戸田市議会 2023-12-07 令和 5年12月定例会-12月07日-03号
プラスチックごみの取扱いについて、リサイクルすることが本当によいのか、多額の費用をかけてリサイクルをすることと、プラスチックごみを焼却し、処分時の熱エネルギーから電力を生産し活用すること、つまり、サーマルリサイクルといいますが、どういう選択をすることが本市にとってよいのか、加えて、分別されていないごみは、警告シールを貼られて回収されずに約1週間ごみ回収場におかれたままになるといった現場のリアルな悩みが
プラスチックごみの取扱いについて、リサイクルすることが本当によいのか、多額の費用をかけてリサイクルをすることと、プラスチックごみを焼却し、処分時の熱エネルギーから電力を生産し活用すること、つまり、サーマルリサイクルといいますが、どういう選択をすることが本市にとってよいのか、加えて、分別されていないごみは、警告シールを貼られて回収されずに約1週間ごみ回収場におかれたままになるといった現場のリアルな悩みが
9月6日付の新聞報道に、南アルプス市に3か所目の資源ごみ回収場が開設されたとありましたが、甲斐市のリサイクルステーションは既に3か所設置されております。面積にしましても利便性があり、甲斐市のその対策の先見性には敬意を表するものであります。リサイクルステーションの回収は横ばいとお聞きいたしましたが、本市のリサイクルステーションで他市にない特徴は何かお伺いいたします。
小型家電の回収がスーパー等の買い物袋でごみ回収場に出せるようになり、数年たちました。広域市町村圏組合の27年の決算では、小型家電製品売却代が53万円ほどありました。それでも、まだまだ周知されていないのが事実であるように思われます。当初、A4判の紙1枚が各戸に配布されました。これがそうですけれども、皆さんは自宅にありますでしょうか。わからないと思います。
まず、月に2回程度だと思いますけど、各地域でごみステーションの地域のごみ回収場でされていると思います。この各地区の資源ごみ集積場所での資源ごみの回収状況はどうなっておりますでしょうか、まずお聞かせください。
地元の意見については、旧富貴保育園跡地では、過去に老人会のゲートボールコートとして使用され、現在は一部が富貴地区のごみ回収場として使用されていたので、区長さんに売却意向である旨の説明をし、了解を得た。また、エケ屋敷の旧北保育園跡地は、地元区長さんと調整した中で、高台にあることから、津波の一時避難場所として使用するため売却は見送ったとの答弁。
◆沼田 委員 使用済の小型電気の回収のものなのだけれども、自治体が回収する回収ボックスというのは、資源ごみの日にごみ回収場に置くということですか。
ごみ回収場、集積所でのカラスの悪さについても、ネットを使ったりして対応しているというのが現状かと思いますけれども、現在カラスに対する市民からの苦情というのはどのような状況になっているのか、お伺いをいたします。 ◎環境部長(渡辺淳一) 議長、環境部長。 ○副議長(須貝昌弘) 環境部長。 ◎環境部長(渡辺淳一) お答えをいたします。
この中で、塩浜町の資源ごみ回収ができてから数ヵ月たつわけですけれども、この実績と、距離的な問題でやはり不満があるようですので、もう一ヵ所資源ごみ回収場を設けていくことについてお答えください。
また、市内至る所に業者の設置によるコンテナ型の資源ごみ回収場があります。 美化センターに聞きますと、関知しないとのことですが、本来なら、美化センターの収集すべきものであり、収集により美化センターの収入も増えるのも放置していることに他なりません。 1週間に2回程度の収集では、各家庭からの缶、新聞紙等はいっぱいになり、置く場所に困っている現状があります。
そういった中で、微生物処理で堆肥化をするのと、今言う乾燥で、これは本当に減量なんだよね、乾燥して、水分を飛ばして減量して、それはほとんどの皆さんが堆肥化しないで、いわゆる市のごみ回収場に出しているということになるんだろうと思うんですよ。
上勝町では、徹底したごみの減量と資源回収に取り組んでおり、町でただ一つのごみ回収場ならぬ資源回収場に住民が運んでいきます。 本市におきましても、環境生活課など、ごみの減量のためにさまざまな取り組みを今まで必死に取り組んでいただいていると評価しております。地域によっては、生ごみの堆肥化、ごみの資源の分別など、相当進んでいる地域もございます。
生ごみは悪臭を放ったり、ごみ回収場へ運ぶときに汁が垂れたりする不快感がありますが、生ごみ処理機は容器に特殊な培養生物をまぜて堆肥化したり熱風処理で乾燥させるなどして、臭い、汚い、気持ち悪いといった台所の3Kを解消するとともに生ごみの容積を減らし、ごみの減量化に大きく効果がありますが、残念なことに販売価格が5万円前後と高価であり、各家庭に普及するには至っておりません。
消耗品は、ロープ、タオル、プリンターインク、写真現像、焼き付け等、48万6,000円、ごみ箱用ダンボールは会場内外のごみ回収場に設置したごみ箱そのものの経費で、23万8,000円、帽子は従事職員、実行委員会委員及び実施本部関係者が着用しておりまして、16万8,000円、Tシャツはボランティアが着用したもので、2万7,000円となっております。 以上でございます。
(2)出し平ダム・宇奈月ダムが市民生活、農│ 業、漁業にあたえる影響は │ (3)解決策はないのか ┘ ・1.環境について (1)宮沢清掃センターの廃棄物処理方法につ┐ いての所見 │ (2)生ごみ(燃やせるごみ)収集日の増加に├……吉松定子議員 ついて │ (3)資源ごみ回収場
このため、回収業者が資源ごみ回収場から無断で古新聞を持ち去る事例が社会問題となっております。一時的なものとの声もありますが、いつまで続くかだれにもわからない以上、一時的なものでは済まされません。 このため、杉並区を初め太田、世田谷、江東、板橋の五区では条例を改正し、取り締まりの強化をしています。
このため、回収業者が資源ごみ回収場から無断で古新聞を持ち去る事例が社会問題となっております。一時的なものとの声もありますが、いつまで続くかだれにもわからない以上、一時的なものでは済まされません。 このため、杉並区を初め太田、世田谷、江東、板橋の五区では条例を改正し、取り締まりの強化をしています。
先ほどの後上議員の質問の中にもあって、県との絡みもあると思いますが、ごみ回収場での予約券が張っていない粗大ごみの収集、それから道端や田んぼ近くに捨てられているごみ、粗大ごみ、その点についてどのように対応されていくつもりなのか、お伺いしたいと思います。 また、他市町へのごみの捨てられる粗大ごみ、特に粗大ごみが増えているというような話を近隣の人から聞きます。