藤岡市議会 2020-03-11 令和 2年予算特別委員会(第1回 定例会)-03月11日-02号
結構地域では、この資源ごみ監視員の人たちに手当てというのが相当出ているんです。私の地域でも大体10万円ぐらい補助金がいただけて、監視員の人たちに30万円くらい支払わなくてはならない。
結構地域では、この資源ごみ監視員の人たちに手当てというのが相当出ているんです。私の地域でも大体10万円ぐらい補助金がいただけて、監視員の人たちに30万円くらい支払わなくてはならない。
町では行政区長をごみ監視員に委嘱しているはずです。今年度の情報実績とその際のごみ回収実績はどのくらいあったのかお伺いします。 ○議長(鈴木敏男君) 町民福祉課長。
引き続き、2番のごみ監視員からの情報実績を伺いたい。 今、課長のほうから報告がありましたけれども、改めて、行政区長を今ごみ監視員に委嘱していますが、今年度の情報提供件数と、その内容について伺います。 ○議長(鈴木敏男君) 町民福祉課長。 ◎町民福祉課長(藤田義広君) ごみ監視員、区長さんからは17件の情報提供がございました。
今のごみ問題に関しますが、ごみ監視員制度がこの町でしかれています。 これは、各行政区長が監視員に委嘱されているわけですけれども、参考までにこの区長さん方からその活動なり実績、うちの地区にこういうごみが捨てられているから処理してくださいとか、そういう実績というのはどのぐらいあるのでしょうか。 ○議長(鈴木敏男君) 町民福祉課長。
もちろん、民間委託したから悪いじゃ困るわけで、やっぱり地域のごみ監視員といいますか、そういった皆さんが苦労されているというふうに耳にしております。 そういう意味では、入札でもって取られた民間の業者さん、こういったところにもある程度、啓発等の指導の必要性があるんではないのかというふうに思っております。
またこのほか、上半期は緊急雇用対策によりごみ監視員を設置し、平地林等の不在地主が多く存在する分譲地などでも、土地所有者や自治会長とともにこれまで回収が困難であった大量の不法投棄物の回収を行った結果、上半期における総回収量は約112tにも及びました。
12節役務費、電話料1万4,000円は、不法投棄散乱ごみ監視員の連絡用携帯電話の使用にかかるものでございます。 同じく人材派遣費46万円は、不法投棄散乱ごみ監視員2名分の派遣費でございます。 14節使用料及び賃借料、自動車賃借料22万1,000円は、不法投棄散乱ごみ等の監視作業用自動車の賃借料でございます。
しかし、今後も引き続き、ごみ減量推進員と連携をとりながら、シルバー人材センターへのごみ監視員の委託、廃棄物監視員によるパトロールの実施を行ってまいります。
その対策としては、不法投棄のごみ監視員などで回っているのがあれかなと思いますけれども、そのほかにこの条例に基づいてやっているのがあればお聞かせ願います。 ○議長(遠藤信也君) 神田町長。
次に、14節使用料及び賃借料8万2,000円でございますが、現在ごみ監視員といいましょうか、月水金で行っておりますごみ回収等に使われている軽トラックダンプというんでしょうか、あれが15年を経過しております。そんな関係上故障が続いており、日々の業務に支障を来しているというような関係から、この軽トラックを借り上げしたいということで今回3ヶ月分を計上したところでございます。
ごみが宝ということになり、まちが美しくなり、ごみ監視員さんの人件費よりかは安くつくのではないかなと思うのですが、あわせてご答弁願います。 ○議長(立入勲君) 環境課長、答弁。 ◎環境課長(菅沼正治君) 登壇 お答えをさせていただきたいと思います。
そこらはやっぱりきっちり日にちを決めて、実施する場合、そこらの問題、例えば先ほど言いましたけれども、有償ボランティアによるごみ監視員制度とか、ある市では市長を先頭に1週間職員がごみステーションへ立ったと、そういう話もございます。また、その袋を徹底できるように、ある程度の枚数、世帯によって10枚なり20枚なり最初に無償で配って、そこから実施したという市もございます。
ごみ監視員のシステムはどうなっているかと、実はここまで質問でございました。済みません。県の補助金もなくなり、人員はいないと。 それからですね、15年度の甲西の個別収集はですね、1,133件でですね、88万8,000円があったと。それから、直接の持ち込みはですね、1万3,803件で、431万2,000円であったと。
町といたしましても、ごみ監視員とか道路パトロールによる放置自動車の早期発見、早期撤退に努めているところでありますので、引き続き、これらの充実化を図って取り組んでいきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。
できれはごみ監視員のようなものも、観光会館の中で周りのごみの管理ができる方向で進めていただきたいと思いますが、その辺はどうですか。 ◯委員長【土屋誠一君】 平澤観光課長。
ごみ監視員の役割といたしましては、ごみの減量を図るために集積所に出されましたごみの分別の指導、それから町内の堤防や道路沿いにされたごみのポイ捨て・不法投棄の監視を行っております。 それと、監視員の報告に対する対処につきましては、ケースよっては警察、それから県、自治会、その他関係機関に連絡するなどして対応しております。
そして、そのような中で水道水源保護条例の制定や水道水源保護地域の指定、さらには水道水源及び周辺地域の公有地化と市民の森としての整備、あるいはごみ監視員の創設と態勢強化、そして水源井戸における地下水汚染監視体制の充実など確かな制度政策が実施されてきたことは、そのことを具体的に提言してきた者として大変うれしく思っているところであります。
それから、先ほど私が町内のごみ監視員だとか、それから廃棄物減量等推進委員会だとかはどんな仕事をしているんだということを言ったわけですから、これはどういう活動で、いつやっていますよというところまでちょっと報告してもらいたい。何か機能していないんじゃないかなというふうに私は思うんです。機能しているの、これ。何もしていないでしょう。
井原市独自のごみ監視員、ごみパトロール員はどうでしょうか。 第3件目ですが、環境美化の観点から、ごみステーションの統一した企画化は考えられないでしょうか。市内では約650カ所のステーションがあります。井原町内ではステーションを置いておられません。いつもきれいならそれが最適と思われますが、周辺部ではそうもいきません。
豚が泳いでいるの知っているかなんて言われても、豚が泳いでいるのは見たことないけれども、とにかくそういう状況がいまだあるわけでありまして、これには何としてもごみ監視員の監視活動を充実させて、そして防止をしていかなければなりませんし、PRにも努めていきたいと考えております。