熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
また、主要農産物の生産量についてみますと、イグサ、スイカ、露路メロン、甘夏ミカンの全国第一位を初め、たばこ、肉用牛の第四位、その他ミカン、クリ、トマト、茶、乳用牛、豚、繭など十位内にランクされております。 このような輝かしい実績は、長い間のたゆまざる農業者の自主的努力と、行政、農業団体などの活動の結晶で、私たちはその先輩の方々に敬服をし感謝しなければなりません。
また、主要農産物の生産量についてみますと、イグサ、スイカ、露路メロン、甘夏ミカンの全国第一位を初め、たばこ、肉用牛の第四位、その他ミカン、クリ、トマト、茶、乳用牛、豚、繭など十位内にランクされております。 このような輝かしい実績は、長い間のたゆまざる農業者の自主的努力と、行政、農業団体などの活動の結晶で、私たちはその先輩の方々に敬服をし感謝しなければなりません。
御承知のように、外的には欧米諸国からの農産物輸入自由化攻勢が強まる一方で、内的には景気が低迷する中で、国民の食生活が高い水準に達したことから農産物の需要が伸び悩み、米を初め温州ミカン、牛乳、豚、鶏卵、たばこ、イグサなど本県の多くの重要な農産物が生産過剰にありまして、農家はそれぞれに厳しい生産調整を強いられている状況にあるわけでございます。
について説明がありましたほか、最近の県内における交通事故の多発にかんがみ、委員から、長距離輸送トラック運転者の労務管理について行政指導の徹底を図ること、またシートベルト着用励行者に対する表彰体制について、さらに自動二輪車の運転免許取得に係る年齢制限の引き上げについてなどの要望が出されたほか、熊本の空の玄関道と言われている熊本空港線の修景美化を図り、自転車道及び歩道を設置することについて、また、車からたばこや
子供に対するたばこや飲酒の規制などがその例です。原則として、独立した人権の主体である子供に対して過保護になり過ぎないという点が重要です。 こうした課題を解決方向に向かわせるには、いわゆるアファーマティブアクション、これは積極的格差是正措置や肯定的措置と訳されます。
これを受け、委員から、「たばこのポイ捨てに関して市民などからの要望はあっていないにもかかわらず、なぜ市において設置が必要であると判断したのか」との質疑があり、当局から、「地方たばこ税の安定的な確保と望まない受動喫煙対策の推進のための分煙施設の整備促進についての国からの通知や、佐世保たばこ販売協同組合及び長崎県社交飲食業生活衛生同業組合など関係団体からの要望に加え、令和元年10月開催の総務委員会においても
ただ、たばことがんの発症に明確な因果関係はない、喫煙ががんの原因とは医学的には証明されていないというふうに私は聞いております。学術的にはっきりしているのは、喫煙とがんの発症に関連があるということだと聞いております。
私は、これらの医学的知見を踏まえ、未成年者、子供に対して、より早い段階で喫煙やたばこの煙による健康被害などを理解してもらうための継続した喫煙防止教育と禁煙教育が重要であると考えます。 現在、県内各地に、分煙対策やたばこのポイ捨て対策の1つとして、子供たちが通学など日常生活の中で多く利用する駅の広場などの公共的空間に喫煙所が数多く設置をされています。
コロナ禍を経まして、今般、奈良県を訪れる観光客が回復傾向にある中、特に奈良公園周辺には観光客が集中しておりまして、その観光客のほとんどがインバウンドという状況でありまして、たばこの吸殻やごみのポイ捨てが増加している状況にございます。 このような状況から、奈良公園のごみの対策につきましては、今後の観光政策における大きな課題の1つとして捉まえております。
これは平成26年度と令和元年度に法人市民税の税率が見直されたことなどもあり、市民税が3億円減少している一方で、税率の見直し等により、軽自動車税が3億8,000万円、市たばこ税が4億6,000万円増加しているほか、固定資産税や入湯税も増加していることによるものでございます。このようにこの15年間で人口が減少する中でも税収は微増し、一定の水準を保っているところでございます。
