赤穂市議会 2024-02-21 令和 6年第1回定例会(第1日 2月21日)
15番のごみ処理費950万円の追加につきましては、ごみ処理施設運転経費の年間所要見込みによる補正を行うものであります。 6ページをお願いいたします。 22番の公債費1,023万4,000円の減額につきましては、市債償還元金、利子などの確定等に伴う整理を行うものであります。
15番のごみ処理費950万円の追加につきましては、ごみ処理施設運転経費の年間所要見込みによる補正を行うものであります。 6ページをお願いいたします。 22番の公債費1,023万4,000円の減額につきましては、市債償還元金、利子などの確定等に伴う整理を行うものであります。
12番のごみ処理費1,540万円の追加につきましては、ごみ処理施設運転経費のほか、光熱水費等の年間所要見込みによる補正を行うものであります。 8ページをお願いいたします。 25番の公債費1,531万3,000円の減額につきましては、市債償還元金、利子等の確定等に伴う整理を行うものであります。
17番のごみ処理費300万円の追加につきましては、ごみ処理施設運転経費のほか施設修繕の年間所要見込みによる補正を行うものであります。 10ページをお願いいたします。 23番の文化とみどり財団委託金につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金充当事業の財源振替を行うものであります。
005ごみ処理施設運転経費1億5,226万8,293円の主なものは、施設の維持管理に必要な設備の部品、消耗品、粉末活性炭などの消耗品費3,007万7,613円と、ごみ処理施設運転業務委託料8,672万5,200円、粗大ごみ処理業務委託料3,019万6,800円であります。
3行下、005ごみ処理施設運転経費の消耗品費3,421万4,032円は、施設の運転に直接必要な薬品や設備の備品の費用であります。その下の燃料費398万1,727円は、ごみ処理場のスタート時の炉内温度を昇温するためのA重油の費用であります。その下、ごみ処理施設運転業務委託料7,521万1,200円、次の粗大ごみ処理業務委託料3,019万6,800円は、各施設の運転業務の委託経費であります。