結城市議会 2023-06-16 06月16日-02号
◎企画財務部長(山中健司君) 移住支援に関するホームページ以外での情報発信の方法についてでございますが、東京・有楽町の交通会館内のふるさと回帰センターに茨城県がいばらき暮らしサポートセンターを設置し、都内在住の移住希望者向けの総合案内窓口を運営しております。
◎企画財務部長(山中健司君) 移住支援に関するホームページ以外での情報発信の方法についてでございますが、東京・有楽町の交通会館内のふるさと回帰センターに茨城県がいばらき暮らしサポートセンターを設置し、都内在住の移住希望者向けの総合案内窓口を運営しております。
このような中、本市におきましては、県と市で構成するいばらき移住・二地域居住推進協議会と連携協力し、いばらき暮らしサポートセンターやいばらき移住・就職相談センターを都内へ設置するとともに、ポータルサイト「Re:BARAKI」を運営し、移住や二地域居住を希望する方への情報発信や個別相談、モニターツアーなどを実施してまいりました。
次に,移住検討者向けの相談体制についてでございますが,現在の取組につきましては,ご本人からの直接のメールや電話相談のほか,認定NPO法人ふるさと回帰支援センター内のいばらき暮らしサポートセンターからご紹介される方などへの対応などを,主に企画調整課で担当しております。相談者の意向を丁寧にお伺いし,できる限り企画調整課でのワンストップの対応を心がけております。
次に,移住検討者向けの相談体制についてでございますが,現在の取組につきましては,ご本人からの直接のメールや電話相談のほか,認定NPO法人ふるさと回帰支援センター内のいばらき暮らしサポートセンターからご紹介される方などへの対応などを,主に企画調整課で担当しております。相談者の意向を丁寧にお伺いし,できる限り企画調整課でのワンストップの対応を心がけております。
あと,都内の相談窓口でございますが,まず,ふるさと回帰支援センターということで,有楽町駅前の東京交通会館の8階のところにふるさと回帰支援センターがありまして,その中に39ぐらいだと思います,都道府県のブースがありまして,そこの1つのブースということで,いばらき暮らしサポートセンターということで茨城の移住関係の相談とかに応じているところでございます。
まず、都市交流推進事業の取り組みでございますけれども、実際、募集に関しましては、現在、文京区区報、一般社団法人の移住・交流推進機構JOINのホームページへの掲載などに加えまして、チラシを文京区地域連携ステーションのほか、東京にある県の移住相談窓口のいばらき暮らしサポートセンターやいばらき移住・就職相談センターなどに設置してございまして、また、昨年度、委員ご案内のポータルサイトMIPPEにも掲載して、
あわせまして、チラシについても、ふるさと回帰支援センターやいばらき暮らしサポートセンター、そういった東京の事務所にも配布というか設置をしていきたいと考えております。 あと、今後の検討課題としまして、高速道路のパーキングエリア、あるいは都内の駅などに設置が可能かどうかも視野に入れて、広く周知を図ってまいりたいと思います。以上でございます。 ○議長(井川茂樹君) 水上君。
それから、今年度策定を予定していますパンフレットでございますけれども、茨城県が設置しておりますいばらき暮らしサポートセンターあるいはまるごとにっぽん等の都内施設への設置等を考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(増渕慎治君) 10番 石島勝男君。 ◆10番(石島勝男君) ありがとうございます。
まず,都内における移住全般の相談窓口として,昨年5月に東京有楽町のふるさと回帰支援センター内にいばらき暮らしサポートセンターを設置するとともに,昨年12月には,県東京事務所内にいばらき移住・就職相談センターを開設し,それぞれ専門相談員を配置してワンストップでの対応を行っております。
鹿嶋市でのお試し居住については、現時点ではまだ検討している段階であり、まずは先進自治体の長所、短所を整理しながら、東京都内にあるいばらき暮らしサポートセンターや、いばらき移住・就職相談センターなどと連携し、モニタリング等の調査を行っていきたいと考えております。 また、空き家の利活用に空き家バンク制度がございます。
さらに,本県への移住・二地域居住を推進するため,東京・有楽町のいばらき暮らしサポートセンターなどの相談窓口を設置しているほか,4月より,いばらきふるさと県民登録制度を開始し,移住に対する不安を軽減するための新型住宅ローンを創設するなど,全国的にも新しい移住促進策に取り組んでいるところです。
67 ◯寺嶋労働政策課長 ふるさと回帰センター内に設置されました,いばらき暮らしサポートセンターというのが正式名称になりますけれども,これが昨年5月に開設をされまして,それから,県の東京事務所のほうに,いばらき移住・就職相談センターということで,こちらは就職相談も含めて対応するという形で,昨年12月に設置をいたしました。
移住希望者に本市の情報を提供できる場所として、茨城県がいばらき暮らしサポートセンターを都内に設置いたしましたので、常駐相談員に市内の情報を提供するなどし、密接な連携のもとで情報交換をさせていただいているところでございます。
本年5月には,都内における移住相談窓口として東京有楽町のふるさと回帰支援センター内にいばらき暮らしサポートセンターを開設し,本県出身の専従相談員1名を配置しましたところ,8月には23件,人数にして30名から移住に関する相談がありました。相談者は,リタイア層が4割を占める一方,20代から40代も4割となっており,全体的に仕事や住居に関する相談,問い合わせが多くなっております。
(1)の移住・二地域居住の推進につきましては,首都圏における茨城県への移住相談の窓口といたしまして,5月1日に東京都の有楽町にありますふるさと回帰支援センター内にいばらき暮らしサポートセンターを開設いたしました。センターには本県専従の相談員1名を配置し,来館者への個別相談に応じますとともに,専用フェイスブックによる情報発信なども行っております。