小浜市議会 2021-12-15 12月15日-03号
そして、今年に入り若狭地域の意見を伺い今後の活動に反映することを目的に、2月におおい町議会、先月には若狭町議会との意見交換会を行いました。また、同年2月の要望活動につきましては、新型コロナウイルス感染症による2度目の緊急事態宣言のため書面による実施となりました。
そして、今年に入り若狭地域の意見を伺い今後の活動に反映することを目的に、2月におおい町議会、先月には若狭町議会との意見交換会を行いました。また、同年2月の要望活動につきましては、新型コロナウイルス感染症による2度目の緊急事態宣言のため書面による実施となりました。
また、小浜市の将来を担う若者の意識を調査するため、福井県立大学、若狭高等学校および若狭東高等学校の学生や、新幹線開業を見据えたまちづくりに市民の声を反映させることが重要であることから、小浜商工会議所との意見交換会を実施するとともに、北陸新幹線の早期全線開業に向けて、嶺南地域全体の意見や機運を把握し、今後の調査研究に反映させるため、おおい町議会との意見交換会も実施することができました。
議会放送につきましては、生中継で小浜市議会、おおい町議会、収録再放送で高浜町議会の放送に取り組みました。 福井しあわせ元気国体・元気大会の取り組みでは、初めて県内ケーブル各社とネットワークを構築いたしまして、開会式と閉会式については完全生中継を行いました。
││ 第4 行政視察について ││ 1 行政視察来庁者 ││ 平成30年 ││ 1 月16日(火) 福井県おおい町議会一行7名来庁 ││ 1 月24日(水) 福岡県飯塚市議会一行3名来庁
9月8日に、大飯原発の3号機、4号機につきまして、おおい町議会が同意をしたと。以降は9月15日に同じく、おおい町の町長が再稼働に向けて同意をされたという状況でございます。 ○古性重則 委員長 何か質疑ございますか。 ◆ぬかが和子 委員 原発をめぐっては、世界でもいろいろな動きがあるということで、ドイツでは全体として原発をなくしていくという方向になっているわけですよね。
町長は9月8日の議会の答申を受けて、9月19日に大飯発電所を視察され、安全対策工事や関西電力施設等についてみずからが確認をし、9月21日に経済産業大臣、また9月22日に防災担当大臣と相次いで面談をされ、原子力の必要性と国民理解の促進、使用済み燃料の中間貯蔵や高レベル廃棄物の最終処分、立地地域の振興対策及び広域避難計画の早期対策について要請をされ、国の確固たる方針が確認できたとして、昨日、おおい町議会
地元おおい町はこれらを受けて、おおい町議会は現地調査を9月8日に行い、中塚おおい町長に議会として全員一致で再稼働に同意することを報告されている。中塚おおい町長は9月19日、現地調査を行い、21日に世耕経産大臣、翌22日には中川原子力防災担当大臣とそれぞれ面会され、同意するための環境は整ったとの考えを示された。
当初9月県議会前に同意を予定していたおおい町議会がいまだ同意できていない 状況である。 高浜原発3・4号機に続き大飯原発3・4号機と、福井県内の原発が次々と再稼働に向かう動き は、福島第一原発事故を経験した我々自治体議員にとって重大な問題であり、住民の命と暮らしを 守る立場から請願するものである。以下に、大飯原発の再稼働にかかわる問題点を述べる。 第1に、大飯原発立地の危険性である。
大飯3・4号機については、今月8日におおい町議会が再稼働に同意し、議会からの報告を受けた中塚町長は、今後確認すべきことを確認し、しかるべき時期に町としての判断を示したいとの見解を示しました。
20 ◯笹岡委員 その4条件が満たされていくことを確認しながら、これから手続に入って、進めていくと思うのであるが、おおい町議会の議長が9月の県議会までにきちんと意思決定をして方向性を固めると話していることもあり、そのほかにも国からの申し入れなど、いろいろなことがあると思う。
当特別委員会設置以来、延べ21回の委員会を開催し、理事者をはじめ原子力規制庁の担当官や電力事業者である関西電力株式会社、おおい町議会の原子力発電対策特別委員会との意見交換等、原子力発電所の安全対策や広域避難体制の問題等について調査、研究を行いました。
2月13日、北陸新幹線若狭ルート早期実現特別委員会が、おおい町議会と意見交換会を開催いたしました。 同日、各派代表者会議が開催されました。 同日、公立小浜病院組合議会が開催され、所属議員が出席いたしました。 2月14日、議会運営委員会が開催され、藤田善平委員の辞任に伴い、西本議員が議会運営委員会委員に選任されました。
さて、大飯原発の再稼働をめぐる動きは、5月14日、おおい町議会で了解され、6月14日には、町長と福井県知事が容認を判断、6月16日に野田首相が再稼働を決定しました。これらの判断基準は、政府も認めるあくまでも暫定的な基準で、安全ではなく、安定性を示したにすぎないとの専門家の指摘もあります。
当初は2月県議会、おおい町議会で判断されるのではと注目され、県内外から要請文やメール、傍聴が多くありました。4月14日には枝野経済産業大臣が知事に再稼働の要請に来られ、4月26日におおい町での国の住民説明会がありましたが、知事やおおい町長は慎重な姿勢を貫き、4月中も判断をせず、5月末まで判断を延期しました。
ただ、私の引っ掛かっておるのは、おおい町議会ですね。当事者がそういう御判断をされたということについて、尊重されるのか、いや、そうではないんだと、もっと全体で考えないかんのかと。ですから、その当事者が御判断されたその結論について、提出者はどのようにお考えなのか、お聞きします。 ○議長(上西正雄) 5番・山口広文議員。
関西電力は,原子力発電に最も依存しているために,大飯原子力発電所を早期に稼働しなければこの夏の電力需要期に対処できないとして,再稼働に向けて,地元のおおい町議会,福井県を初め関西広域連合も再稼働やむなしの声が大勢を占めるようになってきています。 さて,ことしは鏡川が大変注目されました。それは,ことしの川漁はどうじゃおという市民の川漁に寄せる期待の声でございます。
政府が関西電力大飯原発3、4号機の再稼働に向けた動きを強める中、5月14日には、おおい町議会が再稼働に同意することを賛成多数で決めたことに、私たち女性の間に大きな驚きと不安が広がっている。 原発は一たび事故が起きると、取り返しのつかない深刻な被害を引き起こすことを、福島原発事故は改めて浮き彫りにした。
6月8日の野田首相の再稼働すべきとの表明の後、おおい町議会がまず容認をし、福井県議会の全員協議会が、昨日14日午前、絶対に認められないという住民の座り込み宣伝のもと開かれ、日本共産党の佐藤正雄議員と無所属の細川かをり県議が再稼働反対を表明しました。自民、公明、民主、希望ふくいの4会派は、再稼働容認、知事に一任をいたしました。
3 提 出 者 琵琶湖若狭湾快速鉄道建設促進期成同盟会会長 小浜市長 村上利夫 敦賀市長 河瀬 一治 美浜町長 山口 治太郎 高浜町長 今井 理一 おおい町長 時岡 忍 若狭町長 千田 千代和 敦賀市議会議長 増田 一司 小浜市議会議長 山本 益弘 美浜町議会議長 辻 健一郎 高浜町議会議長 藤本 誠 おおい町議会議長 森口 忠俊