石巻市議会 2019-09-20 09月20日－一般質問－05号
◎大塚智也財務部長 私から、評価の標準化についてでありますが、現在実施しております各種事業につきましては、総合計画実施計画策定時における事業の精査、各年度の決算における主要な施策の成果や、まち・ひと・しごと創生総合戦略等において事業の効果などの評価を行い、市民福祉の向上に寄与する適正な事業の執行に努めているところであります。
◎大塚智也財務部長 私から、評価の標準化についてでありますが、現在実施しております各種事業につきましては、総合計画実施計画策定時における事業の精査、各年度の決算における主要な施策の成果や、まち・ひと・しごと創生総合戦略等において事業の効果などの評価を行い、市民福祉の向上に寄与する適正な事業の執行に努めているところであります。
◎総務部長（田中博文君） 本市では、大村市空家等対策計画を策定しまして、第５次大村市総合計画の中の各種関連計画－－都市計画マスタープランとか、まち・ひと・しごと創生総合戦略等との整合を図りながら、空き家等の対策を推進しているところです。 この計画の策定の際に、先ほどおっしゃられました大村市空家等対策協議会を設置、開催しているところです。市長を初め地域住民、学識経験者等で構成されております。
◎都市政策部長（朝尾勝次） 交通政策基本法第９条に基づく施策の策定、実施についてでございますが、国におきましては、交通安全基本計画等によります交通の安全の確保に関する施策との連携を確保するとともに、国土形成計画や社会資本整備重点計画、まち・ひと・しごと創生総合戦略等とも連携、整合を図ることとなっておりまして、本市におきましては、自転車ネットワーク整備事業や道路改良事業、橋梁補修事業等を実施しているところでございます
本市では、地域の歴史文化、伝統芸能などを活用し、本市のＰＲや認知度アップにつなげるとともに、交流人口の拡大、地域の活性を図るため、加須市総合振興計画や加須市まち・ひと・しごと創生総合戦略等に必要な取り組みを位置づけ、積極的に推進をしているところでございます。
こうした中、町の当初予算編成に当たっては、魅力あるまちづくりを推進し、人口減少社会の中でも選ばれる町を目指し、まち・ひと・しごと創生総合戦略の積極的推進と町総合計画さむかわ２０２０プラン後期基本計画の最終実施計画である第３次実施計画のスタート年度でもあり、後期基本計画の着実な推進を図りつつ、効率的、かつ効果的な施策実現に向け、平成３０年度の予算編成基本方針として、１つ目は、まち・ひと・しごと創生総合戦略等
話を青梅市に戻しまして、青梅市では、総合長期計画、まち・ひと・しごと創生総合戦略等のさまざまな計画がつくられております。平成29年の３月時点で計画、プラン、方針なるものはおよそ49ありますが、青梅市においては各種計画の策定についてどのような手順で進められているのでしょうか。 １回目の質問。青梅市においては各種計画の策定についてどのような手順で進めているか、概括的に御答弁いただきたいと思います。
件名２、まち・ひと・しごと創生総合戦略等に基づいた事業展開について。 要旨１、まち・ひと・しごと創生総合戦略をどのように進めていくのか。 ①フルーツエール推進事業について。
本市においても国が行うさまざまな対策に応じた取り組みとして、坂戸市まち・ひと・しごと創生総合戦略等を策定し、各種施策を展開することで、本市の活性化と少子高齢化による人口減少対策に取り組んでおりますが、今後もさらなる取り組みが求められております。そこで、以下２点について質問いたします。 １、これまでの本市の取り組みについて。 ２、今後の対応について。
次に、もう一つの柱として、人や投資の流れを加速させる経済成長戦略の実行というものが上げられていますが、これは、北九州市まち・ひと・しごと創生総合戦略等に基づく政策を積極的に推進することで、魅力ある仕事の創出、若者や女性、外国人人材の定着、定住・移住の促進、企業誘致等を着実に形にし、人口の社会動態プラスにつなげ、経済の活性化を図っていくものです。
本村においても大きな課題を目の前にした中で、刻々と変わる社会情勢や環境の変化を総合的に判断し、まち・ひと・しごと創生総合戦略等地域の実情に合った施策を力強く推進しなくてはなりません。村民の皆様がよりよい暮らしやすい社会をつくっていくため、全力で村政運営に当たってまいりますので、議員各位のさらなるご支援をお願い申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。本日は大変ありがとうございました。
