所沢市議会 2023-03-22 03月22日-08号
そのほかにも地域の課題を見える化し、理解しやすくするための情報提供や講座の開催、自治会、町内会応援団による地域行事へのお手伝い、また、今年の1月には住みたくなるマチの魅力をテーマとしたワークショップを開催し、自らの地区の問題解決のヒントを見つけるきっかけづくりを行いました。
そのほかにも地域の課題を見える化し、理解しやすくするための情報提供や講座の開催、自治会、町内会応援団による地域行事へのお手伝い、また、今年の1月には住みたくなるマチの魅力をテーマとしたワークショップを開催し、自らの地区の問題解決のヒントを見つけるきっかけづくりを行いました。
表彰制度や活動紹介など、個人で活動されている方の把握は困難ですが、今後も情報収集に努め、各制度の活用や様々な媒体を使った広報により活躍されている方々を応援するとともに、環境基本計画に示す活動の輪が広がるきっかけづくりを進めていきたいと考えています。
公文書館は歴史的文書を保存するだけでなく、資料を通じて県の歴史や取組に思いを広げ、今後の県の発展について考えるきっかけづくりを担うこともできる、有意義な施設であると改めて認識し、多くの県民に利用してもらいたいと感じた。
ひの新選組まつりなどの冠事業において市民の皆様と日野の未来を考えるきっかけづくりとなるようなブースを展開しながら、11月の記念式典や、その後も活用できる記念誌、記念映像を作成するものです。 その下、目8男女平等推進費です。多様な性、多様な個性が尊重され、誰もが等しく参画できる豊かな社会を目指し、男女平等を推進するための経費でございます。
この自主返納についてはもうきっかけづくりとしてこの支援事業の一つ、今も言われました、免許返納の特典が全国的にも行われております。 そして、富山県でも市町村ごとにこの免許返納特典の様々な取組がなされております。朝日町では、らくち〜のシルバー入浴券36枚や公共バス回数券、健やか応援券1万5,000円分のいずれかを選ぶ方式。入善町は、公共交通利用者1万円掛ける3年分です。
本当にいろいろと各団体、各役員の皆さんは、地区も含めてご協力いただきまして、二宮小付近であったり様々な施設を使って健康づくりやスポーツ競技に関心を持っていただく場として、きっかけづくりとして成功したのではないかと思います。 今後も町民のそういった皆様の自主的な活動をしっかり推進して、そこを支援していくということで取り組んでまいりたいと思います。
市としましても、引き続き将来の建設業の担い手となる人材へのきっかけづくりに関係機関と連携して取り組んでいきたいと考えております。 ◆山田省吾 委員 やはり本当に小さいうちから土木について興味を持ってもらうことは非常に大事なことだと思います。うちの孫も二、三歳ぐらいになると、プラモデルの重機やダンプなどを使って遊んだりして、男の子はそういうものに非常に興味があるなという感じがするわけです。
図書館では、子供たちが本に親しむきっかけづくりに取り組んでいます。乳幼児からの読み聞かせ、小学校へ移動図書館の定期巡回、図書館司書が選んだ年代別おすすめ本リストの提供などのほか、児童生徒が作成した本の紹介カードを、本とともに図書館内に展示する活動にも取り組んでおります。これらを通して子供たちや保護者と本をつなぎ、生活の中に読書が息づくよう努めております。 以上です。
そういった中で、町のほうといたしましては、来年度につきましてはまずは住民の皆様に健康への意識改革から行動変容、これのきっかけづくりにつながる事業をしっかりと推進のほうをした上で、今後広域連携の観点からも共同事業については担当課を通じて鋭意検討のほうをしてまいりたいと、このように考えておりますので、どうぞご理解を賜りたいと存じます。 ○小峰明雄議長 村田忠次郎議員。
次に、2つ目の市民サービスの見直しに向けた取組として、インストラクターによる運動習慣のきっかけづくりとなる支援とあります。 これまで健康サポート事務は1回500円で利用がなされておりました。運動習慣の大切な取組であります。閉鎖された総合体育館ジムの利用者や、これまで通っていた方の継続的な支援を守るべきと考えますが、市民の健康増進に向け今後どのように取り組まれるか、お聞かせください。
次に、7項目めの5点目についてでございますが、農業の新たな担い手を確保するため、県主催の就農セミナーにおいて、本市就農事例の紹介や支援制度をPRするなど、就農を考えるきっかけづくりに取り組んでおります。 就農希望者からの相談には、初期段階から県と連携して対応しており、就農への適性や環境について、十分なヒアリングを踏まえ、実情に応じた就農アドバイスを行っております。
そこで、再度、これはもう要望でございますが、昨年9月の定例会で我が会派の峯岸議員も要望した子宮がん検診のきっかけづくりとして、ヒトパピローマウイルス感染の有無を自宅で調べられる簡易キットの配布であります。調布市に、その簡易キットを配布したことでどうだったのかという効果を調べました。
また、若年層がライフプランを考えるきっかけづくりも計画されています。出会いから結婚に至るまでの支援策をこれまでの事業も含め、お聞かせください。 2つに、妊娠出産期の支援策についてお尋ねします。 安心して子どもを産み育てるための支援策について、お聞かせください。
◎加藤学習教育部長 1月より中学校で開始しましたNISSHINおうちタブレットは、学習用タブレットの活用状況を保護者が確認することで、情報モラル教育を学校だけでなく家庭でも実施するとともに、いじめSOSアプリの確認を通して、家庭でいじめについて話し合うきっかけづくりとしております。 ○議長(青山耕三) 山田議員。
「スポーツの振興」につきましては、子どもがスポーツに参加するきっかけづくりとして、小学校児童への町スポーツ少年団の紹介チラシの配布や、気軽に参加できるスポーツの普及として、町スポーツ推進委員連絡協議会等が中心となり実施するニュースポーツ体験に対する普及啓発の支援を行ってまいります。 また、第30回アルペン健康マラソン大会を町制70周年記念事業として開催いたします。
これらのご意見を踏まえまして、心理学や医学的知見などを兼ね備え、個々のレベルに応じた指導ができる人材や、各地域で気軽に運動やスポーツを始めるきっかけづくりに取り組む人材などを育成したいと思います。併せて、ジュニア世代の育成に注力し、国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会などで活躍が期待できる選手を養成したいと思います。 人材の育成は、一朝一夕に効果が出るものではありません。
25%の人が変わるきっかけづくり、そして後押しを市には全力で取り組んでいただきたいです。 質問は以上です。最後に市長の御所見をお願いいたします。
私も資料を見ましたけれども、こういった研修を受けるのに非常に高い研修費がかかっていると思いますし、障害者介護をやられている方は、ふだんは高齢者介護から、何かのきっかけに障害者と触れ合う機会があり、それから障害者介護を専門的にやられる方もおられると聞いておりますので、そのようなきっかけづくりもやっていただきたいと思っています。
いずれにいたしましても、引き続き、縁じょいによる地域デビューをはじめとしたきっかけづくりと、先ほど答弁申し上げました活動への誘い、後押しの取組を重ねることで、持続可能な仕組みとしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 角野議員。 ◆8番(角野由紀子君) ありがとうございます。 それでは、再質問を一問一答でお願いします。
この記念の年を「ありがとう60年 誠の心で これからも」をテーマに、日野の未来を考えるきっかけづくりとなるよう、各種事業を実施してまいります。 議員各位ならびに市民の皆さまのお力添えをいただきながら、諸力融合によってさまざまな課題解決に取り組んでまいります。