古河市議会 2023-09-14 09月14日-一般質問-05号
具体的には、フレイル予防や低栄養予防、口腔フレイル等の講話や介護予防レクリエーション、シルバーリハビリ体操などをテーマにした介護予防出前講座、また介護予防全般について10回コースで学ぶさわやか教室、転倒予防に関する運動を12回コースで実践するシニア運動教室、シルバーリハビリ体操教室等を実施しております。
具体的には、フレイル予防や低栄養予防、口腔フレイル等の講話や介護予防レクリエーション、シルバーリハビリ体操などをテーマにした介護予防出前講座、また介護予防全般について10回コースで学ぶさわやか教室、転倒予防に関する運動を12回コースで実践するシニア運動教室、シルバーリハビリ体操教室等を実施しております。
次に、(2)の介護予防の施設でもある老人福祉センターについての①当面施設運営で、施設廃止の再検討につきましては、介護予防に関する事業としてシルバーリハビリ体操やさわやか教室、シニア運動教室のほか新たな教室を行うなど、高齢者支援パッケージとしてソフト事業を充実するということとしております。
特に、自立支援のための取組としては、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、北秋田さわやか教室、あきたリフレッシュ学園、特別支援教育の専門家や児童福祉機関、医療機関などとの連携を進めております。
勝山市の青少年センターの適応指導教室、さわやか教室の相談件数によると、いじめは令和2年度、令和3年度ともにゼロでした。 不登校に関する相談は、令和2年度の503件に対し、令和3年度は1.4倍以上の721件に増加しています。 青少年センターの相談件数から推定すると、何人かの不登校の児童生徒がいるのではと思います。
このような中で、各小中学校ではさわやか教室やサポートルーム等の名称で呼ばれる別室の用意をして、担任以外の教員や支援員、本市独自で配置する不登校相談員や、中学校区を巡回するのですが、巡回相談員等が学習支援に当たっております。
フレイル予防について、まず古河市の取組状況ですが、現在介護予防出前講座、さわやか教室、シルバーリハビリ体操教室、シニア運動教室、介護予防サポーター事業等を実施しております。さらに、令和3年10月より高齢者の保健事業と介護予防等の一体的実施事業といたしまして、茨城県後期高齢者医療広域連合からの委託を受けまして食生活改善健康教室を実施しております。
また、教育センター費のうち、不登校児童生徒対策事業であります「さわやか教室」の指導員に関わる人件費やそういった消耗品関係経費がこの教育センター費の中に含まれておりますので、そのほかICTの研修など、今後必要な研修等も抱えておりますので、大変重要な事業と捉えているところでございます。
そういったこともありまして、病状の悪化であるとかいうような状況が生じているのではないかなということで、やはり適切な医療受診に加えて、運動プログラムであったり社会参加を促すような取組が必要ということでプログラムが開発されておりまして、リハビリ職なんかの協力も得まして、現在はさわやか教室などの運動教室などに参画、プログラムづくりに御協力いただいているところでございます。 以上です。
また、高齢者を対象にさわやか教室、シルバーリハビリ体操教室等の介護予防教室を行っております。このシルバーリハビリ体操教室につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大によりまして外出や交流を控えている高齢者が御自宅においてもシルバーリハビリ体操に取り組んでいただけるよう、動画撮影を行いまして市ホームページへ掲載するほか、ケーブルテレビでの撮影を行いました。
対象となる児童等の日頃の状況を支援員が観察し、状況に応じて家庭、さわやか教室、医療機関、福祉事務所等と連携を密にした上で、福祉的視点からアプローチを試みるパイロット事業として実施するものです。
介護予防としては、運動することで介護状態を予防する目的の「生き生き元気アップ教室」や運動、栄養、健康について楽しく学ぶ「元気まるごと教室」、自分自身で認知症予防をしながら地域で元気な生活を目指す「脳若さわやか教室」を行っております。一層市民への周知を図って仙北市全体の健康長寿活動を推進していきたいと思っています。
介護予防事業といたしましては、介護予防全般を学ぶさわやか教室や、運動を中心としたシニア運動教室、また老人会やサロン等各団体に対し出前講座を実施しております。教室終了後は、介護予防活動が継続できるよう、自主活動へと支援しております。さらに、住民主体の介護予防活動として本年も市独自で介護予防サポーターや、茨城県が進めるシルバーリハビリ体操の指導士を養成し、活動を進めております。
1つ目は「介護予防普及啓発事業」で、運動機能の低下予防を目的とした「はつらつ教室」、「のびのび教室」、「シニアエアロビクス」、認知機能の低下予防を目的とした「元気なのう教室」、「楽々クラブ」、栄養改善、口腔機能の向上を目的とした「さわやか教室」を毎月開催し、平成30年度の実施回数は合わせて170回、参加延べ人数は4,652人でした。
そういった中で具体的な取り組みですが、認知症予防の取り組みについては、これまでも実施してきたところではありますけれども、昨年度から、運動や軽作業により脳を活性化させる教室としまして、脳若さわやか教室を実施してきております。その中で、延べ220人に参加していただきまして進めさせていただいております。
認知症予防対策は、介護予防センターなどで実施しているさわやか教室において、軽度認知症のリスクがある方にも対応できるよう、従来の運動機能向上プログラムにゲーム的な要素を取り入れたシナプソロジーなども導入しており、今後も事業者と連携し、より効果的な予防対策に取り組んでまいります。
古河市の主な介護予防事業といたしましては、市内の公民館を会場に1カ月に1回介護予防全般を学ぶさわやか教室や老人会やサロン等各団体に対し、保健師や歯科衛生士、栄養士などによる出前講座を実施しております。また、地域における住民主体の介護予防活動推進のために、市独自といたしまして介護予防サポーターの養成や、茨城県が進めるシルバーリハビリ体操の指導士資格者を県と共同で養成しております。
◆大花務議員 次に、(2)の不登校状態にある児童生徒に対して、学校復帰に向けての段階的・継続的支援、指導を行う不登校児童生徒適応指導教室(さわやか教室)の概要と予算と効果等についてお伺いいたします。 ○高橋光雄議長 星教育長。
◎星浩次教育長 居場所づくりと申しますと、さわやか教室という教室が国体記念体育館内に設置をしておりまして、どうしても登校できない、登校するんだけれどもなかなか学校になじめない、集団生活になじめないという場合には、そこで個別に対応をしていただくということをしております。 ○高橋光雄議長 佐川京子議員。
それから、3点目の介護予防にプールの活用は有効だと期待されているけれども、他の施設を活用するという考え方はないのかということでありますが、健康増進センター、健康管理センター、各交流センターや地区会館では、さわやか教室、若返り教室、出前講座などそれぞれ開催して、高齢者の心身機能の維持向上、また、地域住民による自主的な介護予防活動を支援している現状にあります。
「あしやの高齢者福祉と介護保険」という冊子に、介護予防事業として「さわやか教室」というのがありました。市内の集会所や福祉センターなど11カ所で実施されているんですけれども、主に体操教室などですね。 希望者も多くて大変人気のようで、人数にも限りがあり参加できない方もおられるとお聞きしました。