町田市議会 2024-06-18 令和 6年建設常任委員会(6月)-06月18日-01号
項番2のイベント内容の(1)記念品の贈呈では、環境教育にちなんで各クラスにリサイクルかるたや、ハスのんエコバッグをお渡しし、児童と教員全員に文具やうちわ、缶バッジなどのグッズをお渡ししました。 また、(2)の記念撮影では町田市エコキャラクター、ハスのんが登場し、記念品贈呈の写真のほかに、クラスごとにハスのんと集合写真を撮影し、終始にぎやかで笑顔の多いイベントとなりました。
項番2のイベント内容の(1)記念品の贈呈では、環境教育にちなんで各クラスにリサイクルかるたや、ハスのんエコバッグをお渡しし、児童と教員全員に文具やうちわ、缶バッジなどのグッズをお渡ししました。 また、(2)の記念撮影では町田市エコキャラクター、ハスのんが登場し、記念品贈呈の写真のほかに、クラスごとにハスのんと集合写真を撮影し、終始にぎやかで笑顔の多いイベントとなりました。
また、川越市子ども会育成団体連絡協議会、通称市子連と呼んでおりますが、市の教育委員会との共催事業であり、校区少年少女スポーツ大会やかるた大会と同様の市子連事業であると認識をしております。 ここで、画像、組織図を少し御覧いただきたいと思います。 見えますでしょうか。
休日には千曲かるた改訂版を楽しんでいます。 これまで、各議員のそれぞれに個性ある質問を聞かせていただきましたが、今定例会の最後というだけでなく、4年間の任期最後の一般質問となりました。大トリの大トリとして、笑顔とありがとうの心持ちで質問に入らせていただきます。 大項目1、千曲市「こどもまんなか」宣言について。 小項目1、宣言は市のどのような姿勢を表したものか。
1、彩の国21世紀郷土かるた埼玉県大会において、第3位でございました。 3月10日、日高市文化体育館ひだかアリーナにて開催された県大会において、宮代町からは団体戦に2チーム、個人戦に2名が出場し、団体戦の部で百間小及び笠原小の児童による合同チームが第3位の成績を収めました。 2、新みやしろ郷土かるた大会を開催。 7月14日、進修館において、小学生の新みやしろ郷土かるた大会を開催します。
さらに、立入調査のときに破砕部分の工程も確認してまいりましたが、かるたやトランプなどのカード類が、少し曲がりはするものの、ほぼそのままの状態でベルトコンベヤーの上を流れていき、焼却処分場にする輸送するための塵芥車、いわゆるパッカー車に積み込まれていく様子を確認してございます。
◆委員(根岸赴夫君) 意気込みはよく分かりましたが、これは恐らくかるた大会が一番大きなイベントなのかなというふうに思うのですけども、親御さんの話を聞くと、かるた大会だとかそういった場面で役員になったりすると、なかなか大変だという声が非常に多く聞こえてきます。そういった一方で、かるた大会に出たい、かるたの練習にも行きたい、という子どももいます。
最後に、古事記、日本書紀にも名前が記されている王仁博士の競技かるたの冒頭に読まれることの多い有名な和歌が、武井区長並びに本予算案に対する期待感を表すのに、話し言葉で話すよりもふさわしいと思ったので、読んで終わりたいと思います。 難波津に咲くやこの花冬ごもり 今を春べと 咲くやこの花 以上で質問を終わります。 ○委員長(うかい雅彦君) 公明党議員団の総括質問は終わりました。
(5)青少年健全育成事業につきましては、新みやしろ郷土かるたを利用した郷土かるた大会の開催など、郷土愛の醸造を図るとともに、青少年相談員と協力した青少年健全育成に向けた取組を行います。 210ページにかけての2目公民館費、(1)公民館管理運営事業につきましては、各公民館の維持管理経費となっております。
3、1月21日百間小学校体育館において、令和5年度彩の国21世紀郷土かるた宮代大会を開催しました。町内の小学1年生から6年生を対象に、個人戦に10人、団体戦に15組の参加があり、4人1組で行う団体戦は4年ぶりの開催となりまして、昨年に引き続いて開催した個人戦とともに、寒い時期にもかかわらず会場は熱気に包まれております。
