本市では、デジタルを活用することだけではなく、組織風土を変革させ、DXを推進するため、令和5年4月に、えびなスマデジ宣言を行い、同時にデジタル推進課を新設いたしました。さらに、本市のDXを加速し、市民サービスの向上と業務の効率化を推進するため、海老名市DX推進計画を策定し、今月からホームページで公開しております。
こうしたことから、市では、三師会や民間企業との連携協力による健診や各種PR活動の実施、それと、日常における運動習慣の実践を目的とした健康マイレージの実施、それと、健康えびな普及員会や食生活改善団体えびな会などによる健康や食生活に関する普及啓発活動を実施してございます。 次に、がん予防や治療についてでございます。
えび~くるの申請の流れについて、あと、判定基準です。利用対象者チェックリストの活用について、ちょっとこの辺、流れと判定基準について伺いたいと思います。 ○議長(森下賢人 議員) 山田保健福祉部次長。 ◎保健福祉部次長(山田志保) まずはえび~くるの申請方法、予約の方法についてお答えいたします。
次に、日程第3 報告事項 第4期えびなっこしあわせプランについてを議題といたします。 教育支援担当部長の説明を求めます。 ◎教育支援担当部長 それでは、第4期えびなっこしあわせプランについて概要をご説明いたします。お手元のリーフレットの資料があるかと思いますので、ご覧いただければと思います。 1枚目の資料になります。
先日の話になりますが、市内で出産できる医療機関としてえびな産婦人科が4月26日に開院し、先月7日には第1号となる赤ちゃんが誕生したと伺っております。人口減少が叫ばれている中においても、本市は着実に人口が増加しているところでございます。昨年7月には予想よりも早く14万人を達成し、現在では14万1000人を超えております。
昨年4月のえびなスマデジ宣言から、本市のDX化は大きく進展していると認識しております。DXを推進するためには、行政を担う自治体と市民が、その意義を共有しながら進めていくことが重要だと感じております。デジタル市役所が進むことは、多くの人の便益を向上させるほか、市役所の混雑防止にもつながるものであり、これからの時代にふさわしい取組であると評価をいたしたいと思います。
一般会計の生活困窮者自立支援事業費では、アウトリーチ支援に関する事業の実施状況について、新たに行われる居場所を確保する事業の内容について、高齢者等外出支援事業費では、ぬくもり号からユーバスへの移行の周知方法及び停車場所の変動状況について、この事業費で執行する支援策の内容及び今後の外出支援策について、地域生活支援事業費では、障がい児相談支援事業における療育支援の実施方法及びその周知方法について、障がい者えびな
林 上 敦 裕 議事調査課長補佐 小 川 智 之 議事調査課主査 長谷川 香 織 議事調査課主査 浅 沼 真 希 議事調査課書記 髙 橋 理 恵 議事調査課書記 小 松 あゆみ――――――――――――――――――――――●会議録署名議員 10番 駒 木 おさみ 21番 えびな
市内企業ということですけれども、数名で行っている店舗も含めてということで、同様に、毎年、海老名市で行っているえび~にゃ商品券、これも重要な市内企業の育成ですとか、市内経済の発展にもつながるかと思います。ところで、えび~にゃ商品券の予算はこの事業費とはちょっと離れますけれども、いかがでしょうか。 ◎商工課課長補佐 今年度、当初予算につきましては、商品券の事業費は計上してございません。
◎福祉政策係長 増額理由でございますが、えびな成年後見・総合相談センターの業務委託料の増額によるものでございます。海老名市社会福祉協議会に委託している同センターは、積極的権利擁護の視点に立ち、成年後見制度に関する相談や周知、利用促進のほか、専門職による相談窓口の設置や市民後見人の活動支援を行っているものでございます。
、人権意識啓発事業費、2点目が市長室11ページ、87ページ、給与厚生事業費、3点目が市民協働部、15ページ、111ページ、国際化政策事業費、4点目が市民協働部、12ページ、95ページ、コミュニティセンター等維持管理運営経費、5点目が市民協働部、16ページ、119ページ、個人番号関連事業費、6点目が市民協働部、14ページ、109ページ、芸術文化育成事業費、7点目、市民協働部、11ページ、95ページ、えびな
立憲民主えびな、藤枝ふみひこです。議長のお許しをいただきましたので、通告に従い、市政に関する一般質問を行います。 このたびの能登半島地震により被害に遭われた皆様に謹んでお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復旧をお祈り申し上げます。そして、現地へ派遣されました多くの職員の方々に感謝申し上げます。 本日取り上げました一般質問は「地震発生時の防災・減災の見直し」についてです。
本議案は、町田えびね苑を市立公園に位置づけ、より一層の活用を図るため及び市立公園の開園期間等を定めるため、所要の改正を行うものでございます。 内容といたしましては、本条例の附則で町田えびね苑条例を廃止し、町田えびね苑を町田市立公園条例に定める市立公園に位置づけるとともに、市立公園の開園期間及び開園時間を定めるものでございます。 説明は以上でございます。よろしくお願い申し上げます。
あとは市民活動推進課、えびな市民活動センターですね、ございます。それから、地域づくり課、こちらは各コミュニティセンター等がございます。それから、文化スポーツ課、こちらは運動公園等各スポーツ施設がございます。それから、健康推進課につきましては医療センター、それから、地域包括ケア推進課については総合福祉会館、生きがい会館がございます。
初めに、第9期えびな高齢者プラン21についてでございます。 第9期えびな高齢者プラン21の基本理念は、第8期計画の理念を継承し、「一人一人が笑顔で暮らしていける地域共生社会の実現」でありました。高齢者が住み慣れた地域で安心して毎日を笑顔で過ごすためには、地域の特性に合った地域包括ケアシステムの一層の深化と推進が必要でございます。
審査の中で、コミュニティセンター等維持管理運営経費において、繰越明許費が設定された避難所用ネットワーク整備事業では、先行して6館にネットワークを整備する考え方について、今後進めるネットワーク化の考え方及びコミュニティセンターの直営化との関連性について、平時におけるネットワークのセキュリティ対策について、災害時にネットワークが使えない場合の通信手段について、えびな市民活動センター維持管理経費、文化会館維持管理経費
改正に当たりましては、第9期えびな高齢者プラン21策定に関するパブリックコメントやニーズ調査におきまして、多くの市民の方々からサービスに対するご意見を伺うとともに、保険料につきましては介護保険運営協議会でご審議いただき、妥当とする旨の答申をいただいたところでございます。 詳細につきましては介護保険課長からご説明申し上げます。
えびな市民活動センター維持管理経費1484万6000円の増は、えびな市民活動センターの指定管理料が電気料金等の高騰により不足することに伴い増額するものでございます。同じく6目財政管理費3360万9000円の増は、令和4年度の交付税検査において生じた社会福祉費等の錯誤により、令和3年度分の普通交付税を一部返還することに伴います財政管理経費の増額によるものでございます。
現在、能登町への職員派遣もある中、上下水道管の耐震性、地域的な避難の在り方を再考する必要があると思いますが、南海トラフ地震やえびの小林地震、予測不可能な大規模地震災害の対策をどのように進められるのか、見解を伺います。 そのほかの質問については質問席から伺います。 以上で壇上からの質問を終わります。 ◎宮原義久市長 おはようございます。野田議員の質問にお答えいたします。