宇和島市議会 2024-03-06 03月06日-03号
発達支援センター、こども支援教室わかたけ、あけぼの園の3施設を集約した宇和島市のはぐくみサポートステーションの建設は、少し遅れが生じたものの、今年8月には全面供用開始の予定となっております。 この施設は、弱い立場の子どもたちをサポートする重要な施設ですが、スムーズな運営ができてこその施設です。
発達支援センター、こども支援教室わかたけ、あけぼの園の3施設を集約した宇和島市のはぐくみサポートステーションの建設は、少し遅れが生じたものの、今年8月には全面供用開始の予定となっております。 この施設は、弱い立場の子どもたちをサポートする重要な施設ですが、スムーズな運営ができてこその施設です。
まず、発達支援センター、こども支援教室わかたけ、あけぼの園の3施設は、今春以降順次オープンし、今年8月には、発達・教育等支援施設、宇和島市はぐくみサポートステーションとして全面供用開始の予定であります。
月宇和島市議会定例会議事日程第4号令和5年9月27日(水)午前10時開議会議録署名人指名議案第66号 宇和島市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の一部を改正する条例議案第67号 宇和島市印鑑条例及び宇和島市手数料徴収条例の一部を改正する条例議案第68号 宇和島市執行機関の附属機関設置条例の一部を改正する条例議案第69号 宇和島市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例議案第70号 宇和島市こども支援教室設置条例議案第
月宇和島市議会定例会議事日程第3号令和5年9月14日(木)午前10時開議会議録署名人指名一般質問議案第66号 宇和島市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の一部を改正する条例議案第67号 宇和島市印鑑条例及び宇和島市手数料徴収条例の一部を改正する条例議案第68号 宇和島市執行機関の附属機関設置条例の一部を改正する条例議案第69号 宇和島市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例議案第70号 宇和島市こども支援教室設置条例議案第
和解について 専決第15号 損害賠償の額の決定について (報告案件)議案第66号 宇和島市情報通信技術を活用した行政の推進に関する条例の一部を改正する条例議案第67号 宇和島市印鑑条例及び宇和島市手数料徴収条例の一部を改正する条例議案第68号 宇和島市執行機関の附属機関設置条例の一部を改正する条例議案第69号 宇和島市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例議案第70号 宇和島市こども支援教室設置条例議案第
現状といたしましては、宇和島市こども支援教室わかたけと連携し、教育委員会が窓口となって、年2回の保護者説明会の案内を全小・中学校を通じて、各家庭に配布をしております。 また、わかたけにおきましては、年間を通して、不登校、その他学校生活や子育て全般についての相談を行っております。
不登校に関する相談につきましては、教育委員会におきまして、学校担任等をはじめ、こども支援教室わかたけの相談員、城東中学校サポートルームの担当者、不登校等対策支援員、ハート何でも相談員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等、いつでも相談できる体制を整えているところでございます。
こども支援教室わかたけ、城東中学校のサポートルーム、不登校等対策支援員、ハートなんでも相談員、スクールカウンセラー、またスクールソーシャルワーカー等々と学校、家庭が連携を取りながら支援を行っているところでございます。
一方で、宇和島市におきましては、県から選定を受けたフリースクールは開設されておりませんが、こども支援教室「わかたけ」を設置しており、不登校児童・生徒及び保護者の相談窓口として活動しているところでございます。フリースクール整備につきましては、今後の動きとして視野には入れながら、まずはこども支援教室「わかたけ」の移転・機能拡大等を最優先とし、環境整備・活用促進に努めてまいりたいと思います。
今後、これらの取組をさらに充実させていきますとともに、こども支援教室わかたけやフリースクール等、学校の垣根を超えた連携の充実を図ってまいりたいというふうに考えております。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(石崎大樹君) 我妻正三君。 ◆18番議員(我妻正三君) 中学校ごとにスクールカウンセラー、またスクールソーシャルワーカーも4名ほど配置をして体制固めをしていると。
現在、宇和島では、こども支援教室のわかたけ、発達支援センター、それとあけぼの園を一体的に整備する事業が進められています。 授業力というのは、私が考えるところは、発達障害であるとか、そのほかの様々な障害を持っておられる方にどのような授業をして効果を上げられるか、そういうことを経験することで、その授業力といのうは高まるというふうなイメージを持っています。
こども支援教室、発達支援センター等の整備についての質問に移りたいと思います。 先日、委員長を除いた7名の委員で勉強会を開催したこともあり、詳しく説明したかったのですが、余り細かく質問する時間はございませんので、要点を絞って質問をさせていただきたいと思います。
次に、発達支援センターの整備及びあけぼの園の移転改築、こども支援教室わかたけについて伺います。 新たに建設される子供支援施設は、誕生から成年になるまで子供たちに総合的に対応できるよう、また、切れ目のないサービスを提供するために整備される複合施設であります。
出席扱いについては、幾つかの要件が設定されておりますけれども、宇和島市では不登校において、こども支援教室「わかたけ」を開設しまして学習支援を行っており、現在までのところ、対人的な学習環境を望む例が多いと考えられます。 ICTを使って学習した場合など、制度の運用については、趣旨を学校がしっかりと理解できるように促して、必要に応じて活用ができる準備は整えてまいりたいと考えております。
建てかえ、移転が計画されているこども支援教室わかたけ及び障害児通所支援事業所あけぼの園についてお伺いいたします。 昨日浅田議員が同様の質問を行っていますので、重複を避けて質問をしたいと思います。
今回の計画は、障害児通所支援事業所「あけぼの園」、宇和島市こども支援教室「わかたけ」、既存のこの2つの施設に新たに発達支援センターを加えた総合的な施設を整備しまして、相談支援体制の強化を図るものでございます。 設置場所としましては、文京町の旧給食センター跡地を予定しております。
5点目といたしましては、こども支援教室わかたけの老朽化に伴いまして、その改築に当たり、現在、発達障害を持つ子供たちの支援が大変重要だということでございますので、発達支援センターの新築というのをあわせて検討していくべきではないかなというふうに考えております。
この2年半は、市のこども支援教室わかたけで不登校の子供たちと勉強をしておりました。 さて、皆様方も御存じのとおり、教育行政につきましては、ことし4月1日から地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部が改正され、教育委員会制度の改革もなされたところです。制度改革後、初めての教育長として、特にその重責に身が引き締まる思いでございます。
宇和島市こども支援教室わかたけにつきましては、御案内のように、不登校またはその傾向にある児童・生徒並びにその家庭に対して教育相談や家庭訪問、また集団生活への適応指導、学習指導等を通して自立する心の醸成と学校復帰への支援を行う拠点施設でございます。