四街道市議会 2021-12-06 12月06日-03号
また、毎年11月11日から1か月間、学校、家庭、地域で連携し、いじめ撲滅キャンペーンを実施しております。具体的な取組として、全ての小中学校は校長等による全校児童生徒に対してのいじめ撲滅についての講話を実施しております。そのほかにも各学校の実態に応じた活動として、標語づくりや児童生徒会活動等を実施しております。
また、毎年11月11日から1か月間、学校、家庭、地域で連携し、いじめ撲滅キャンペーンを実施しております。具体的な取組として、全ての小中学校は校長等による全校児童生徒に対してのいじめ撲滅についての講話を実施しております。そのほかにも各学校の実態に応じた活動として、標語づくりや児童生徒会活動等を実施しております。
基本目標3「豊かな心を育み学ぶ喜びを実感できるまち」の分野でございますが、子ども教育については、四街道市いじめ防止基本方針に基づき、いじめを見逃さない学校づくり、人権意識の高揚を目的とし、12月10日の世界人権デーに合わせ、11月11日から12月10日まで市内全小中学校においていじめ撲滅キャンペーンを実施しています。
また、毎年11月11日から1か月間、家庭、学校、地域で連携し、市内全体でいじめ撲滅キャンペーンを実施しているほか、夏季休業前には家庭向け啓発リーフレット、夏季休業明けには教育長メッセージを保護者と児童生徒に配布しております。 続きまして、6点目、入試、コロナ、デジタル化をはじめ子供を取り巻く社会環境は目まぐるしく変化している。
各学校は,学級活動や特別の教科,道徳の授業の充実,いじめ撲滅キャンペーン等,児童生徒による主体的な活動の推進,学期に1回のアンケートや面談,体罰,セクハラ等相談窓口による早期発見,対応,認知したいじめへの組織的な対応など,いじめ防止をはじめ子どもの人権を守るために,全ての教育活動の中で取り組んでいます。
特に中学校では、生徒会活動でいじめ撲滅宣言、いじめ撲滅キャンペーンを実施して、全校集会や学校祭などで、劇や自分たちでつくった動画などで発表して、問題提起をすることなど、いじめ撲滅に向けた取組をしております。
子どもの主体性ということでは、昨年度から児童会役員や生徒会役員を中心に、子どもたちが主体的にいじめ撲滅キャンペーンを行っております。具体的な内容としては、ロゴの入った缶バッジを作ったり、腕輪を作成したり、また、ロゴの入ったウインドブレーカーの着用などを行っております。
基本目標3、「豊かな心を育み学ぶ喜びを実感できるまち」の分野でございますが、子ども教育については、四街道市いじめ防止基本方針に基づき、家庭、学校、関係機関等と連携し、人権意識の高揚を図り、いじめを見逃さない学校づくりを目的として、12月10日の「世界人権デー」に合わせ、11月11日から12月10日まで、全小中学校においていじめ撲滅キャンペーンを実施しています。
コロナ禍の誹謗中傷、差別、いじめ撲滅キャンペーンというのをちょっと話したいと思います。 その前に、2冊の本を紹介したいと思います。配信が間に合わなかったので、私の机の上に置いてあるのですが、「こども六法」と「メシが食える大人になる!もっとよのなかルールブック」という本です。これらの本は、とても分かりやすく、子どもにも理解できるように書いてあります。
また、毎年11月11日から12月11日までの1か月間に設定した四街道市いじめ撲滅キャンペーン期間においては、いじめ問題に関する取組の重点項目を各学校へ指導するとともに、教育委員会と学校が連携し、いじめを許さない学校づくりとともに、いじめの早期発見、早期対応に引き続き努めてまいります。
また,児童会,生徒会が中心となり,いじめSTOP集会,いじめ防止標語の募集,いじめ撲滅キャンペーン等にも取り組んでいます。 教育委員会は,学校からいじめの報告があった場合,その概要,指導内容,解消状況を確認しています。
市教育委員会及び学校では、いじめ撲滅キャンペーンの実施、道徳教育の充実など、全教育活動を通じて人権意識の高揚を図るなど、いじめ防止に取り組んでおります。 私からは以上でございます。 ○戸田由紀子議長 再質問はありませんか。 山本裕嗣さん。 ◆山本裕嗣議員 ありがとうございました。では、高齢者福祉から参ります。
市教育委員会では、道徳教育の充実やいじめ撲滅キャンペーンなどを通して、いじめの被害者、加害者だけでなく、その周囲にいる全ての児童生徒一人一人の人権意識の高揚を図り、いじめを許さない学校づくりに努めております。 私からは以上です。 ○戸田由紀子議長 経営企画部長、永易正光さん。
基本目標3「豊かな心を育み学ぶ喜びを実感できるまち」の分野でございますが、子ども教育については、人権意識の高揚を図り、いじめを見逃さない学校づくりを目的として、12月10日の世界人権デーにあわせ、11月11日から12月10日まで、市内全小中学校においていじめ撲滅キャンペーンを実施しています。
また、毎年11月11日から12月11日までの1カ月を四街道市いじめ撲滅キャンペーン期間とし、いじめ問題に関する取り組みの重点項目を各学校へ指導し、教育委員会と学校が連携し、いじめを許さない学校づくりとともに、いじめの早期発見に引き続き努めてまいります。 私からは以上です。 ○戸田由紀子議長 危機管理監、澤畠博さん。
具体的な取り組みとしては、命のつながりと輝きを重点主題とした特別の教科道徳の実施、いじめ撲滅キャンペーンなど、いじめ防止基本方針に基づいた取り組み、命を大切にするキャンペーンや命の教育講演会などで命の大切さを考える機会を設け、自他の命を大切にする心の育成に取り組んでおり、一人一人の児童生徒の思いやる心、強い心、自尊感情の育成を図っております。
①、基本目標3、豊かな心を育み学ぶ喜びを実感できるまちから、11月11日から12月10日まで、市内小中学校においていじめ撲滅キャンペーンを実施とありますが、児童生徒が主体的に取り組んでいるものはありますか。 以上、壇上からの質問とさせていただきます。ご答弁よろしくお願いします。 ○中島康一副議長 西塚義尊さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 教育長、髙橋信彦さん。
基本目標3、「豊かな心を育み学ぶ喜びを実感できるまち」の分野でございますが、子ども教育については、いじめを見逃さない学校づくり、人権意識の高揚を目的として、12月10日の「世界人権デー」に合わせ、11月11日から12月10日まで、市内小中学校において「いじめ撲滅キャンペーン」を実施しています。
それとあわせまして、いじめ撲滅キャンペーンでの活動にかかわります啓発グッズ、のぼり、ポスター等の製作にかかわる部分で、合わせて28万6682円の予算となっております。
また、南部中学校区におきましては、同様に生徒会と児童会が協力しまして、いじめ撲滅キャンペーンを実施しており、その最終日にはいじめ撲滅集会を開くなどして、地域ぐるみでいじめの撲滅に取り組むようにしております。
この中には、所沢中学校で行った生徒会が主体となるいじめ撲滅キャンペーンの取り組み事例も掲載されております。 以上でございます。 ○荻野泰男議長 33番 秋田 孝議員 ◆33番(秋田孝議員) 当市では、今までのいじめへの対応について資料や、文部科学省や埼玉県のようないじめ事例集はありますか。