目黒区議会 2024-07-10 令和 6年生活福祉委員会( 7月10日)
Ⅱ、地域の芸術文化振興に関する事項でいきますと、「めぐろのこどもたち展」、こちらが地域文化活動の一環として、子どもたちに貴重な体験の場を提供している、芸術への関心を高めるよい機会となったというところで、こちらは同意見がほか1名からもあったというところ。ここでも20代、30代へのアプローチについて、これができる企画を期待するという御意見がありました。
Ⅱ、地域の芸術文化振興に関する事項でいきますと、「めぐろのこどもたち展」、こちらが地域文化活動の一環として、子どもたちに貴重な体験の場を提供している、芸術への関心を高めるよい機会となったというところで、こちらは同意見がほか1名からもあったというところ。ここでも20代、30代へのアプローチについて、これができる企画を期待するという御意見がありました。
また、公立保育園│ │とはこどもたちや家庭を支えるセーフティーネットとしての役割、民間保育園へのサポートや保│ │育の質の確保という役割はもちろん、災害緊急時の対応なども担っており、子育てのみならず、│ │地域の皆さんと社会インフラを支える大切な行政機関です。ゆえに、乳幼児期のこどもたちが保│ │育園で健やかに育成されていくには保育士の専門性が必要です。
最後の1学年が卒園する間近の年度末に、しんかわ保育園へ行かれていた課長として、こどもたちの姿を見てどのように感じられたのか伺いましたが、明確なお言葉はいただけませんでした。 保護者の皆さん、保育士をはじめ職員の皆さん、さらには地域の皆さんが協力し合い、温かいまなざしでこどもたちを全力で支え、卒園まで育まれたことは言うまでもありません。
私は、こどもたちがこの自然豊かな青梅で育ち、学校や地域、様々な人との関わりの中で多くの経験を積み、自らの力を養い、目指す将来像をしっかりと持っている姿こそ、こどもや若者が夢を持つということと考えております。 次に、夢に対する施策であります。
いずれにしましても、若者・こどもたちの意見表明をいかに市政に取り込んでいくかということは大変重要なことだと思っております。 ○議長(柴田三敏君) 6番、笹原議員。 ◆6番(笹原惠子君) 若者の視点を大切にして市政をこれからも進めていっていただきたいと思います。
3月16日、第5次総合計画前期実行計画地域のみんなでこどもたちの居場所づくり事業の一環として、辰新田集会所で「こども広場」が開催されました。辰新田・蓮谷町内会による「こども広場」は毎月第3土曜日に開催しております。 今回は日本工業大学先進工学部情報メディア工学科の学生がボランティアとして加わり、研究室で製作したインタラクティブゲームを体験いたしました。
5項目め、登校できないこどもたちへの支援について。 町田市では、昨年12月に学びの多様化プロジェクト2024-2028を策定しました。この中には不登校児童生徒への支援がまとめられております。これまで様々不登校児童生徒や保護者の声をお伝えしてまいりましたが、学びの多様化プロジェクトの中に位置づけられたものもございますので、幾つか確認をさせていただきたいと思います。
269 ◯神山さとし委員 あと、3ページ7行目なんですけど、後半に「福祉や医療などと連携しこどもたちを支え」のところ、「連携し」の後に読点って、これ、必要ですかね。必要だと思うんですけど。
さらには、メッセージとして「こどもたちにどのような未来を?」でありました。 地球は今、気候変動による災害や生物多様性の損失などの多くの問題を抱えております。私たちは、この問題の影響を受ける最初の世代であると同時に、この問題に対処ができる最後の世代であります。かけがえのない地球のために、私たちには何ができるのでしょうと問いかけておられます。
基本構想のまちづくりビジョンの、「こどもたちの未来につながる」の基本的な方向性の中に、「こどもたちが主体的に学ぶ機会の創出」とあります。また、同大綱も今回全面的に見直しを行い、基本理念には「東かがわ市で学ぶ楽しさを味わい、主体的に未来社会を生きる人づくり」を掲げております。
4点目は、「こどもたちの未来につながる」であります。
また、地域のみんなでこどもたちの居場所づくり事業では、こども食堂や学習支援をはじめ、地域の方々と交流しながら学びや体験ができる居場所づくりの確保を実施するほか、令和4年度に開所した教育支援センターにおきましては、児童・生徒の実態やニーズに寄り添った運営を行うとともに教育相談機能の充実を図ってまいります。 次に、構想4「社会環境の変化に対応し、行政運営を変化させ続ける」でございます。
県では、「新しい長崎県づくりのビジョン」のこども分野におきまして、こどもたちの居場所、遊び場や子育て世帯などへの各種支援拠点等を広く「こども場所」と捉え、安心できるこども場所が身近にあることを、10年後のありたい姿として描いております。
子育てしやすい環境の整備や未来を担うこどもたちへの投資により、本市の魅力と活力の向上を図り、まちの価値を高め、少子高齢化や人口減少社会においても、子育て世代に選ばれ、住み続けたいと思えるまちを目指してまいります。
昔は学校が終われば、こどもたち 同士声を掛け合って自由に遊び、守られた環境で 家に帰るまでの時間を過ごすことができていた が、今ではこのような場所や時間はどんどん少な くなっている。 こうした中、放課後児童クラブは、放課後に学 年の異なるこどもたちが一緒に生活する中で、社 会の様々なルールなどを身につけるとともに、こ どもの主体性や創造性を育む重要な居場所となっ ている。
……………………………………… ○議長(久谷眞敬) 次に、意見書案第二号 学校現場における「特定分野に特異な才能のある児童生徒」への対応に関する意見書、第六号 二〇二五年大阪・関西万博のすべてのこどもたちの入場料を無料とし全国的な機運醸成をより一層加速させるよう求める意見書の二件を一括して起立により採決いたします。
議論の中心は、「『将来のあおもりを牽引し、未来を生き抜いていくこどもたち』。あおもりで生まれ育ったことに誇りを持ちながら、創造力豊かで、新しい時代を主体的に切り拓ける人づくりを目指す」とされています。これからの時代、今まで以上に変化が激しくなることは確実です。
エレベーターを設置している学校に入れるようにするのか、こどもたちが行きたい学校に行けるようにするのかというと、やはり夢を持って行きたい学校へこどもを入れてあげることを優先するべきかということを考えながら、そうしたときに、エレベーターの工事を具体化したときに、設計から設置になりますと2年はかかるであろうと。
このたび、大幅に拡充することによって、ご家族の経済的な事情により、私立高等学校への進学をためらっておられる多くのこどもたちが救われることになり、私のもとにも多くの喜びの声が届き出しております。 また、これに合わせて、県立高等学校のトイレの完全洋式化・乾式化についても発表されました。山下知事は、生駒市長時代に、市立小中学校のトイレの洋式化に熱心に取り組んでこられました。
また、先般示された「新しい長崎県づくり」のビジョン(素案)においては、「こども」施策を基軸に取組を進めることとされ、「こどもたちが安全・安心に健やかに成長し、その能力と可能性を高めることを積極的に支援する」とうたわれております。 そこで、知事は、来年度、保育士等に対する県独自の処遇改善に取り組むかどうか、お尋ねいたします。 ○議長(徳永達也君) 知事。