小山市議会 2020-12-02 12月02日-02号
次に、県補助金の性質別の内訳でございますが、令和2年度当初予算額11億6,000万円のうち、日本型直接支払いや、特別保育事業等推進事業などの補助金等が4億5,000万円、こども医療費扶助費や重度心身障害者医療費扶助費などの扶助費が3億4,000万円、排水強化対策事業などの普通建設事業が1億6,000万円となっております。 以上、よろしくお願いいたします。
次に、県補助金の性質別の内訳でございますが、令和2年度当初予算額11億6,000万円のうち、日本型直接支払いや、特別保育事業等推進事業などの補助金等が4億5,000万円、こども医療費扶助費や重度心身障害者医療費扶助費などの扶助費が3億4,000万円、排水強化対策事業などの普通建設事業が1億6,000万円となっております。 以上、よろしくお願いいたします。
委員より、こども医療費扶助費について、未就学児や高校生相当の助成が伸びたとのことだが、当初予算編成時に見込むことはできなかったのか。との質疑に対し、当初予算は前年度の助成見込額及び前年の実績額を参考に算出しているが、平成30年度は高校生相当の助成が開始された年であり、年間の実績額がなかったため、令和元年度当初予算編成時点で請求のあった6カ月分の支出額を基に年間見込額を算出し予算計上した。
7目こども妊産婦医療対策費2,800万円の増額は、支給見込みの増加に伴うこども医療費扶助費2,000万円の増額及び不妊治療費助成事業費800万円の増額でございます。 2項1目清掃総務費509万7,000円の増額は、職員給与費の増額でございます。 20ページをお開きいただきたいと存じます。6款1項2目農業総務費988万円の減額は、職員給与費の減額でございます。
委員より、こども医療費扶助費について、高校生相当年齢の相当とは何を意味するのか。また、18歳以下だが既に就労している人への対応は。との質疑に対し、高校生年齢相当とは、18歳を迎えた最初の3月31日に到達するまでの子どもを指している。また、対象年齢の者は、就労の有無に関わらず助成の対象とする。との答弁がありました。 委員より、こども医療費について、県費補助金を歳入に予算計上しているか。
次に、3款 民生費は、福祉会館周辺整備工事の完了により福祉会館施設整備費を減額する一方、高校3年生相当年齢まで拡大するこども医療費扶助費の増額、新たに実施するひとり暮らし高齢者見守り事業や定住のための新幹線通学支援補助金の計上、新たに整備する北小学校区放課後児童会の用地費等の計上等により、51億3,404万円を見込んでおります。
次が、こども医療費扶助費2億5,000万円ですけれども、大まかに聞きます。これで行田市の市民というのは、熊谷市や鴻巣市とほとんど同等な行政サービスを受けているのですか。受けていないとしたら、どのぐらい差があるのですか。それで答弁を求めます。 次に、放課後児童対策事業委託料について伺います。
◎上原学子ども家庭課長 96、97ページのこども医療費、扶助費の中の不用額の内訳ですが、子ども医療費のほうが356万3,000円、未熟児養育のほうが21万円となっております。未熟児のほうの前年度の男女別ということですが、男の子が6名、女の子が2人となっております。
2項 児童福祉費は、インフルエンザの蔓延等により、こども医療費の給付が当初予算を上回ることが見込まれるため、こども医療費扶助費を増額する一方、歳入で申し上げましたとおり、認定こども園の施設整備について、今年度の施設整備の申請を取り下げたことによる認定こども園施設整備補助金を減額するなど、人件費の調整と合わせて9,240万6,000円を減額するものであります。 28ページをお開きください。
2項 児童福祉費は、給付人数の確定に伴い、臨時特例給付金給付費を減額する一方、こども医療費の給付が当初予算を上回ることが見込まれるため、こども医療費扶助費を増額することにより、合わせて861万円を増額するものであります。
7目こども医療費扶助費で260万4,000円の増、ほかによるものであります。2項清掃費で1,145万8,000円の補正減を行っております。2目塵芥処理費で1,147万8,000円の減、ほかによるものであります。 6款1項農業費で10万3,000円の補正増を行っております。2目農業総務費の共済費で7万3,000円の増、ほかによるものであります。
7目こども医療費扶助費で260万4,000円の増、ほかによるものであります。2項清掃費で1,145万8,000円の補正減を行っております。2目塵芥処理費で1,147万8,000円の減、ほかによるものであります。 6款1項農業費で10万3,000円の補正増を行っております。2目農業総務費の共済費で7万3,000円の増、ほかによるものであります。
減額の主な要因は、こども医療費扶助費が約1,700万円の増である一方で、児童手当が約1,800万円の減、民間保育所運営費補助金が約800万円の減となっております。 補助費等は、予算額25億7,193万5,000円で、前年度の23億9,688万1,000円に比べると1億7,505万4,000円、率にして7.3%の増を見込んでおります。
7目こども妊産婦医療対策費1億480万円の増額は、支給見込みの増加に伴うこども医療費扶助費の増額でございます。 2項1目清掃総務費414万4,000円の減額は、職員給与費の減額でございます。 26ページをお開きいただきたいと存じます。6款1項2目農業総務費1,944万円の減額は、職員給与費の減額でございます。
15款県支出金、2項県補助金、2目民生費県補助金、2節の児童福祉費補助金487万3,000円は、こども医療費扶助費が増加となるためによる補助金の増額補正でございます。
第3款民生費は、支出済額228億7206万5464円で、不用額3億3377万7236円は、主に障害者自立支援費、児童福祉総務費、私立保育園費、公立保育園費、こども医療費、扶助費等から生じています。 以下、各項別に支出済額の内容につきまして御説明申し上げます。
介護基盤緊急整備等特別対策事業費補助金580万8,000円を、6目 障害者福祉費では、平成23年度で計画期間が終了する障害者、障害福祉計画の次期計画を策定するための経費として100万円を、74ページ、(仮称)長泉町障害者相談支援事業所を開設し、障害者とその家族に対して必要な情報提供、サービスの利用支援などを行うための相談支援事業855万円を、2項 児童福祉費、1目 児童福祉総務費では、実績見込みにより増額いたします、こども医療費扶助費
7目こども妊産婦医療対策費1,423万2,000円の増額は、こども医療費扶助費の増額でございます。 2項1目清掃総務費4,900万円の減額は、ごみ収集運搬業務委託料4,748万4,000円の減額と公共施設生ごみ収集運搬委託料151万6,000円の減額でございます。 38ページをお開きいただきたいと存じます。
4款1項7目こども妊産婦医療費対策費において、委員から、こども医療費扶助費6,500万円の補正理由を問う質疑があり、執行部から、申請件数の増加と1件当たりの単価の増加によるものとの答弁がありました。 本案については、ほかにも委員から種々質疑がありましたが、これら執行部の説明、答弁を了とし、原案の所管関係部分を可と決しました。
7目こども妊産婦医療対策費6,554万8,000円の増額は、小学校6年生以下の医療費の増加見込みによるこども医療費扶助費及び審査手数料の増額でございます。 2項1目清掃総務費348万6,000円の減額は、職員給与費の減額でございます。 30ページをお開きいただきたいと存じます。6款1項2目農業総務費1,542万5,000円の減額は、職員給与費の減額でございます。
主に広域保健衛生組合負担金やこども医療費扶助費の増額によるものでございます。 5款労働費は、11億3,333万5,000円を計上いたしました。9,654万1,000円の減額でございます。主に勤労者住宅資金融資預託金の減額によるものでございます。 6款農林水産業費は、15億5,348万4,000円を計上いたしました。4億8,538万6,000円の減額でございます。