行田市議会 1999-09-22 09月22日-04号
県のさきたま古墳公園拡張事業は3年目に入りました。日本一の文化史跡公園づくりも進んでおります。 さらに、東京都及び埼玉県、水資源公団で行う武蔵水路改修、地下30メートルへの総工費 1,800億円と言われる大事業、さらにその後上層部への親水公園事業、さらには利根川のスーパー堤防事業等々とも連携をとる必要があります。15年後の行田市は今とは一変しておると考えられます。
県のさきたま古墳公園拡張事業は3年目に入りました。日本一の文化史跡公園づくりも進んでおります。 さらに、東京都及び埼玉県、水資源公団で行う武蔵水路改修、地下30メートルへの総工費 1,800億円と言われる大事業、さらにその後上層部への親水公園事業、さらには利根川のスーパー堤防事業等々とも連携をとる必要があります。15年後の行田市は今とは一変しておると考えられます。
そして、この展望タワーの建設が予定されている場所は、ふるさとの川モデル事業、さきたま古墳公園拡張事業、武蔵水路改築事業、利根川スーパー堤防構想等、将来、市の活性化に大きく結びつくであろうこれらの事業を一望できる唯一の場所でもあるため、市内観光の拠点としてメリットとなり得る面が非常に大きいと考える。
また、県事業ではありますが、さきたま古墳公園拡張事業が進められております。その一部に多目的広場としてサッカー場ができるように申し入れをされてはどうかと考えます。その点についても市当局の見解をお伺いいたします。