町には最上位計画、第５次杉戸町総合振興計画を基本に杉戸町人口ビジョン、人口減少対策の方針を定めたまち・ひと・しごと創生総合戦略等があります。この総合戦略には４つの基本目標を掲げ、各施策には重要業績評価指数（ＫＰＩ）が設定されております。本年度が計画の最終になることと、そして歯どめのかからない人口減少が続く現状から以下伺います。 （１）、主だった施策の現状と進捗状況について。
まず、まち・ひと・しごと創生総合戦略等推進委員会の要綱の件でございますけれども、こちらにつきましては、昨年の第１回定例会前にグランドデザインの検討の内容を追加する要綱改正をしておりまして、その後の議会状況から、平成30年第２回定例会では補正減しておりまして、この時点で要綱改正についてはしているべきだったかと思いますが、それを要綱改正しないままになってしまっていたということで、グランドデザインを検討するかのように
本市においても、次期総合計画や次期まち・ひと・しごと創生総合戦略等の策定においてＳＤＧｓの要素を反映させるとともに、庁内はもとより多様なステークホルダーとの連携による相乗効果を図りながら、ＳＤＧｓの達成を意識した各種事業の取り組みを推進し、ＳＤＧｓ未来都市の認定を目指してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。
続いて３点目の、いきいき元気パークの遊具の中に高齢者向けの遊具を整備できないかという点でございますけれども、いきいき元気パークを整備する現在の目的でございますけれども、こちらにつきましては、第６次の総合振興計画ですとか、寄居町まち・ひと・しごと創生総合戦略等で、安心して子どもを産み育てられる環境づくりということで、町民から、子ども連れで出かけやすく、楽しめる場所の公園の実現のためということで、要は子
◎丸山信文 企業立地課長 目標そのものは，いわゆるまち・ひと・しごと創生総合戦略等で年間70人との計画を立てていますが，それぞれの事業の計画，それから今回の新規事業等も踏まえた形での拡大に伴って雇用が生まれてくることになるので，一概に何十人という形で各社が設定されているとは聞いていませんし，私どもも明確な目標は設定していません。
この新年度予算を効果的に執行することによって、加須市の総合振興計画や加須市のまち・ひと・しごと創生総合戦略等に定めた取り組みを積極的かつ着実に推進し、本市の将来像である「水と緑と文化の調和した元気都市 かぞ」の実現を、市民との協働により目指すこととしています。
○（木村政策総括監） 本市がテレワークを進めたそもそもの目的ですが、先ほど働き方改革というのがあって、当然働き方改革につながるわけですが、本市の場合は、京丹後市の商工業総合振興条例ですとか、まち・ひと・しごと創生総合戦略等に基づいて、テレワークを活用した起業家ですとか、企業のサテライトオフィスの誘致というのを目的にしています。
企画政策課、さすがの、まち・ひと・しごと創生総合戦略等推進委員会、市民参加推進会議、これでは全部やってましたし、あと、頑張っていただいているのが生涯学習課ですね、社会教育委員の会議、文化財保護審議会、市史編さん委員会では、全て花まるというか、すばらしい対応をしていただいているので、皆さん、これに倣って取組を進めていただきたいなと思います。
一方、本市における少子高齢化を遅らせる取組といたしましては、守山市まち・ひと・しごと創生総合戦略等において、子どもを産み育て、働きやすい環境の充実に向けまして、保育・学童保育の待機児童ゼロに向けた取組や男女共同参画の推進、地区計画制度の活用といった各種施策を推進することで、安全・安心な活力ある「住みやすさ日本一が実感できる守山」に取り組んでいるところでございまして、引き続きこれらの施策を推進することによりまして
一方、本市における少子高齢化を遅らせる取組といたしましては、守山市まち・ひと・しごと創生総合戦略等において、子どもを産み育て、働きやすい環境の充実に向けまして、保育・学童保育の待機児童ゼロに向けた取組や男女共同参画の推進、地区計画制度の活用といった各種施策を推進することで、安全・安心な活力ある「住みやすさ日本一が実感できる守山」に取り組んでいるところでございまして、引き続きこれらの施策を推進することによりまして