茨城県議会 2024-06-20 令和6年議会運営委員会-1 本文 開催日: 2024-06-20
立憲いばらき、日本共産党、市民ネットワーク及び中村はやと議員を除く委員長報告に賛成の各会派等は挙手願います。 日程第2 第124号議案 副知事の選任についてを上程して、委員会付託省略を簡易採決で諮った後、挙手採決いたします。 同意賛成者は挙手ですので、日本共産党を除く各会派等は挙手願います。
立憲いばらき、日本共産党、市民ネットワーク及び中村はやと議員を除く委員長報告に賛成の各会派等は挙手願います。 日程第2 第124号議案 副知事の選任についてを上程して、委員会付託省略を簡易採決で諮った後、挙手採決いたします。 同意賛成者は挙手ですので、日本共産党を除く各会派等は挙手願います。
よって、いばらき自民党、公明党、国民民主党の順に行うことといたします。 なお、会派別所要時間を考慮し、1日目はいばらき自民党が行い、2日目は公明党、国民民主党の順で行いたいと思いますが、御異議ございませんか。
市といたしましては、茨城県警察防犯アプリケーション「いばらきポリス」の活用を呼びかけるなどの防犯啓発活動により、多くの市民に情報提供できるよう、いろいろな場面において引き続き活動してまいります。 今後も防犯灯、防犯カメラの有効な設置及び警察署、関係団体との連携を密にした啓発活動を通じて、安全で安心して暮らせるまちづくりの推進に努めてまいります。 以上、答弁といたします。
号議案 工事請負契約の締結について(茨城県植物園等整備工事) 第120号議案 訴えの提起について 第121号議案 特定調停について 第122号議案 権利の放棄について(産業廃棄物処理費用に係る損害賠償金) 第123号議案 権利の放棄について(中小企業高度化資金貸付金) 報告 第3号 地方自治法第179条第1項の規定に基づく専決処分について 請 願 一般質問・質疑 松 田 千 春 議員(いばらき
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 本日の発言通告事項一覧 (発 言 者) (質問・質疑要旨) (答 弁 者) 松 田 千 春 議員(いばらき自民党) 1 公的医療機関
当町における町民目線でのデジタル技術の活用でございますが、役場の窓口に行かなくても電子申請ができるよう、茨城県と県内市町村が共同で運用する「いばらき電子申請・届出サービス」を活用しております。スマートフォン等により申請ができるサービスでございますが、各種アンケートや補助金の申請等に活用しておりまして、令和5年度では約1,150件の電子申請があったところでございます。
リいばらき」の利用を積極的に推奨しておりまして、ためたポイントで景品抽せんに応募ができるなどインセンティブをつけ、健康づくりを応援しております。 健康づくりは自らの意思で行うものではありますが、老若男女誰でも日常生活の中で自然に健康になれるようなまち全体の環境整備する取組など、健康なまちづくりに努めてまいります。 ○議長(大橋康則君) 18番 平塚 明君。
また、県において、8月及び11月をいばらき働き方改革推進月間と定めていることから、本市におきましても、8月から9月までをテレワーク推奨期間として実施しているところでございます。 年度ごとの在宅勤務におけるテレワークの実施状況についてでございますが、3年度23人、延べ69回、4年度79人、延べ172回、5年度51人、延べ142回となっております。
そのような中、茨城県が主体となって新たな産業の創出やクリーンエネルギー拠点を目指すいばらきカーボンニュートラル産業拠点創出推進協議会や鹿島港カーボンニュートラルポート形成計画ワーキンググループ、そして鹿島臨海工業地帯のさらなる競争力強化に企業と行政が一体となって取り組む鹿島臨海工業地帯競争力強化推進会議などにも市も参加いたしまして、積極的な情報収集や情報発信など国や県、神栖市、地元企業などと連携をさらに
出会いのきっかけが多様化している現状を踏まえまして、いばらき出会いサポートセンター出張相談登録会の市内での実施やAIマッチングサービスやオンラインお見合いなどを取り入れました茨城県の結婚支援サービスであります「であイバ」をはじめとしました多様な選択肢の啓発や提供を進めてまいります。
そこで、市内で活動しているボランティア団体のアレっ子ねっと いばらき古河と連携して動きました。令和5年10月5日、NPO法人ちゅーりっぷの心を訪問し、小学校給食代替アレルギー対応弁当についてお話を伺いました。ちゅーりっぷの心の配達弁当のすばらしさに感動いたしました。このお弁当は令和3年度よりスタート。除去品目は、特定原材料8品目プラス特定原材料に準ずる10品目の計18品目。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 本日の発言通告事項一覧 (発 言 者) (質問・質疑要旨) (答 弁 者) 坂 本 隆 司 議員(いばらき自民党) 1 医師の
リいばらきというのに変わったと。多分それをきっかけに歩いているのかななんて私は勝手に想像したんですけれど。 やはりそういったことが免疫力を高める一つのゆえんでもあるだろうし、本市独自でも、元気アっプ!リいばらきの景品とか、そういったものを、健康マイレージで使わない分、振り分けていただければありがたいなと思って、これは要望しておきます。
また、市のホームページでは、県のAED設置施設の所在情報を、いばらきデジタルまっぷを掲載し、広く周知しております。 また、心肺蘇生法やAEDの使い方について学ぶ機会として、市総合防災訓練や出前講座等において講話や実技の場を設けております。 さらに、市民が参加する各行事におきまして、AED貸出事業を行っているところでございます。
本市では、いばらきデジタルまっぷにAED設置場所の正確な地図情報などはありますが、即座にAEDの活用につながらない課題があるのではないでしょうか。このようなことを解決するため、日本AED財団の救命サポートアプリがあり、このスマホ用無料アプリは起動すると即座に最寄りのAEDを検索し、最短距離で最短ルートを誘導してくれる機能が特徴であります。
リいばらき」を活用するなど、市民の健康づくりを応援する「健康づくりスタート応援事業」を新たに実施してまいります。 さらに、介護保険制度等の対象にならない若年のがん患者と家族の負担を軽減するため、在宅サービス利用料等の一部を助成する「若年がん患者在宅療養支援事業」を新たに実施してまいります。
まず、サイクリングの企画でございますけれども、まず、昨年は初めて八溝山頂を目指すヒルクライムレースであります「いばらきKOM(キング・オブ・マウンテン)in八溝山」を実施させていただきました。
しかし、八溝山周辺の活性化ということで、私どものほうでサイクリング事業を併せまして、いばらきキングオブマウンテンという、八溝山を舞台にしたレースなどを行って活性化に努めたところでございます。 ○議長(菊池靖一君) 菊池富也君。 ◆4番(菊池富也君) 前回の質問のときに担当課長が答えたのは、林野庁とか福島県側と協議をするというようなことでしたので、それが行われたかどうかを確認したかったんです。
6の「いばらきの養殖産業」創出事業における養殖マサバの流通試験の実施についてでございます。 本県における養殖産業創出に向けまして、昨年11月より那珂湊漁港に生けすを設置しまして、給餌や魚の状況確認などにICTを活用したマサバの海面養殖の実証を実施しているところでございます。