伊賀市議会 2021-06-16 令和 3年第 3回定例会(第4日 6月16日)
今お尋ねの1人当たりのごみ処理コストでございますが、ごみ燃料化施設と資源化ごみ処理施設、いわゆるさくらリサイクルセンターで処理をしております可燃物と、それから資源に要した経費がありまして、その経費が11億4,642万8,165円だったんですが、それを伊賀市の人口、伊賀市の人口から青山を除いたもので除した金額が1万3,949円となっております。 ○議長(市川岳人君) 中谷議員。
今お尋ねの1人当たりのごみ処理コストでございますが、ごみ燃料化施設と資源化ごみ処理施設、いわゆるさくらリサイクルセンターで処理をしております可燃物と、それから資源に要した経費がありまして、その経費が11億4,642万8,165円だったんですが、それを伊賀市の人口、伊賀市の人口から青山を除いたもので除した金額が1万3,949円となっております。 ○議長(市川岳人君) 中谷議員。
兼地域振興総括監兼住民福祉課長)、澤 田青山支所長(兼地域振興総括監)、小林農業委員会事務局長(兼産業振興 部次長兼農林振興課長)、中矢総合政策課長、馬場文化交流課長、古川地域 づくり推進課長、吉岡交通政策課長、越村管財課長、風隼財政課長、福岡市 民生活課長、杉野同和課長、岡澤戸籍住民課長、水瀧環境センター所長(兼 浄化センター所長)、南廃棄物対策課長(兼さくらリサイクルセンター
まず、1点目、一般廃棄物処理基本計画が2016年5月に策定され、さくらリサイクルセンターでのRDF処理も終了、伊賀市北部については、2019年8月から一般廃棄物を集積し一時保管する中継施設の運用が開始されました。また、その当基本計画は進捗状況を把握し、計画の見直しを適切に実施していくため、中間目標年度として2020年度に設定していますと記載されています。
)、田中人権生活環境部長、上島人権政策監(兼人権政策課長)、西尾環境政策監(兼環境政策課長)、瀧川会計管理者、松本監査委員事務局長、藤林島ヶ原支所長(兼地域振興総括監兼住民福祉課長)、狩野大山田支所長(兼地域振興総括監兼住民福祉課長)、奥田総務課長、中西人事課長、中矢総合政策課長、馬場文化交流課長、古川地域づくり推進課長、吉岡交通政策課長、越村管財課長、杉野同和課長、南廃棄物対策課長(兼さくらリサイクルセンター
さくらリサイクルセンターにおきまして中間処理施設を設置して、それから民間施設へ運搬するという方法をとっているということでございますが、まず、理由の1番目としまして、一般廃棄物の処理を市の責務として行うという意味では、まず市の施設でありますさくらリサイクルセンターへ搬入をした上で、不適物があるかどうか、そういったことをきちっと確認した上で、整理をして民間施設へ送付するという形になりますのと、災害時等の
○人権生活環境部廃棄物対策課長兼さくらリサイクルセンター所長兼不燃物処理場長(西尾育夫君) 失礼します。 業務内容でございますが、可燃ごみの積み替え作業、そして可燃ごみの受入業務作業、中継施設の運営業務、中継施設維持管理及び点検業務、可燃ごみの運搬及び処分業務でございます。 ○副委員長(上田宗久君) 安本委員。
交通政策担当)、滝川企画振興部次長(文化交流、スポーツ振興、国体推進担当)、百田財務部長、藤山財務部次長、田中人権生活環境部長、中人権生活環境部人権政策監兼同和課長(次長級)、前澤人権生活王部生活環境政策監(次長級)、松本監査委員事務局長、森人事課長、福谷スポーツ振興課長、福岡交通政策課長、越村管財課長、前川課税課長、三根市民生活課長、西口戸籍住民課長、西尾人権生活環境部廃棄物対策課長兼さくらリサイクルセンター
中林教育委員会事務局長、山森学校教 育推進監、松本監査委員事務局長、居附伊賀支所長兼地域振興総括監事務 取扱、狩野大山田支所長兼地域振興総括監事務取扱、澤田青山支所長兼地 域振興総括監事務取扱、高木農業委員会事務局長(部長級)、月井総合政 策課長、風隼財政課長、三根市民生活課長、森口空き家対策課長、西尾人 権生活環境部廃棄物対策課長兼さくらリサイクルセンター
1つ目、防災力の向上について、2つ目、子どもたちのSNS利用について、次なんですけど、3番目と4番目を入れかえさせていただきまして、子ほめ条例について、そしてさくらリサイクルセンターについて質問させていただきます。 まず、最初に防災力の向上についてですが、ちょっと数字を持って今回、ことしの災害の状況をお話ししたいと思います。
