直方市議会 2023-09-12 令和 5年 9月定例会 (第3日 9月12日)
それでは、これまでのおさらいとなりますが、過去の直方市の燃料油等の価格高騰対策を教えてください。 ○商工観光課長(細川貴文) これまで、燃料油等に対する価格高騰対策としまして、昨年度に2回の補助制度により、事業者への支援を行っております。第1期では、令和4年6月に、重油等に対して上限額30万円、電気料金に対して上限額15万円の補助を行いました。
それでは、これまでのおさらいとなりますが、過去の直方市の燃料油等の価格高騰対策を教えてください。 ○商工観光課長(細川貴文) これまで、燃料油等に対する価格高騰対策としまして、昨年度に2回の補助制度により、事業者への支援を行っております。第1期では、令和4年6月に、重油等に対して上限額30万円、電気料金に対して上限額15万円の補助を行いました。
草刈りや溝さらいとかは一般の人でもできるものです。手軽に手伝ってもらう制度があればと思うものです。きれいなまちづくりにもつながります。 今後のいい手立てをつくっていただくことを願いまして、私の質問とさせていただきます。 ○議長(森田邦明君) 以上で、2番村上信夫君の質問を終結いたします。 ここで昼食のため、午後1時まで休憩いたします。
この記事によりますとですね、まず、全国的にも載っておりましたから、少しおさらいという意味でこれ発表したいと思いますが、1位はですね、1,452億円、これはやっぱり北海道ですね。北海道はどことってみてもですね、やっぱり農産物の海山ですね。乳製品、いろいろ穀物、全てですね、北海道はあまた特産品があって、やっぱりそうかなという感じはしております。
今何か溝さらいだったりいろんなことがメインになっている状況の中で、もともとはそういう空き缶とか空き瓶をきれいにしようというのがクリーンアップの大きな一つの目的であったわけでございます。
これは6月定例会でも取り上げられまして、既に御承知の方も多いかと思いますが、改めておさらいも含めて、この「『寿司』と言えば富山」のブランディング形成に向けて、具体的にどのような取組と手法、スケジュールで認知度向上に取り組んでいくのか、新田知事に御所見をお伺いいたします。
通年議会につきましては、うちの会派でもいろいろ声が出たんですけれども、以前やらなかったという経緯もありますので、そういったところからのおさらいになるのかなと思っております。 あとは議長選時の所信表明演説については、いわゆる正副やるというような認識の中で進めていくのが妥当なんじゃないかという声は出ておりました。
○大束 委員長 今ありましたように、基本構想についてのおさらいを整理、そしてまた主な整備項目について今説明をしていただきました。 この点について質問をお受けしたいというふうに、このようになってたん違うかというような話もあったと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、ただいまの説明に対する質疑を行います。 質問はございませんか。 品川委員。
何度も何度も質問させていただいておりますおむつ宅配便事業について、改めておさらいをすると、ゼロ歳から1歳のお子さんがいる家庭におむつを宅配する。宅配することにより、負担軽減や訪問員に相談に乗ってもらうことで、虐待防止、ネグレクト防止につながると期待されている事業でございます。 有名な明石市や、県内で言うとお隣の東近江市や甲賀市が行っております導入検討について、どのようになっておりますか。
会の皆さんは、副市長、教育長とも面談をされたということで、この請願の趣旨は十分御存じかと思いますけれども、通告に視点を載せておりますので、あえておさらいの意味で申し上げたいと思います。 憲法26条は、義務教育はこれを無償とすると定めています。
1つ目は、サミットの取組のおさらいでございますが、人口減少と地域共生ということで題しまして、山崎史郎氏、当時の内閣官房参与の基調講演をはじめ、パネルディスカッションであったり、敦賀事例であったり、分科会等がございました。 共生社会をキーワードにした記録集がまとめられております。
おさらいのために、そのときの一般質問のやり取りを一部要約をして紹介します。 「フェーズフリーとは、日常と非常時の垣根を取り払うという意味であり、防災に対する新しい考え方である。日々の学校教育の現場でフェーズフリーを取り入れることで、自らの地域の災害リスクを日常的、継続的に連想させる機会を与え続けることができる。
◆委員(石堂正章) すみません、確認をちょっとお願いしたいんですが、議案第54号に関して、もう一度その流れを、おさらいをお願いします。申し訳ないです。 ◎議会事務局(遠藤隆) 事務局よりお答えいたします。 日程第3の議案第51号、52号の次に、こちら53号がちょっとすみません、抜けておりましたので、54……。
◆4番(松原大介) まずは、この土地の経緯のおさらいをさせていただきました。今回の趣旨は、この先行取得の是非を問うものではありませんので、次に移ります。 小項目2、青の広場は、敷地の約6割が都市計画道路区域内にありますが、いまだ都市計画道路の事業決定はされていません。都市計画道路の事業決定のめどについて伺います。 ○朝井賢次副議長 副市長。
下限面積については、少しおさらいをしておきます。農地法では農地を利用する権利を取得する際の許可基準が設けられていまして、最低これだけの面積を経営してくださいという下限面積があり、北海道以外は5反、北海道は20反という形でスタートしております。農業を始めるときのハードルとなっていました。
おさらいになりますけれども、パークPFIは都市公園内にカフェなどの飲食店や売店、またはキャンプ場、温浴施設などの公園利用者の利便性やにぎわい向上、公園管理者の負担軽減に資する施設を公募により設置し、その事業収益の一部を公園の環境整備、再生整備などに利用できる制度です。平成29年の都市公園法改正により、新たに設けられたものです。
◆日向野義幸 委員 私もおさらいさせてください。今回代表質問、一般質問で、様々な議員から寄宿舎問題に端を発した特別支援教育の在り方が論ぜられました。そのために有識者会議を設置し、これから本来の特別支援教育の在り方、または自立支援の在り方を中心に議論をされていくと認識をしています。 その中で、やはり1つポイントに置いていかなくてはならないのは、この問題は多分教育委員会だけでは解決できない問題だと。
まず、このてんかんについておさらいをしておきたいと思います。私たちの体をつくっている全ての細胞は、安定した電気の流れに基づいて活動しています。脳の神経細胞、いわゆるニューロンですが、このニューロンも電気的に規則正しいリズムでお互いの調和を保ちながら活動しております。てんかんは、このニューロンの安定したリズムが突如壊れるという電気的な乱れ、ニューロンの過剰な放電が生じることによって起こります。
どこかでやったから小野市がやるということではなくて、小野市がやったことに対して他市がやることはそれは勝手な話ですけれども、でも小野市は小野市の地域特性においてやっていくということであって、それは、先ほどの理念の中で、おさらいになりますけれども、市民にとってみたら、それをやってもらったらそれは助かるわなとなりますけれども、ただ、一貫して我々言い続けてきているのは、ゼロ歳から2歳まで、そこは親の責任において
このテーマも、先輩議員の皆様によって、質問や返礼品の御提案など、過去に度々取り上げられておりますが、初めに、ふるさと納税の制度について少しおさらいをしたいと思います。 まず、名称です。納税という名前がついていますが、れっきとした寄付になります。
ワンヘルス・アプローチについては、過去の予算特別委員会や本会議の代表質問でも触れておりますけれども、国がどのように整理しているのかということでおさらいをすると、人と動物、それを取り巻く環境、いわゆる生態系は相互につながっていると包括的に捉えて、人と動物の健康と環境の保全を担う関係者が、緊密な協力体制を構築し、分野横断的な課題解決のために活動していこうという考え方で、これをワンヘルス・アプローチと定義