熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号
しかし、今回の質問も、過去のおさらいを中心にお尋ねをしてまいる所存でございますので、余り変化もなく、お退屈でございましょうけれども、しばし時間をお与えいただきたいと思います。特に、きょうは月曜日の午後ということでお疲れでございましょうけれども、七問質問をさせていただきます。
しかし、今回の質問も、過去のおさらいを中心にお尋ねをしてまいる所存でございますので、余り変化もなく、お退屈でございましょうけれども、しばし時間をお与えいただきたいと思います。特に、きょうは月曜日の午後ということでお疲れでございましょうけれども、七問質問をさせていただきます。
◆2番(安保友博議員) その意味でもう一度おさらいですけれども、私はもういろいろ見聞きをして、お話を聞いたり実際に見たりをして経験している者としてこれまでも述べておりますけれども、ほかの地域では高齢と障害のそれぞれの事業者がお互いに連携をして、お互いに押しつけ合ってとかじゃなくて、しっかりとそういう問題があったら一緒にその場にすぐに出かけていって協働でその案件を見ると、つまり統合型が目指す姿というのが
休憩を挟みましたので答弁いただいた内容を少しおさらいできればと思うんですが、現状、全体的な財務の状況として、統合型については認知症対応型共同生活介護に9名入っていらっしゃる、そして共同生活援助については定員6名というところで、現状だと非常に厳しい採算状況であるというふうな御答弁で、かつ、ただ相談事業については市の業務であるが、あくまでも共同生活介護だったり共同生活援助については事業者の業務であると、
御質問いただいた2050のビジョンとの親和性が高いというところで、今までの答弁でありましたとおり、量から質へのシフトというところ、またブランドの確立と併せた農業収益力の強化といったところが重要だというところのおさらいというか、そこに代わるものではないんですが、やはり生産量や生産額が多いからすばらしいという、量のものではなくて、その作物を作るに至った背景情報というところが非常に今後重要になってくるというふうに
おさらいをちょっとしますと、図書館というのは、無料の原則というのがありますので、非生産部門でお金は出ていくばかりになります。しかし、人が集まる場所である、人が集まるということは、商業ベースでその土地に価値があり、収益を生むということです。
それから、これまで本会議と委員会での答弁及び判断が撤回理由と結びついていないという点なんですけど、時系列で見ていくと、答弁や判断がころころと変わっているなという印象を持って、撤回の理由として成り立っていないんじゃないかというふうに思うわけなんですが、この時系列の部分をちょっとおさらいしてからお伺いしたいと思います。
ちょっとおさらいですけども。 この構想の実現には、まずは長野県の広域道路交通計画に位置づけられること、その上で、両県を結ぶこの横断道路の必要性について、国レベルでコンセンサスを得る必要があると思います。このために本県と長野県の双方で機運を高め合い、観光や産業をはじめ幅広い分野で連携を強化していくことが大切だと考えています。
少し、本日、入ります前に、前回、3月15日の段階でのおさらいをさせていただきたいと思います。 前回は、予算決算特別委員会について、本日も事務局のほうでアップしていただいてありますけれども、特に回答待ちであった、分割付託に関する質問についての国、それから静岡県及び全国市議会議長会からの回答について、その内容等を確認したところでございます。
そのおさらいの意味を含めまして進捗状況をお聞かせいただければと思います。ただ、今回多くの議員が質問して重複している部分もありますので、時間制限もありますので、その分割愛して、省略して、要点でお答えいただけたらいいなと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 2項目めの中学校の学区編成についてですが、本町田と山崎、私はこの言い方はあまり好きじゃないんですね。
ここで、ちょっとおさらいで答弁の内容を言わせてもらいます。 本事業におきましては、潮来小学校と津知小学校の統合により令和8年4月以降廃校となることが見込まれる津知小学校につきまして、統合後に利活用していくための基礎調査として、本年度測量業務を速やかに実施するもの。潮来保健所につきましては、茨城県は移転建て替えの方針を示しておりますので、移転先として津知小学校を希望するとの見解をいただいております。
◎市民生活安全課長 これも前回の定例会のおさらいみたいな形になってしまうんですけれども、民間交番がこれまで担っていた業務の9割、道案内だとか観光案内の業務については経済観光部の後継施設でも案内業務というのは続けていくという形になります。
令和5年度、2024年度の大東市庁舎建て替えに関する特別委員会の開催について、昨年8月7日、月曜日に大東市庁舎整備基本構想についての整理として、まずは2021年の基本構想策定時のおさらいを行い、その後、将来的な窓口の在り方など説明を受けました。 基本構想においては、現在役所がある場所で、現庁舎は耐震化とリノベーションを行い、面積が不足する部分は増築棟を建てるという構想案です。
◎農村整備課長(川島健久) 先ほど申し上げました件と重複する部分もあるのですけれども、水路、それから農地内の道路の草刈り、堀さらい、それから水路の補修、更新、また花植えなど、地域の創意工夫で幅広く使っていただけるものでございます。また、組織の継続、この活動の5年継続が上限となってございます。
そういったカスハラに対する国の動きをおさらいしたいのですけれども、令和元年6月に労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律--縮めて、労働施策総合推進法--などが改正される際に、職場におけるパワーハラスメントの防止措置を講じることが事業主の義務とされたわけですが、パワハラについて議論する中で、顧客からの著しい迷惑行為、カスハラについての対策も必要だと、注目されてきたわけであります
さて、新型コロナウイルスワクチンの話が出ましたが、2023年、第3回定例会の決算特別委員会や第4回定例会で私が質問したお話のおさらいですけれども、新型コロナウイルスワクチンを数回打っても、人間の体は万能ではないので、XBB用のワクチンを打っても、最初に打った武漢型の抗体を体が作ってしまい、今はやっている変異株に対しての抗体を作るのは僅かなので、意味がないし、逆に感染しやすくなるIgG4という抗体を作
まず、令和6年度の予算のおさらいをさせていただきます。 議員からも御指摘ありましたように、令和5年度に引き続き過去最大の額となっております。 歳出において、新型コロナウイルス感染症関連の経費が大きく減っておりますけれども、一方で、もうずっとここトレンドの社会保障費、いわゆる福祉的な経費が増大してきております。
おさらいなのですけれども、今、現状、港区は2,000億円の基金がございまして、現預金が1,100億円、そして債券運用が約900億円ということでございます。その債券運用が0.1%にとどまっており、利子収入は9,000万円程度となってございます。
つきましては、本日は中間報告として、概要については簡単におさらいをさせていただくとともに、調査結果に関して目立った点について絞って御説明いたします。 それでは、本文、かがみ文に入っていきまして、項番の1、調査の目的に関しましては記載のとおりでございます。 次に、項番の2、調査対象については大きく2つのグループ、1つには保護者、2つ目には児童となっております。
122 新田知事 今ほど教育長とのやり取りでもありましたが、おさらいですが、県立高校の1学級当たりの人数については、国の法律、標準法で40人とされていると。国が財政措置をする教員の定数は学級数ではなく生徒数で基本的に算定されると。