中野市議会 2020-09-01 09月01日-01号
2目ごみ処理費につきましては、家庭ごみ収集事業費では、各種家庭ごみ収集に係る経費、ごみ減量化・再資源化事業費では、プラスチック製容器包装などの処理委託料、300ページ、バイオマス利活用推進事業費では、剪定枝のチップ化や生ごみの減量、堆肥化のための生ごみ堆肥化機器購入補助金など、また、令和元年台風第19号災害関連事業費では、浸水被害を受けた一般家庭の災害廃棄物の処理費用などであります。
2目ごみ処理費につきましては、家庭ごみ収集事業費では、各種家庭ごみ収集に係る経費、ごみ減量化・再資源化事業費では、プラスチック製容器包装などの処理委託料、300ページ、バイオマス利活用推進事業費では、剪定枝のチップ化や生ごみの減量、堆肥化のための生ごみ堆肥化機器購入補助金など、また、令和元年台風第19号災害関連事業費では、浸水被害を受けた一般家庭の災害廃棄物の処理費用などであります。
その中で、家庭系ごみ、再生資源ごみを除きますけれども、これで平成11年度を基準年度といたしまして50%の減量を目標と定めまして、その支援策として集団回収の報奨金制度、また、生ごみ堆肥化機器購入補助金制度、これは購入費の8割を補助すると、上限は5万円というようなことで設定をさせていただいて、そういった取り組みをいたしてございますとともに、住民の皆様の御協力によりまして、家庭系ごみの一部有料化などに取り
負担金補助及び交付金でございますが、ごみステーション設置費用助成金といたしまして5件を見込んでおりまして、50万円でございまして、続きまして生ごみ堆肥化機器購入補助金、40件を見込んでおるところでございます。
その他、衛生費におきましては、оごみ処理施設等機器改修計画策定業務委託の委託先、改修内容、及び改修計画による全体事業費なり、当該処理施設機能の維持・延長に係る方策оアルミ缶回収量の推移、売り払い単価、及び個人回収の事象に対する対応と考え方о生ごみ堆肥化機器購入補助金の補助者に対する、機器不使用者への働きかけ、並びにアンケート調査の継続実施о環境クリーン基金の活用先なり、充当事業拡大の検討などについて
次に、市民生活部関係において、生ごみ堆肥化機器購入補助金において100万円の補正減となっているのは、機器を購入する市民が少なくなったということか。これに対し、生ごみ堆肥化機器への補助は平成11年をピークに減少傾向にある。その原因は、補助対象ではないエコハウスや信州大学等で行っている段ボールによる堆肥化の普及等の影響があると思われる。
上田市での生ごみ堆肥化の推進策としては、平成4年より生ごみ堆肥化機器購入補助金制度を導入し、昨年末現在で累計で8,400基の機器に対して補助をしております。また、モデル自治会による堆肥化の推進としまして、JAの協力による堆肥化事業が現在稼働中であります。
次に、生ごみ堆肥化試行業務委託及び生ごみ堆肥化機器購入補助金に関して、コンポストパーク基本計画の到達点、家庭用堆肥化機器の性能や電気代及び補助件数の拡大、並びに堆肥の処理方策を問われたのをはじめ、市民工房運営業務委託に関して、委託前の運営経費及びNPO委託における災害発生時の対応と契約内容の見直しを問われたほか、関連して、剪定枝や生ごみ等の堆肥化の実施状況、並びにごみ有料化との整合性について、種々質疑
この主なものでございますが、資源回収の自治会奨励金、ごみ堆肥化機器購入補助金、また資源回収委託料、また資源回収収納庫補助等にこの手数料が使われたと、こういうことでございます。 次に、広域連合でクリーンセンターの焼却手数料の値上げの答申が連合長にされたが、市としての責任はどうかというご質問でございますが、まず経過をご説明申し上げます。
次に、生ごみ堆肥化機器購入補助金が160万円減額されているが、市民の需要がなくなってきているということか。また、一般家庭への補助だけではなく、大型の生ごみ堆肥化機器を自治会に貸与して、そこを拠点に周辺住民の協力により生ごみ堆肥化を推進するというようなモデル事業を行う考えはないか。 これに対し、補助件数は11年度が623件、12年度が495件、13年度が404件と年々減少してきている。
次に、生ごみ堆肥化機器購入補助金が増額されているが、クリーンセンターに運ばれるごみのうち、生ごみの占める割合はどのくらいか。また、補助事業による生ごみ減量の効果は出ているのか。 これに対し、生ごみの量の測定はしていないが、運ばれてくるごみの組成分析から、生ごみは4割から5割を占めていると推定される。
ごみ減量再資源化対策事業費のうちの負担金補助及び交付金、中ほどのすぐ上の丸ぽつでございますが、負担金補助及び交付金の中で生ごみ堆肥化機器購入補助金740万円ございます。これは堆肥化機器購入の際の補助金の引き上げでございまして、購入費5,000円以上の機器を買った場合に今まで1万円だったものを本年から2万円に引き上げるというものでございます。 次、150ページの目2のごみ処理費でございます。