南島原市議会 2024-06-24 06月24日-04号
でも、私たちがどげん言うたって数の力です議会は、と私言っています。議会ではどれだけ言ったって数の力で負けるんです。あとは市民の人が頑張ってください、署名でも何でもして、市民の声を市長に届けてください、私はこう言っているんですよ。どう思いますかと言うても、もう時間がなかけんね、3分、3分。 実は私、前回の議会だよりを監査委員と約束していました。私が聞き方が悪かったと。
でも、私たちがどげん言うたって数の力です議会は、と私言っています。議会ではどれだけ言ったって数の力で負けるんです。あとは市民の人が頑張ってください、署名でも何でもして、市民の声を市長に届けてください、私はこう言っているんですよ。どう思いますかと言うても、もう時間がなかけんね、3分、3分。 実は私、前回の議会だよりを監査委員と約束していました。私が聞き方が悪かったと。
それで国の方針としましては、ちょっと説明が長くなって申し訳ないんですけども、文献調査をして、そして概要調査をして、それから実施、具体的な地下調査もして、それで処分地を決定するという、そういうことになっておりますが、この図を見ていただけるように、かなりこの地域は実地の調査も終わっているという状況の中で、リニア中央新幹線がど真ん中を通るということに関して、不安があるものですから、それを皆様と共有できたらという
そして子供たちに向けた支援は、大人目線ではなくて、子供たちの目線で思い、考え、子供たちがど真ん中をぶれることなく展開していくことを願いまして、次の質問に入ります。 続いて、地域の力を生かした高齢者等世帯に対するごみ出し支援について伺います。 先月、老老介護世帯の介護者である80代の御婦人から、おむつに入ったごみ袋が重く、ごみステーションに持っていくことが困難であるとの話を伺いました。
やっぱり事故を予防するという点でも無地よりか、むしろ皆さんがあまりよくないと思っているのかもしれませんが、色がど派手な真っ赤とかオレンジとか蛍光色とか、そういったほうが実際には安全的にも確保されるのかなと思っております。 また、各家庭では毎年2着、学校用と家庭用、水着を買うと。これはなかなか出費がきついので、家庭でどこかへ行くときにも学校指定の水着で行くことがあるんですよね。
そのときに、前副市長がどがんかしてくれというて私のとこへ来たんですよ。市長、知っとってないですか、これ。私が中へ入って、できるような方向に持っていったんですよ。そのときの議長は、誰じゃったかな、亡くなったユノキ議員じゃったんです。ツヨシさんです。副議長はナカニシ議員じゃったんです。へえで電話したんです、議長に。連絡取れない、出ない。だから、ナカニシに電話したん、副議長に。
市のホームページでの定住施策に関する事業紹介のほか、移住定住情報サイト「どがどが」を開設をいたしまして、空き家情報や当市にUターンをされた皆さんの体験記なども掲載をいたしております。また、定住支援ガイドブック「やっぱりおおだ」やふるさと情報誌「どがなかな大田市です!!」を発行し、定住フェア等で配付を行い、情報発信に努めております。
264 ◯後藤治彦福祉部長 事前にちょっとそういうお話を議員さんからもいただいてたので、担当課とも話をしまして、エンディングノートというちょっと分厚いものではなかなか冷蔵庫にも入りにくいですし、あの中に一緒に入れられるような形で最低限の、担当としてもまず身寄りのない方がどないかなったときには、緊急の連絡先であるとか最低限の情報だけは知りたい。
情報企画課所管のDX推進事業については、市の将来を見据え自治体DXを全庁に取り組み、業務の見直しや職員研修を行うものという説明に、委員からは、「どがどが」情報誌はHP等でデータに変更するなど費用対効果が得られるよう検証していただきたいという意見がございました。
赤ちゃんを抱っこした経験がある方は共感していただけると思うんですけれども、自分の子供はもちろん、他人の赤ちゃんでも、見た目、手触り、匂い含め、その存在全てがいとおしく、もう抱っこした瞬間に理屈、理性を吹っ飛ばして、ドーパミンがどばどばあふれ出るような多幸感は忘れることができません。
