熊谷市議会 2022-09-15 09月15日-一般質問-05号
次に、外郭団体の状況ですが、さくらめいと等の指定管理者である熊谷市文化振興財団に確認したところ、事業者の登録申請等の準備を進めていくとのことです。また、熊谷市シルバー人材センターについては、既に事業者登録の申請を行っており、発行に係るシステム切替えの準備も進めているとのことです。 以上です。
次に、外郭団体の状況ですが、さくらめいと等の指定管理者である熊谷市文化振興財団に確認したところ、事業者の登録申請等の準備を進めていくとのことです。また、熊谷市シルバー人材センターについては、既に事業者登録の申請を行っており、発行に係るシステム切替えの準備も進めているとのことです。 以上です。
次に、期日前投票の活用状況ですが、本庁舎、各行政センター、ティアラ21、さくらめいとの6か所に期日前投票所を設置し、全投票者数の32.2%、2万5,328人の方が投票しました。
本市では平成23年度にスポーツに関する事務が教育委員会から市長部局に移管され、さらなる活性化につながってきているものと思いますが、同様に熊谷市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例を改正し、文化に関する事務、文化財に関する事務を市長部局に移管し、また、文化センターをはじめ、スポーツ・文化村「くまぴあ」、熊谷文化創造館さくらめいと、江南文化財センターなどの文化、文化財施設についても、その管理運営事務
今回の第6波が到来する前の昨年11月、12月頃には感染拡大が一時落ち着きを見せ、規制が緩和されるタイミングで、熊谷文化創造館さくらめいと太陽のホールを会場予約しておりました。当初は収容人員1,000人の拝見準備計画を進めておりましたが、変異株のオミクロン株による感染の拡大が顕著となり、第6波が到来しました。
次に、期日前投票所設置の検討についてですが、現行の市役所及び各行政センターと、ティアラ21内及びさくらめいと内の計6施設では、一時的な混雑はあったものの、一定の需要に対応したものと考えています。JRコンコース内や大型店舗等の民間施設への間借りによる設置については、投票用紙の管理や個人情報などのセキュリティー確保になお課題があるため、慎重な検討が必要であると考えています。
8として、さくらめいとを会場とする埼玉県北部ワクチン接種センターの規模、そして市民への利便性と期待されるものは何であるかを伺いたいと思います。 大きい2といたしまして、学校教育について伺います。昨年度は、国からのGIGAスクール構想の提唱で、1人1台の端末と高速通信環境の整備がなされ、全国一斉に導入されました。端末機は、文房具の一つであると言われており、毎日使用されることが理想ではございます。
市報が届かない世帯には、本庁舎をはじめ、大里、妻沼、江南の各行政センターやさくらめいと出張所において配布をしています。また、熊谷商工会議所及びくまがや市商工会の御協力の下、クーポン券の取扱店を募集し、126店舗の情報をチラシに掲載しています。 なお、取扱店は現在も募集を継続しており、180店舗を超える取扱店の情報を市ホームページで周知しております。
質問の1、さくらめいとなど、社会教育施設の貸出状況と利用状況について。また、貸出しができない文化活動と、その理由についてお聞きいたします。 質問の2、現場等の状況を確認した上で貸館を望む市民からの声を聞いているか。また、どのような要望があるのかお聞きいたします。 質問の3、今後の貸出しについてはどのようにしていくのか。 以上、お聞きいたします。 以上で壇上での質問を終わります。
ほかにも妻沼中央公民館や荒川公民館、市民ホール、市民体育館、これは熊谷市ですけれども、ほかにも文化創造館さくらめいと、スポーツ・文化村、あと文化会館と、いろいろなところの空き状況照会やインターネット予約が可能になっているのですが、これも前向きに導入を検討していただけますでしょうか。 ○香川宏行議長 副市長。 ◎石川隆美副市長 お答え申し上げます。
妻沼に置くのもよし、市役所の近くにある幾つかの空間を利用するのもよし、かつてはさくらめいと周辺という計画もありました。さまざまな要素を勘案しながら立地を考えていただきたいと思います。 続いて質問させていただきます。県内には専門の博物館や美術館は、どれほどあるのでしょうか。特に県北エリアではどこに何があるのでしょうか。 ◎小林教子教育次長 お答えいたします。
