熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
〔知事沢田一精君登壇〕 ◎知事(沢田一精君) 私に御指名がありましたのは、農業県として、今後戦略的な農業、農政を確立するために農業試験場の整備についてどう考えておるかというお尋ねであったと思います。 結論的に申し上げますと、いま御質問の中にお述べになりましたように、すでに学識経験者によります答申をいただいて相当の日時もたつわけでございます。
〔知事沢田一精君登壇〕 ◎知事(沢田一精君) 私に御指名がありましたのは、農業県として、今後戦略的な農業、農政を確立するために農業試験場の整備についてどう考えておるかというお尋ねであったと思います。 結論的に申し上げますと、いま御質問の中にお述べになりましたように、すでに学識経験者によります答申をいただいて相当の日時もたつわけでございます。
お尋ねの二点目は、熊本空港の国際線運航の現状と将来展望についてであります。 御指摘のとおり熊本空港は、五十四年九月に韓国との間に国際定期航空路が開設されまして、本県における国際交流の拠点施設として重要な役割りを果たしておるところであります。
お尋ねの東陽村内は、昭和五十五年度から畑中より椎屋間の約三・九キロメーターの改良に着手し、昭和五十六年度までに用地補償及び一部本工事を実施しております。昭和五十七年度も引き続き用地及び本工事を促進することにしております。
知事の所信をお尋ねいたす次第でございます。 まず第一に、チッソ県債問題に関しましてお伺いをいたします。
次は、同和教育集会所の職員配置等の見直しについてお尋ねをします。 社会教育指導員についてお尋ねをします。 鳥栖市は、平成16年から、3名のうち2名を任用し、同和教育集会場に、そして、残りの1名を教育委員会事務局に配置しています。 集会所に配置された2名の社会教育指導員は、成人教育や青少年教育の指導助言の中で同和問題を担当していると、この間、聞いてきました。
お尋ねのとおり、50メーターの規模、民間の施設規模が建つところではやはり限られてまいります。その条件としては、やはり日影規制の影響、日影の位置をどこまでクリアできるかということで建物の形も変わってまいりますので、そういったところを総合的に判断してこれから事業者の提案が出てくるものと認識しております。
○千田文化・交流課長 今お尋ねのございましたギャラリーを分割するようなお話、確かに昨年11月にお話をいただいて、資料も頂きましたので、拝見したところでございます。今、委員おっしゃられたように、区民ギャラリーというのが構造上、大きく2つに分けている。
○末木教育支援課長 ただいまのお尋ねでございますが、学校サポートセンターにおります、不登校児童・生徒等の把握の調査を主に行っている調査員がおりまして、その職員が主にやっていくということと、プラス、その方1人ではなく、複数の教育相談に当たっている職員も関わって、当番制でというか、確実に抜けることのないように毎日把握していくという体制をつくっています。 以上でございます。
まず1点目、特別区人事・厚生事務組合法務部の関係で、同じチームかというお尋ねですけれども、今回は違うチームというふうに聞いております。 それから、2点目につきまして、成功報酬については発生はいたしません。 3点目、仮執行することができるということで、原判決をいただいておりますけれども、今回控訴ということになっておりますので、今後の裁判の結果によってということになろうかと思います。
ということで、どこでこういう意見書を出すための勉強会があったのかお尋ねしたいと思います。 ○議長(吉田幸一郎君) 9番、中村議員。 ◆9番(中村哲康君) 勉強会というよりも、これは我々市民としてこれは当然のことと思い、また今後のことを考えると、大変すばらしいこの私たちの南島原市を守るためにもいい意見だと思って、提出をいたしました。 ○議長(吉田幸一郎君) ほかに質疑ありませんか。
以後、令和2年度から令和5年度の4年間について内部統制の評価報告書も作成されていますので、まず初めに、最高事務適正化責任者であります知事に、この4年間の取組の成果と課題についてお尋ねをいたします。
1点目に、避難民の状況について、総合企画部長にお尋ねします。 昨年6月時点で、本県におけるウクライナからの避難民は、18名とのことでした。それから1年が経過しましたが、現在、県内にどのくらいの避難民がおられるのか、人数とこれまでの動向をお示しください。 2点目に、在留資格について、総合企画部長にお尋ねします。
知事にお尋ねします。この通知をどのように受け止めておられますか。 ◎知事(三日月大造) 今お尋ねいただいた文書、通知というのは、教育旅行等における万博の活用について、各学校における検討に資するよう、開催の準備状況や受入れ体制の概要、事前学習の教材等について学校への周知を依頼する通知であったと認識しております。
では、通告に従い大項目3点についてお尋ねいたします。 1点目は、天神崎周辺道路の安全についてです。 田辺の西部に位置する天神崎は、ナショナルトラスト運動の先駆けの地として知られており、最近ではSNSの影響もあり、遠くから多くの人が訪れています。また、市民にとっては釣りや散歩、自然観察など憩いの場として親しまれているところでもあります。
それと、もう一点が完成が令和8年3月17日になっていますけれども、そうなりますとこの展示施設のオープンの時期、だから一般の市民の皆さん、来場者の入れる時期というのはいつからになるのか、その点についてお尋ねします。 ○議長(柴田三敏君) 企画財政部長。
奥能登の中・高校生寄宿舎の建設についてお尋ねします。 能登の人口流出を食い止めるために七尾に奥能登の中・高校生用寄宿舎を復興基金を使って石川県に建設してもらうよう要望してはどうかと考えます。七尾周辺で奥能登の生徒たちが安心して通学できるように寄宿舎があれば奥能登の親や保護者も遠い金沢へ行かなくても安心して七尾へ子供たちを預けられることができます。
そこでお尋ねいたします。 その1は、ACPの取組みについてであります。 今後、市としてどのように取り組まれるのか、考えをお尋ねいたします。 その2は、ACPの普及・啓発についてであります。 さらなるACPの普及・啓発を行っていく必要があると考えます。普及・啓発を行う考えはあるでしょうか。また行われる場合、どのような方法で実施するのか、お尋ねいたします。
令和2年6月30日当初契約した中で、これまでの経緯についてお尋ねするわけでありますが、第1回変更、第2回変更、第3回変更、第4回変更、第5回変更、今回は第6回変更になっているわけでございます。その都度都度、契約額が増え続けているということを確認をさせていただきました。