草加市でも、1月に、子どもたちを対象に、世界の子ども権利かるたを利用し、楽しく遊んで学ぶこどもまんなかかるた大会が開催されました。小学校の低学年には少し難しかったのではないかという印象を受けましたが、非常に有意義なイベントであり、子どもの権利条約を社会に浸透させていくことは大事であると認識いたします。今後、どのように取り組んでいくのか、お示しください。
会津若松市は、健康かるたということで、地域で非常にいいデータをまとめたものがあります。こういうので地域によって特性が分かってきたという状況でもありますので、ぜひそういうところを各地域に行って、現状はこういう状況なので、例えば減塩であったりなんだりという地域ごとの取組が出てくると思うのですが、特徴があると思うのですが、その辺もしっかり取り組んでいくということでよろしいでしょうか。
たとえば鹿嶋市郷土かるたや大野今昔かるたをはじめとした各地区公民館や、地域の方々が作成した地域かるたを活用したかるた大会を通して、自分の住んでいる地域の歴史や文化財などを学び、郷土に対する愛着を深めているところです。 さらに鹿嶋市独自の取組として、「マンガかしまの歴史」を出版しております。令和3年度から始まり、現在第4巻を製作中であります。
こちらは、ある企業様が子供たちに覚えてほしい交通ルールやマナーを親しみやすく、かわいいイラストで分かりやすく紹介した交通安全かるたというものをデジタル化し、デジタル交通安全かるたとして小学生の教員が子供たちに手軽に交通安全教育を実施できる教材として作られたものです。 画像から戻ります。
2点目の本市の文化に直接触れる機会についての設定でございますが、一例でございますが、地域の方と一緒に自分の地区のお宝を子供たちが調べて歩き、発信する活動や、地域の逸話であったり、歴史をかるたのようなものにして継承をしていく活動などに現在取り組んでいるところです。
まず、総務部関係の所管事項について、長崎県公立大学法人の業務実績評価についてに関し、全学部で実施している長崎県の地域特性を活かした「しまなび」プログラムが、学生の社会人基礎力の育成や地域の活性につながっているとのことだが、実際の事例や継続している取組はあるのかとの質問に対し、主な実績として、宇久島の魅力をかるたの形とし、小学校でかるた大会を行うなど魅力発信に取り組み、その後、かるたが商品化されている
なお、このプロジェクトでは、空き家や田舎暮らしの不便さや実態もかるた形式で紹介するユニークな取組も行っており、物件を再生するだけではなくありのままの日常や環境を率直に伝える姿勢も、このプロジェクトのみならず尾道市に興味や関心を持つきっかけにつながっていると感じたところでありました。
また、「tsulunos(つるのす)」という言葉でございますが、郷土かるた「上毛かるた」の鶴舞う形の群馬県からきているそうですが、ユーチューブの公式チャンネルには、これまでもありましたが、入れ替える形で2020年4月にスタートされました。 チャンネルをのぞいてみると、今現在でおよそ3,200本の動画がアップされています。動画での配信に力を入れ、ブランド化していくという戦略なのです。
◎防犯・青少年課長(福島優君) 高崎市子ども会育成団体連絡協議会は、市内の小学校区の子ども会育成会の代表者で組織され、写生大会、スポーツ大会、上毛かるた大会、インリーダー養成講習会、各校区活動の助成等を行っております。令和2年度、令和3年度はコロナ禍により多くの事業が中止となっておりましたが、令和4年度はインリーダー養成講習会や上毛かるた大会などが再開されております。
その事例も踏まえ、しき郷土かるたの英語版の製作活用が考えられます。 スライドをお願いします。 平成5年9月発行のしき郷土かるたには、パッケージの裏面に、当時の秋山教育長が次のように記しております。 かるたの絵札も読み札も、全て市内の各小・中学校の児童・生徒の皆さんが一生懸命作成してくれたもので、志木市の歴史や自然、文化、産業などがとてもよく表現されています。