宮代町議会 2024-03-01 03月01日-02号
2、令和5年12月16日、子育て広場の3世代交流事業の一環として宮代町さわやかクラブ連合会の皆さんの指導によるミニ門松作りを開催いたしました。また連合会の皆さんに作っていただきました大きく立派な門松は、役場正面玄関に飾らせていただいております。 4、子供医療費。 子供医療費支給制度における通院分の助成対象を、令和6年4月診療分から、18歳年度末までに拡大いたします。
2、令和5年12月16日、子育て広場の3世代交流事業の一環として宮代町さわやかクラブ連合会の皆さんの指導によるミニ門松作りを開催いたしました。また連合会の皆さんに作っていただきました大きく立派な門松は、役場正面玄関に飾らせていただいております。 4、子供医療費。 子供医療費支給制度における通院分の助成対象を、令和6年4月診療分から、18歳年度末までに拡大いたします。
令和元年12月14日、三世代交流事業の一つとして、さわやかクラブ連合会の皆さんの指導によるミニ門松作りを開催し、44人の親子が参加いたしました。大型の門松も作成し、役場入口正面玄関にも飾られました。 クリスマス会。 令和元年12月20日、子育てひろばにおいて、クリスマス会を開催しました。 子育てひろばの年間行事の一つとして、200名の方に参加いただきました。
そういった中で、平成29年度からNPO法人、社会福祉協議会、あるいは、さわやかクラブ連合会、そういった方々、関係者にお集まりいただきまして、日常における生活をどのような形、どういった形で課題があるのか、それをどのように支援したらいいのか、そういった検討会を重ねてきております。
体育館で行われたプログラムでは、宮代町さわやかクラブ連合会の方々による紙トンボづくり、輪投げやお手玉などの昔遊びコーナーが設けられ、ご指導いただいた高齢者の皆さんと児童たちの和やかな交流の場となりました。 第2回目となる次回は、9月18日に宮代町スポーツ推進委員の方々によるボッチャやカローリングなど、ニュースポーツの体験プログラムを予定してございます。
本年度は初開催となる町民親睦輪投げ大会は、宮代町さわやかクラブ連合会にご協力いただきまして、進修館大ホールにおいて5月10日に開催し、参加者は152名でした。 健康マイレージについて。 平成29年4月から実施しております埼玉県コバトン健康マイレージ事業は、平成30年度末時点の登録者が、歩数計で1,828人、スマートフォンで145人の合計1,973名になりました。
今年度まで開催しておりました町民親睦ゲートボール大会については、参加者が少数であったため、さわやかクラブ連合会と相談した結果、平成31年度から、町民親睦輪投げ大会に変更し、開催することといたしました。 輪投げは簡単なルールでどなたでも気軽に参加でき、体の均衡を保つバランス感覚を養うことができるなど、健康増進にもつながるとされております。
なお、この2つの大会の運営に当たりましては、参加する高齢者の意向等が大会に反映できるよう、27年度から町のグラウンドゴルフ協会及びさわやかクラブ連合会に運営を委託する方式に変更いたしまして、町との共同による事業実施とさせていただいているところでございます。 次の地域敬老会支援事業でございますが、主要な施策に関する説明書につきましては、恐れ入りますが26ページのほうに掲載をしてございます。
という質疑があり、これに対し、「未加入の老人クラブへの補助金の交付については、さわやかクラブ連合会と意見調整をしながら検討していく。」という答弁がありました。 次に、「男女共同参画推進センター運営協議会の今後の組織体制について改善していくのか伺う。」という質疑があり、これに対して、「組織としての課題は、会員の減少、高齢化、これに伴い役員が固定化していることと考える。
門松づくりは毎年行われており、さわやかクラブ連合会の皆さんの指導によりミニ門松をつくるものです。大型のものも作成し、役場入り口正面玄関にも飾られます。 次に、災害ボランティアセンター立ち上げ訓練の実施でございます。平成30年2月24日に進修館大ホールを会場として、宮代町社会福祉協議会主催による災害ボランティアセンター立ち上げ訓練が実施されます。
なお、この2つの大会の運営に当たりましては、参加する高齢者の意向等が大会に反映できるよう、27年度から町のグラウンドゴルフ協会及びさわやかクラブ連合会に運営を委託する方式に変更しまして、町との協働による事業実施とさせていただいているところでございます。 次に、地域敬老会支援事業でございます。 主要な施策に関する説明書につきましては26ページになります。
町内の老人クラブにつきましては、現在、16の単位クラブが活動しておりまして、この16クラブで構成されますさわやかクラブ連合会におきましては、年間を通じてさまざまな部会活動や行事が行われております。 町といたしましては、こうした連合会や個々の老人クラブの会の運営の健全化と活動の充実を図ることを目的といたしまして、平成27年度決算では123万3,000円の補助金を交付しているところでございます。
この2つの大会の運営に当たりましては、参加する高齢者の意向等が大会に反映できるよう、27年度から町のグランドゴルフ協会及びさわやかクラブ連合会に運営を委託する方式に変更いたしまして、町との協働による事業実施とさせていただいたところでございます。
このほか民生委員と地域包括支援センター職員による地域訪問活動や、介護相談員による在宅訪問の際にも、個別に注意を促しますとともに、庁内の介護保険事業所やさわやかクラブ連合会を通じまして、介護保険サービスを利用されている方や地域の老人クラブの会員の方々にも熱中症への注意を呼びかけてまいります。
また、町内の介護保険事業者にも注意喚起の依頼を行いますとともに、さわやかクラブ連合会を通じまして、地域の老人クラブの方々にも注意を呼びかけたところでございます。 以上でございます。 ○議長(小河原正君) 赤塚議員、質問ありますか。 赤塚議員。 ◆11番(赤塚綾夫君) 1として、町職員はエアコン温度28度に設定されましたが、庁舎周辺にグリーンカーテンで覆われておりますから恵まれております。