韮崎市議会 2017-09-19 09月19日-02号
峡北、中巨摩、峡南地域の11市町村を対象とした県の新たなごみ処理施設広域化計画策定に関する説明会を開催し、各市町長に区域化への理解を求めました。 本組合では、スケールメリットだけではなく、現在整備を進めているごみ処理施設も、将来的には龍岡町から他の場所に移転しなければならない課題があり、広域化によりこれらの課題も解決できるとありました。
峡北、中巨摩、峡南地域の11市町村を対象とした県の新たなごみ処理施設広域化計画策定に関する説明会を開催し、各市町長に区域化への理解を求めました。 本組合では、スケールメリットだけではなく、現在整備を進めているごみ処理施設も、将来的には龍岡町から他の場所に移転しなければならない課題があり、広域化によりこれらの課題も解決できるとありました。
本計画は、甲府市、笛吹市、山梨市、甲州市の4市が共同で利用する新ごみ処理施設の整備に向けて事務組合を設立し、甲府・峡東地域ごみ処理施設広域化計画を策定したことを踏まえて、平成19年3月に改定されました。
平成34年度から加古川市、高砂市、播磨町、稲美町の2市2町共同でごみ処理を行う、ごみ処理施設広域化計画は現在、高砂市の美化センターへ新しく2市2町分のごみ処理ができる施設の建設を進めています。
平成34年度から2市2町でのごみ処理施設広域化計画により、加古川市のごみ量を20%削減する必要があるとしています。今回の粗大ごみ手数料有料化でごみ減量に効果があるとしていますが、果たしてそれがごみ減量への解決につながるのでしょうか。 確かにあらわれる数字上では減少するかもしれません。しかし、実際のごみはどういう形であらわれるでしょうか。不法投棄かもしれません。
一般質問6の1、ごみ処理施設広域化計画は白紙撤回し、住民参加で一からの話し合いをの通告質問者、近澤美樹議員の質問を許します。 〔2番議員 登壇〕 235 ◯2番(近澤美樹君) 通告に従いまして質問をさせていただきます。
取り付け道路の建設計画も見直しを 2.多摩平団地跡地に特養ホームの早期建設を 近澤 美樹議員 1.ごみ処理施設広域化計画は白紙撤回し、住民参加で一からの話し合いを 2.月にたった3回の小・中学校トイレ清掃回数を増やし安心して学べる学校を 3.見通しの悪い甲州街道駅エスカレーター降り口部分の改善を 奥住 匡人議員 1.将来を見据えた戦略的まちづくり~超少子高齢社会・人口減少
施設の更新については、平成20年度の愛知県が策定した第2次愛知県ごみ処理施設広域化計画では、知多北部ブロックとして東海市と共同で施設更新すると位置付けられているため、広域でのごみ処理が基本となります。また、新施設の建設に当たっては、建設場所の選定、環境影響評価及び建設工事など約10年程度が必要と見込んでおりますので、広域処理を前提に耐用年数等を考慮した協議を進めてまいります。
◆26番(立石敏彦君) 詳細な質問通告はしておりませんけれども、ホームページに市民生活部の環境課が掲載しております長崎県のごみ処理施設広域化計画がちょうど中間年次である20年度に見直し案がまとめられたというふうなことが書いてありました。これは非常に重要な話なので、もしこの場でお答えできるのであればお答えいただきたいと思います。主なところだけで結構です。
また、4市ごみ処理施設広域化計画の中において、笛吹市八千蔵地区と同等の検討課題として取り上げていると答えています。先日の三富地区タウンミーティングのときにも、徳和地区からバイパスというような提案がされていました。 いずれにしましても、徳和地区の悲願であります。東山梨行政事務組合議会におきましても、田辺管理者は、山梨市が県にお願いするときは私も全面的に協力すると答えておられます。
また,県においては平成10年に,県内の市町村を対象とした「茨城県ごみ処理施設広域化計画」を,国の指導によりガイドラインに沿い,策定をしたところでございます。
また、「事業方式については、平成15年3月にまとめられた『成田市・富里市ごみ処理施設広域化計画等策定業務報告書』の中で、公設民営が望ましいという方向性が示されているが、現時点ではどのように考えているか」との質疑があり、「公設民営あるいはPFI方式は、コスト評価だけでなく技術評価も組み合わせて行う事業方式である。
前に私どもがいただきましたごみ処理施設広域化計画等策定業務報告書、これにもごみの将来、どうなっていくのかという中で、人口の推定なんかもしているわけですけども、今は大きく変わっていると思うんですね。 例えば、この富里市の人口の見通しを見ますと、平成19年度は5万4,835人となっているんですね。現在まだ5万1,000人をちょっと超えた程度ということで、3,000人近くもそこで狂っているわけですよね。
折しも今年度は埼玉県の第2次ごみ処理施設広域化計画の策定時期に当たることから、県が唱える人口30万、1日当たり処理量300トンの施設規模を踏まえつつ、関係市町と協議しながら、その方向性について検討を進めてまいりたいと存じます。
平成15年3月のごみ処理施設広域化計画等策定業務報告書では、建設と運転管理を一体で発注する公設民営手法が高い評価を得ておりますが、その後の社会情勢の変化や原材料価格等の変化は目まぐるしく、また、今後も廃棄物処理に関する法令等も変わっていくものと考えられ、行政にとっても企業にとっても将来リスク等を確定した契約とするには、かなりの時間が必要でないかと思われます。
オ、ごみ処理施設広域化計画について。質問の要旨2、ごみの収集運搬業務。(直営収集)の民間委託についてお伺いいたします。質問の事項2、台風4号及び集中豪雨による災害について。質問の要旨(1)台風4号及び8月11日の集中豪雨による市内における被害状況とその措置状況について伺います。きのうもこの件につきましては、大城秀樹議員から被害状況、あるいは見舞い状況についても質疑されております。
まあこの取り組みは、大分県ごみ処理施設広域化計画に沿った、別杵速見広域市町村圏事務組合で統一した分別方法、それから、ごみ袋など準備を進めているところであります。 次に、「もったいない運動」でありますけれども、まさに、議員仰せのような形で、国際的にも認知をされ、この「もったいない運動」が推進をされようといたしております。
いずれにいたしましても、県で進めているごみ処理施設広域化計画をベースに、来るべき時期にはこのような種々のご意見を次期施設建設に反映できるよう努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。
ごみ処理施設広域化計画につきましては、この広域化計画が策定された当時の背景といたしましては、全国的な問題として市町村の設置するごみ焼却炉からダイオキシン類が大量に排出しているという報告がなされ、周辺住民に不安を与え、社会問題化したことから、ダイオキシン類の排出削減が緊急の問題となっておりました。
また、4市のごみ処理施設広域化計画の中においても、笛吹市、八千蔵地区と同等の検討課題として取り上げておりますので、ご理解をお願いいたしたいと思います。 徳和地区における小水力発電所についてであります。 本計画は、徳和川の堰堤から取水し、全長1,413メートル、落差164メートルで、流す水圧を利用して発電し、三富支所等公共施設に供給をし、余剰電力は売電するものであります。
東山梨行政事務組合は、建設を計画しているごみ処理施設の建設用地を旧三富村で進めておりましたが、合併により山梨市が引き継ぎ、庁内に用地検討委員会を立ち上げ、市として地元の意見を拝聴し、協議をされておりますが、一方、甲府市と山梨市、甲州市、笛吹市の峡東地域を1ブロックとする県のごみ処理施設広域化計画案が示されました。