副市長、わしが言うたな、ほん、和解しょうかというて電話しとろうが。どがあなん、答弁せえ。 ○議長(伊澤誠) 答弁。 松田副市長。 ◎副市長(松田勝久) 和解をしようかという電話があったかどうか、すみません、記憶にございません。いつのどういうシチュエーションのどの話かを言っていただかないと、私そこまで記憶力がようございません。 ○議長(伊澤誠) 香取議員。
市の教育方針が、子供たちがど真ん中をぶれることなく展開していくことを願っております。 続いて、次の自然災害発生に対する備えと、空飛ぶボランティアの災害時応援協定と育成について伺います。 まず質問に入る前に、1月1日に発生しました能登半島地震によりお亡くなりになられた方々に、謹んで哀悼の意を表しますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げ、質問に入ります。
1つ目は、この傾向は、今年はこんなもんだけど、この傾向がどういうふうに町として見られてんのかということが1つと、町税が下がると、国から予算が下りてくる仕組みがあろうかと思うんですけど、その仕組みはどうなって、要するに、町税が下がってくると、国で補填、交付税とか県とかありますけど、この仕組みがどないなってんのかちょっと知りたいんですが。
しかしながら、地域によっては、空っぽに近いバスが走っているいうことは、私が言っているのではなくて、住民の方がどがにかせえやと言うておられますので、それは引き続き、石見交通と話しして、石見交通が駄目なら駄目ですよ。それは地域交通にまた。
│ │ │ │ │ 3.村の開発ビジョンなど、何かしら│〃 │ │ │ │ 法的な規制が必要になると思うがど│ │ │ │ │ うか。
やっぱり生産者がど真ん中にいて、どういうことを望んでおられるのか、それを国・県・市、JAが、周りから支援していくことをぜひやっていっていただきたいなと改めて申し上げたいと思います。 そうした中で、我々も一生懸命また頑張っていきたい、今こういう思いでございます。
「災害時も住み慣れたご自宅で過ごせるよう備蓄品の準備もお願いします」ということなのですが、イメージとして、これがどばっと送られてきたら、これで足りてしまうのかなというのが多分よくないことだと思うので、できたら、普通に考えたら、1週間でこのぐらい、1日どのぐらいトイレに行くか、人によって多分すごく違うと思いますけれども、このぐらいは必要なのだということが目安になるようなペーパーが1枚入っているといいかなと
次に流山市、以前は千葉のチベット、失礼ですが、ど田舎と言われたところですが、交通も不便で。実にいい所なんですよ、果樹園があって。千葉のチベットと呼ばれた地域ですが、変わるきっかけは2005年、今から18年ぐらい前につくばエクスプレス、秋葉原からつくばまでのエクスプレスの開業で、まちががらっと変わった、というより変えたまちです。私は、今後、新幹線の開業をにらんで、大変参考になるまちだと思います。
そういった意味でも、近隣市にもそういった似た施設が出てきたときにどう対応するかというので、近隣市との適正規模がどうちゃらこうちゃらと書いてあるのですが、そういったことも踏まえながら、様々な可能性について十分検討していただくことをお願いさせていただきます。
誰がどない言おうと、こない言おうと別に問題ないと思います。しかしながら、誤字とか、その点もありますけども、一番最後に書かれてる予算審査で予算が否決されましたと書いてあります。ほんで、なぜか、これ言いますと、私はあるとこでこのビラを頂きました。ほんで、飛んできて、おまえ何しとんねんと言われて、怒られたんですけど、何やねん言うたら、おまえ、今年、予算否決させたらしいやないかと。
傍聴に来られています加納洋一さんの事務所の前に行ったら、もう女の人がどわっと出てきて、あんたが古川君かね、このおまんじゅう食べなさいというようなことで、私の地元幸町の次に人気が高かったのが笠原町かなと覚えています。