市民課、各行政センター、さくらめいと出張所に備え置いており、手続の種類、手続が必要な方、手続に必要なもの、担当窓口がわかりやすくまとめられておりますので、御遺族の方の一助になっているものと考えております。 次に、おくやみコーナーにつきましては、担当課への案内や申請書類の作成支援までさまざまな対応があり、御遺族の負担軽減につながることから、先進事例を参考に研究してまいります。 以上です。
管理する施設につきましては、熊谷文化創造館さくらめいと、大里生涯学習センターあすねっと、江南総合文化会館ピピアでございます。 給料につきましては、市からの派遣職員の給与等が市から直接支給になったことにより減額となりましたが、人数の変更はございません。
市としては、それらの課題に対応するため、窓口業務につきましては、本庁舎、妻沼行政センターでの土曜開庁業務を4月27日と5月4日に通常どおり実施するとともに、さくらめいと出張所は、土曜日に加え4月30日の火曜日も開所いたします。 また、ごみ収集につきましては、通常どおり収集業務を行います。
また、別の委員から、「近所の出張所が廃止された方は、新設されるさくらめいと出張所等で手続をとらないといけなくなるが、その際の交通手段について伺いたい。」とただされ、同室長から、「10月1日のゆうゆうバスのコースやダイヤの再編では、籠原駅南口からさくらめいとへ向かうさくら号を増便し、出張所の開所時間内では、2便から5便へ増便となる。」旨の答弁がなされました。
さくらめいとも指定されておりますけれども、どう動線が変わってくる、避難する人の大勢になればなるほど、こっちへ行ってももういっぱいではないの、ではこっちかな、やっぱり動線も乱れてくる。どう変わるか予測のつかないところであります。熊谷市の公園にはまだ防災用マンホールトイレはないと聞いております。ぜひともこれをチャンスとして備えてほしい。備えてこそ減災であります。
次に、まちなかオアシスの利用状況ですが、本年6月から8月までの期間で利用簿の記載数が多い施設の順に申し上げますと、さくらめいと494人、本庁舎317人、くまぴあ293人で、これらを含む全22カ所では1,716人です。なお、利用者のうち体調不良を訴えられた11人の方にスポーツドリンクを提供いたしました。
議案第86号 熊谷市役所出張所条例の一部を改正する条例について、西部地域のさくらめいとの中に新しい出張所を設置するということは、大変よいことだというふうに思います。しかし、10の出張所を全部廃止することには、特に交通手段を持たない皆さんから、今後不安だという声がたくさん寄せられています。それで、以下6点お願いしたいと思います。 1点目ですが、地域住民を対象に実施した説明会で資料が配布されました。
また、一般議案といたしまして、来年1月1日から新たにさくらめいと敷地内に出張所を設置いたしますとともに、玉井出張所ほか9出張所を廃止するための「熊谷市役所出張所条例の一部を改正する条例」、空き家の緊急安全措置などを定める「熊谷市空家等の適切な管理に関する条例」など9件を提案しております。 何とぞ慎重審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。 以上です。
地域間のバランスを考慮し、全ての出張所を廃止した上で、西部地区の利用者が多いことを踏まえ、さくらめいと敷地内に新出張所を設置したいと考えております。 以上でございます。 ◆大山美智子議員 さくらめいとの敷地内に新しい出張所ができることは喜ばしいことだと思いますけれども、移動の手段のない高齢者の方にとっては不便になります。ここでも交通網の整備が必要となるのではないでしょうか。
さくらめいとに新しく出張所を開設することは評価できますけれども、10の出張所の廃止はやめるべきだと考えます。 同和対策事業振興補助事業には、30年度1,697万9,000円が組まれています。これまで運動団体7団体への補助金は、ここ数年間1割減額を続けてきましたが、1団体から補助金の辞退の申し出があり、全体では15.3%の減額となっています。