などによる災害復旧費について所要額の補正を行うほか、令和2年度開館予定の伊賀市ミュージアム青山讃頌舎の開館準備に要する経費、島ヶ原ふれあいの里施設及び大山田温泉施設の修繕等に係る改修工事費、外国人住民の増加に伴い、多岐にわたる相談に的確に対応するため、多言語対応できるコールセンターなどを活用するために要する経費、令和2年5月のNIPPONIA開業に向けて誘客を促進するための情報発信に関する経費、さくらリサイクルセンター
兼水道施設課長事務取扱兼青山事業所長事、谷口教育長、中林教育委員会事務局長、清水参事兼生涯学習課長(兼中央公民館長、上野公民館長)、鈴木代表監査委員、松本監査委員事務局長、池本島ヶ原支所長(兼地域振興総括監事務取扱、住民福祉課長事務取扱)、狩野大山田支所長(兼地域振興総括監事務取扱)、奥田総務課長、松山契約監理課長、福谷スポーツ振興課長、越村管財課長、風隼財政課長、福永収税課長、西尾人権生活環境部廃棄物対策課長(兼さくらリサイクルセンター
資源化ごみ処理及び施設維持管理経費は1億3,751万424円で、主なものは光熱水費655万7,373円、不燃性廃棄物埋立処分業務委託料636万6,600円、さくらリサイクルセンター資源化ごみ処理施設維持管理及び保守点検業務委託料8,430万4,800円、234、235ページをごらんいただきまして、さくらリサイクルセンター整備工事費2,862万円でございます。
さくらリサイクルセンターにつきましては、議員さんおっしゃっていただいたとおり、8月2日にごみ固形燃料化(RDF)の製造を終了させていただいて、その後は、民間処理委託、焼却処理をさせていただいております。 そういった中で、今おっしゃっていただいたとおり、地域内の自然循環、またリサイクルについては、十分検討をさせていただく、伊賀市全体としての課題というふうに考えております。
◆議員(木平秀喜) 三機工業さんの炉ということで、私も一度さくらリサイクルセンターのほうもちょっと見学というか、勉強に行かさせていただいて、どのようなことに取り組んではんのかなということも聞き取りに行かさせてもらいました。本当に私はこれは機械がどうのなのか、本当に、要するに扱う技術者側の問題なのか、いろんな問題があると思うんですよね。
そういったことから、伊賀市内のさくらリサイクルセンターと伊賀南部クリーンセンターに持ち込まれたごみの量から推計させていただきますと、約420トンの食品ロスが発生していると推計させていただいております。 ○議長(中谷一彦君) 赤堀議員。
奥田総務課長、森 人事課長、月井総合政策課長、滝川文化交流課長、越村広聴情報課長、東 地域づくり推進課長、福岡交通政策課長、風隼財政課長、前川課税課長、 一路収税課長、東瀬債権管理課長、前澤人権生活環境部人権政策監兼同和 課長、川口市民生活課長、西口戸籍住民課長、西尾廃棄物対策課長、水瀧 環境政策課長兼環境センター所長、福永さくらリサイクルセンター
○委員長(生中正嗣君) さくらリサイクルセンター所長。 ○さくらリサイクルセンター所長兼不燃物処理場長(福永賢治君) さくらリサイクルセンター福永でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 今御質問ありました経費なんですけども、31年度につきましては、RDF終了ということと。
一般廃棄物についてですが、さくらリサイクルセンターでのごみ燃料製造終了後から将来の広域化処理までの間、地元の御理解を得て、さくらリサイクルセンターを中継施設として民間処理委託をすることで、市民の皆さんの負担を大きく軽減することとしています。
さくらリサイクルセンターの中継施設としての改造、そして民間処理委託ということにつきまして、さまざま行っているんですけど、花垣地区環境対策推進協議会という検討の会議がありますけれども、そちらのほうで2回、それから住民自治協議会の役員会で1回、それから関係の深い地区でございます予野地区と治田地区でございますが、予野地区では各地区のもう少し小さい小場という単位で5回説明会を、そして治田地区では全体で1回説明会
センター参事、松本会計管理 者、北山上下水道事業管理者、清水上下水道部長、笹原教育長、谷口教育 委員会事務局副教育長、中林教育委員会事務局次長、松本監査委員事務局 長、三枝上野支所長兼地域振興総括監事振興課長、内田伊賀支所長兼地域 振興総括監事事務取扱、加藤農業委員会事務局長、奥田総務課長、風隼財 務課長、川口市民生活課長、福永さくらリサイクルセンター