印南町議会 2023-08-23 09月11日-02号
さらに、平成21年度より家庭用生ごみ処理機等購入補助制度を設け、家庭内から排出される生ごみの減量化や堆肥としての資源の再利用を推進しております。
さらに、平成21年度より家庭用生ごみ処理機等購入補助制度を設け、家庭内から排出される生ごみの減量化や堆肥としての資源の再利用を推進しております。
その他、ごみの減量化、3Rつきましても、生ごみ処理機等購入補助制度、あるいは資源ごみ集団回収団体奨励金交付制度等の施策を実施しているところであります。 今後につきましても、これら施策の周知を図りまして、普及促進することで着実に成果を上げてまいりたいと、このように考えております。 続きまして、小項目3であります。 鏡野町地球温暖化対策実行計画であります。
次に、委員から、生ごみやさいクル事業の回収件数が増加しているのに対し、生ごみ処理機等購入補助制度の補助実績は減少している。
○委員 生ごみやさいクル事業の回収件数が増加しているのに対し、生ごみ処理機等購入補助制度の補助実績は減少している。生ごみやさいクル事業の制度を理解している人だけが事業に参加しているという懸念があると思うが、どのように考えているのか。 ○ごみ減量推進課長 生ごみ処理機等について、ある程度普及したため補助件数が減少したものと考えているが、今後も補助制度の利用拡大に向けて取り組んでいきたい。
○委員 生ごみ処理機等購入補助制度の電気式生ごみ処理機の実績は約2,000基であるが、補助制度を利用せず電気式生ごみ処理機を購入した方は多数おり、市内には多くの電気式生ごみ処理機が存在すると思われる。生ごみやさいクル事業の利用人数とのギャップも含めどのように考えているのか。
21年度において、生ごみ処理機等購入補助制度を創設したことが増額理由であります。次に02のホタルの育成と保護の推進事業では、中心になって事業に取り組んでいただいてますゲンジボタルを育てる会の蛍育成先進地視察で視察先及び内容の変更により8万7,000円の増であります。次のページをお願いいたします。
具体的には、ごみの減量化・資源化に取り組む家庭に生ごみ処理機と紙用シュレッダーの購入費用の一部を助成する四万十市家庭生ごみ処理機等購入補助制度を設けました。6月5日現在、生ごみ処理機は100台、紙用シュレッダー24台の申し込みがありまして、補助金の交付手続を進めているところです。
次に、ごみの堆肥化についてのご質問でございますが、現在本市が行っているごみ処理機等購入補助制度の交付要件の一つとして、「できた堆肥を家庭菜園やガーデニングなどに利用する方」という条件で補助金交付を行っております。
1つ、6月補正で資源有効利用促進事業補助として、1,000万円が計上されていますが、大野市生ごみ処理機等購入補助制度の活用状況はどのようになっているのでしょうか。 2つ、将来の広域行政を視野に入れた廃棄物処理の将来展望はどのように立てているのでしょうか。 3つ、大野市が日指す「循環型社会」実現に向けての計画はどのようにして進めて行かれるのでしょうか。 3点目です。