北秋田市議会 2022-12-20 12月20日-04号
年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第3号) 日程第21 議案第93号 令和4年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第3号) 日程第22 議案第94号 令和4年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第3号) 日程第23 議案第100号 小森自治会館の指定管理者の指定について 日程第24 議案第101号 北秋田市中村地区コミュニティセンターの指定管理者の指定について 日程第25 議案第102号 ことぶき荘
年度北秋田市介護保険特別会計補正予算(第3号) 日程第21 議案第93号 令和4年度北秋田市立阿仁診療所特別会計補正予算(第3号) 日程第22 議案第94号 令和4年度北秋田市立米内沢診療所特別会計補正予算(第3号) 日程第23 議案第100号 小森自治会館の指定管理者の指定について 日程第24 議案第101号 北秋田市中村地区コミュニティセンターの指定管理者の指定について 日程第25 議案第102号 ことぶき荘
年度北秋田市水道事業会計補正予算(第3号) 日程第25 議案第98号 令和4年度北秋田市下水道事業会計補正予算(第3号) 日程第26 議案第99号 秋田県及び北秋田市における生活排水処理事業の運営に係る連携協約の締結に関する協議について 日程第27 議案第100号 小森自治会館の指定管理者の指定について 日程第28 議案第101号 北秋田市中村地区コミュニティセンターの指定管理者の指定について 日程第29 議案第102号 ことぶき荘
モーターサイレンにつきましては、防災行政無線の屋外拡声子局に導入しており、高麗川沿いの城山学園、森戸国渭地祇神社、鶴舞地内のあひる公園、泉町地内の大安公園、越辺川沿いの今西と東和田、島田本村、赤尾白山神社、ことぶき荘、横沼北方、紺屋長福寺の11か所に設置をしております。以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。 3番・友田雅明議員。
総合福祉センター、かしの木園、ふれあいハウス、ことぶき荘につきましては、現在の建物が新耐震基準の建物であることもあり、現在の場所で建物の長寿命化を行う方針が示されたことによります。原市資料室と文化財収蔵庫につきましては、資料などを保管する倉庫に類似した施設であることから、既存施設の空きスペースを活用することなどが望ましいと判断したことによります。
丸山公園小動物コーナーの委託化、ごみ定期収集の委託化、図書館運営の委託化、証明書等コンビニ交付開始と重複事務の解消、老人福祉センターことぶき荘の見直し、ごみの減量、ごみ処理経費の削減、これは先般起きました火災事故で少し怪しくなってきましたが、これも順調ということです。
議案第118号、ことぶき荘、直近の利用者数、前期と比べ、これも経費の削減やサービスの向上がどうなっているのでしょうか。 議案第119号、上尾市身体障害者ふれあいハウス、これの直近の利用者数、前期と比べ経費の削減やサービスの向上がどうなっているのでしょうか。
提案理由でございますが、議案第118号につきましては、上尾市老人福祉センターことぶき荘の管理に関して、議案第119号につきましては、上尾市身体障害者福祉センターふれあいハウスの管理に関して、議案第120号につきましては、上尾市障害福祉サービス事業所かしの木園の管理に関して、それぞれ指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により提案するものでございます。
また、老人福祉施設費の委託料、老人福祉施設ことぶき荘、城山荘については、坂戸市高齢者福祉計画・介護保険事業計画(第7期)で掲げられた見込み利用人数、両荘合わせて、平成30年度6万2,600人、令和元年度7万2,000人となっていますが、利用料有料化の影響により、利用者数は平成29年度の7万4,625人から平成30年度5万6,752人、令和元年度4万8,829人と、2年間で2万5,796人、利用率にして
例えば中舘にありましたことぶき荘でございますけれども、これも民間に移譲いたしまして、あれは年間大体5,000万円ぐらい維持費かかっていたわけですけれども、もちろん職員さんに二、三人行っていただきまして、やるにおいて5,000万円ほどかかっておりました。年間6億円ですね。