文化財の敷地内は禁煙のため、その周りでたばこを吸う方がいらっしゃいます。吸い殻を持ち帰る方はよろしいのですが、ごみとして地面に落ちている場合もあります。また、昨今では冬の野火焼きによって火事が起きたりしています。野火焼き、本当に遠方まで火の粉が飛びます。焼死する方も今回いらっしゃいました。そのような状況下、防災計画、共通認識を持って計画していくこと非常に大切であると思います。
さっきの部長のお話ではないが、確かに一番街の通りは目抜きだからいいが、例えば寺町通りだとか、同心町だとか、あとはもう立門前とか大工町だとか、旧町名でいうと、ああいうところは本当に人目につかないから、たばこを吸いながら歩いている人も結構いるし。だから、マナーの問題もあると思いますが、ぜひ、外国人観光客も含めてマナーを徹底してもらいたいと思いますので、一言だけお願いします。
また、インバウンドを見てみると、神社に小便をかけたり落書きをしたり、たばこの投げ捨て等、日本社会全体を冒涜するような事件も起きています。郷に入っては郷に従えといった日本人の精神が通じないところもあり、地域住民が外国人住民を受け入れ、理解するためには、外国人が日本の文化を尊び、法令や地域社会のルールと規律を守ることが、共生を目指していく大前提だと思います。
都心に住んでいた頃は、よくガムを踏んで靴から剥がすのも苦労したり、たばこの吸い殻が落ちていたり、折れた傘が投げ捨てられたり見かけましたが、新宮市に戻って1年8か月、道路に捨てられたたばこ一つすら見えていません。どこかを探せばあるかもしれませんが、新宮市の市民の人たちのマナーのよさと当局の頑張り、そう思ったんです。
◆山下 委員 お話を伺うと、かなり学習効果の高い状況になっちゃっているのかなと思うんですけれども、私も民間で取り立てをやったことがあるので、既に張り込みをしている人がいて、たばこの山があったとか、そういう現場も行ったことがあるので、公務員がやるという意味では、なかなかハードルが高いのかなと。別なことに引っかかってくるようなものでもあると思うので、その辺、課題の整理は必要だと思うんです。
薬物依存とは、依存を引き起こす薬物、その中にはアルコールやたばこなどの物質も含まれるものを繰り返して摂取しているうちに、その薬物の使用をコントロールできなくなり、やめられなくなる症状で、欲してやまない欲求や中止による不快な離脱症状が生じることがある病気です。薬物依存の症状が悪化した場合では、幻覚を見たり、衝動的な行動を取るなどの症状が現れます。
また、学習指導要領に基づき、特別の教科道徳や保健体育の各教科の時間等で、酒・たばこ・薬物について児童・生徒が必ず学ぶようにしており、発達段階に応じ、中学年や高学年、中学校においても計画的に学習を進めております。 今後も、関係機関と連携した体制の充実を図るとともに、学校内の啓発教育を推進し、児童・生徒の薬物乱用の未然防止を図ってまいります。
おとながたばこを持って何気なく手を振ると、ちょうど子どもの目の高さになります。周りの人に配慮しないと、大変な結果を招くこともあるのです。子どもにやさしいまちをつくることは、おとな中心の発想や基準で進められてきたまちづくりに、子どもの視点を加えること。
現状の区内での喫煙の決まりでは、たばこのポイ捨てや歩きたばこは区内全域で禁止、路上喫煙禁止区域、中目黒駅、学芸大学駅、都立大学駅、自由が丘駅周辺では公衆喫煙所以外での路上での喫煙は禁止となっております。これまでも看板や路面表示など様々取り組んできていますが、相変わらず路上喫煙は減っていません。どういった施策を新たに取り組むのか伺います。
令和5年9月には、そういうことを踏まえ、たばこのポイ捨て防止のために設置した海老名駅西口喫煙所の廃止につながるなど、大きな成果が得られております。 2点目のユーバス門沢橋ルートの実証実験についてでございます。 これにつきましては何人かの議員から質問がございました。今、実証実験でありますので、様々な問題が出ていることは承知をしております。
それから、通学の途上でたばこ吸ってる中学生も見なくなった。そういう意味では、安心感があんのんでしょうけれども、いろんなテレビでドキュメンタリーやってても、やっぱり子供たちの非行とか問題行動とかいうことになってんですけども、いや、少なくなってんのに、何かテレビやマスコミで増えてるような書き方もされてるんでね。