現在物すごい発展をしているのは周知のとおりであります。つくばエクスプレスを茨城空港まで延伸するとして、これは大きな一致意見だと思っておりますが、どこを経由して延伸するのかが重要になってくると考えます。 話は変わりまして、世界で一番登山客が多い山をご存じでしょうか。それは東京の高尾山です。
さらに、茨城県境についてですが、埼玉県、千葉県、茨城県を結び、つくばエクスプレス沿線地域の骨格を形成する都市軸道路では、先ほどの(仮称)三郷流山橋をはじめとして整備が進められていますが、利根川渡河橋だけが県内で唯一の未着手区間となっており、地域のさらなる発展のため、整備に向けた検討を進めていく必要があると考えます。 そこで伺います。
次に、議案第18号令和4年度千葉県特別会計土地区画整理事業予算ですが、これは金田西地区及びつくばエクスプレス沿線3地区の土地区画整理事業費として121億1,945万8,000円を計上しております。 次に、議案第24号令和4年度千葉県特別会計流域下水道事業会計予算ですが、これは印旛沼、手賀沼及び江戸川の3流域下水道事業費として514億3,965万8,000円を計上しております。
初めに、整備の進捗についてでございますが、つくば市内の国道354号は、市街地における交通渋滞の緩和やつくばエクスプレス沿線開発の支援などを目的に、県道つくば真岡線の真瀬入口交差点から学園東大通りの大角豆交差点までの延長約10.1キロメートルの区間を平成11年度に都市計画決定しております。
今回は、子供を虐待から守る基本計画の進捗状況、小児救命救急センター、流山臨時医療施設、チャイルド・デス・レビュー、事業承継支援、県内商工会議所等への支援強化、(仮称)三郷流山橋、県道松戸野田線混雑対策、つくばエクスプレス沿線土地区画整理事業運動公園周辺地区、県立市野谷の森公園という盛りだくさんの内容であります。 それでは、通告に従い質問させていただきます。 初めに、児童虐待についてです。
…………… 51 企業の事業承継について………………………………………………………………………… 52 県内商工会議所等への支援強化について……………………………………………………… 53 (仮称)三郷流山橋を含む県道越谷流山線バイパスについて……………………………… 54 県道松戸野田線について………………………………………………………………………… 55 つくばエクスプレス沿線
本会議のほうでも、インターチェンジ周辺の開発という形で進めてもらいたいということで質問をさせていただいた中で、ある程度インターチェンジ周辺とか、そういうものは売れてしまっているので区画整理の関係から質問をさせていただいた次第でございますが、つくばエクスプレス沿線の3地区と木更津の金田地区ということの中で、保留地の販売が46%まで進んでいると。
県施行の土地区画整理事業における保留地の販売状況についての御質問ですが、県施行のつくばエクスプレス沿線3地区及び木更津金田西地区の保留地面積は、4地区合計で約97ヘクタールあり、本年10月末までに約45ヘクタールを処分し、進捗率は約46%です。