次に、老人福祉施設の委託料、老人福祉施設ことぶき荘、城山荘については、平成30年度からの高齢者有料化の影響により、利用者数が大幅減となり、減少したまま回復できない状況です。
協和学校給食センター、協和公民館、協和総合センター、協和釣り堀公園、しかしこれは部長、そのほかにも木の実保育園、大村公民館、市民会館、ことぶき荘老人ホーム、関城保健センターとあるのですが、よくよく見ますと、これ給食センターと、それとことぶき荘老人ホーム以外は、これは震災でやられて使えなくなって、結果論として、この釣り堀公園しかり、協和総合センターもしかり、関城の保健センターもしかりだかもわかりませんが
過去には、鹿島区にことぶき荘というものがあったのですが、そのことぶき荘を譲渡したという経緯がございます。そのときには譲渡した相手方がNPO法人で、屋根の修繕を実施したという経過がございます。先ほども申しましたように、角川原行政区については世帯数が少ないということもございますので、今回修繕をして譲渡していきたいと考えます。 ○議長(今村裕君) 17番、小川尚一君。
平成30年度の老人福祉センターの利用状況につきましては、城山荘が2万2,867人、ことぶき荘3万3,885人で、合計5万6,752人で、平成29年度と比較し76.0%でございます。団体数につきましては、両荘合わせて平成29年度が992で、平成30年度が935であり、57の減となりました。 以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。 6番・吉岡茂樹議員。
非常に指定管理導入がよかったなというふうに思っているんですが、そこで私は平成20年3月の第1回の定例会の一般質問で小美玉温泉ことぶき荘の利用促進、民間活用の導入も視野に入れて検討してはどうかという質問をさせていただきました。
非常に指定管理導入がよかったなというふうに思っているんですが、そこで私は平成20年3月の第1回の定例会の一般質問で小美玉温泉ことぶき荘の利用促進、民間活用の導入も視野に入れて検討してはどうかという質問をさせていただきました。
また、老人福祉施設費の委託料、老人福祉施設ことぶき荘、城山荘については、今議会の審議で昨年4月からの利用料有料化の影響で、高齢者の外出の機会を大幅に後退させていることが明らかになりました。平成29年4月から12月までの利用者が5万6,374人であったのに比べ、平成30年度同月9カ月間は4万2,380人と1万3,994人、率にして24.8%減少しました。
本市の老人福祉センター、具体的にはことぶき荘と城山荘の2施設の指定管理というふうなことであります。当2施設の利用料については、今年度から有料化をされています。日本共産党は、当施設は、老人福祉法に位置づけられた地域の高齢者の健康の増進、教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総合的に供与することを目的とする施設であり、有料化すべきではないと反対をいたしました。
議案第59号では、若潮荘の入浴施設を宿泊者のみ利用できるように変更し、議案第60号では、ことぶき荘と乳垂荘の入浴施設を廃止するものであります。同時に、これらの議案では会議室等の使用料を設定するものであります。 本来、老人憩いの家は、高齢になれば引きこもりがちになり、認知症につながるおそれがあるため、それをなくすための憩いの場であるとして設置されました。
城山荘では、年1回歌謡ショーを開催し、日ごろの練習成果を発表する場として楽しく過ごしていただいており、またことぶき荘では本年8月からさかどお達者体操の教室を開催し、健康体操の周知と体力づくりのきっかけとしていただいております。 以上でございます。 ○古内秀宣議長 よろしいですか。 13番・猪俣直行議員。
これはことぶき荘老人ホームも含めまして筑西市から6施設に措置しておりますが、その合計人数でございます。当初予算で32人を見込んでおりましたが、4月1日現在で6施設へ31人を措置しておりました。しかし、11月1日現在で36人にふえ、さらに昨年、一昨年と1月、2月に措置者がふえる傾向がございましたので、その分を見込んで補正予算を計上させていただいたものでございます。 以上でございます。