印南町議会 2016-09-16 12月14日-03号
超過料金につきましては、1立方メートルにつき、料金は82円でございます。 次に、用途が特別指定用でございます。基本料金1カ月につき水量10立方メートルまで料金は820円でございます。超過料金につきましては、1立方メートルにつき、料金は102円でございます。 今回の条例改正での水道料金の金額につきましては、今までと同額で変更はございません。
超過料金につきましては、1立方メートルにつき、料金は82円でございます。 次に、用途が特別指定用でございます。基本料金1カ月につき水量10立方メートルまで料金は820円でございます。超過料金につきましては、1立方メートルにつき、料金は102円でございます。 今回の条例改正での水道料金の金額につきましては、今までと同額で変更はございません。
現在、伊勢原市営大山第一、第二駐車場は、1日1回につき、料金前払い方式で大型車1500円──これは第一駐車場のみでございますが。普通車につきましては600円、二輪車は200円の使用料を設定してございます。条例制定当初から、料金の改定は行われておりません。
いただいておるこの福祉有償運送でございますが、先ほどから説明しておりますように、社会福祉協議会のほうでこれまで市のほうが委託してやっていただいておったその料金と、それから民間で事業者が手を挙げて、この有償運送事業を展開していただいておる事業者との間に、特にこの料金面のバランスがとれない、市の社協でやっていただいておる以上、私らはこの事業者として成り立たないと、こんな御意見も踏まえながら、両者が折り合いのつく料金設定
それでも、長男の働きで4人の兄弟は子どもだけで楽しい生活を送るのだが、やがてお金が底をつき、料金滞納から電気、ガス、水道もとめられた。長男は知り合いのコンビニ店の店員から賞味期限の切れた弁当をもらうなどして兄弟たちと1日1日必死に生き延びることになる。 ある日、その日もコンビニで弁当をもらいアパートに戻る。
これらの意見をまとめますと,配布された「高知市の下水道特集」のみでは,高知市の下水道使用料の算定ルールが全くわからない,今回の下水道料金の改定は下水道事業の財政上からではなく,高知市の財政再建を前提として料金改定を行おうとしている,下水道事業会計をもっとわかりやすくした上で市民に公表し,下水道事業の財政に見合った適正な料金改定を行ってほしい,もっと議会はしっかりして市民に説明のつく料金算定ルールを早急
そうなると、当然のこと累積資金が底をつき、料金を上げることにつながるのではないでしょうか。さきの6月議会で、水道部と下水道部が統合し、今まで2部13課23係を1部11課20係と、1部2課3係がなくなっただけで、具体的に、例えば経費的な計画だけでも示すことができないのか。
議第101号「平成17年度松江市ガス事業会計補正予算(第3号)」は、執行部より説明の後、質疑では、原料費が高騰につき、料金値上げの実施についてあり、執行部より、液化石油ガスについては、4月1日から料金改定を行う。お客様への周知に取り組んでいるところであるとの答弁がありました。 意見はなく、採決の結果、議第101号は全員異議なく原案可決すべきものと決しました。
その辺も含めてですね、やはりあの市民に説明がつく料金をですね、どのようにするかということをですね、私はもう18年度、もう合併して1年たつわけですから、十分ひとつ研究をしていただきたいと、まあこのように思うわけです。 市長、最後にですね、この点についてどのように思われますか。 ○議長(小谷孝佳君) 井手市長。
◯議員(20番 中庭 保君) 養父市の財政状況、これは今までずっと説明もございましたし、よくわかっているつもりでございますけれども、いずれにしても、ある程度行革もしなければならないんですけれど、その少しのお金でもあったら、こういう対外的によく目につく料金等については、やはり思い切った施策はぜひしていただきたいなと思うわけでございます。
ここから見てとれるのは、企業庁は水が売れない状況の中で、赤字が大きく拡大をして留保資金が底をつき、料金値上げをしなければならない事態を避けるために必死になっている。この5年間で68人の人員削減も行っています。
さらに、自然公園法の規制があり、みだりに地形変更もできず、建設費は高くつき、料金も十トン当たり千三百五十円と、都内の三倍の使用料負担となるなど、多くのハンディを負わされております。 水は生活に欠かせないものであり、都民すべてが、社会的公正の立場から、同一の受益と負担をすべきであります。