本庄市議会 2013-09-17 09月17日-03号
議員ご指摘のとおり、いじめの件では平成19年に質問を受けまして、そのときに組織のようなものをつくったらどうだろうかというようなご質問があり、そのときの答えが「慎重に対応してまいります」というようなことであったわけでございますけれども、当時の議員のご質問の中にいじめレスキュー隊のような組織を設けて対応するということは有効な手段の一つではないかと、こんな具体的なお話だったと思います。
議員ご指摘のとおり、いじめの件では平成19年に質問を受けまして、そのときに組織のようなものをつくったらどうだろうかというようなご質問があり、そのときの答えが「慎重に対応してまいります」というようなことであったわけでございますけれども、当時の議員のご質問の中にいじめレスキュー隊のような組織を設けて対応するということは有効な手段の一つではないかと、こんな具体的なお話だったと思います。
前も言いましたけれども、いじめレスキュー隊、そういうものをつくって、先生方は先ほども言いましたけれども、1人の先生で35名、40名近い児童生徒を見ているわけです。大変時間がないはずです。
子どものSOSに即時に対応するいじめレスキュー隊、豊かな心をはぐくむための自然体験学習、第三者機関の設置など、さまざまな施策が展開されております。いじめを許さない学校づくりを目指し、新たな対策としていじめレスキュー隊や市第三者機関の設置を検討し、より重層的な取り組みを試みてはと考えますが、ご見解をお伺い申し上げます。
そこは、しっかり第三者機関が入って、整理をしていくということも大事ではないかなということで、この前親たちからのSOSを即時に対応できる第三者機関のいじめレスキュー隊とかすぐやる隊とか、いじめほど長く引っ張られると子供たちは嫌なのです。相談しても解決しない。それが不信感につながるものですから、こういうのも検討してもらえませんか。その点どうでしょうか。 ○議長(呉屋勉君) 指導部長。
しかし、本市では、保護者や児童・生徒が学校以外に相談できる機関としては、御承知いただいておりますように、子ども支援センターが窓口となって、市教委を初め児童生徒成長支援室、それから発達支援センターもできましたし、こういうところが対応して信頼関係を築くことに現在努めておりますので、いじめレスキュー隊といった第三者機関の設置は今のところ考えておりませんので、よろしくお願い申し上げます。
我が公明党は子供たちのSOSに即時に対応するいじめレスキュー隊の設置を訴えておりますが、松戸市として、現状と最近の新聞報道等をとらえての取り組みについて、何点かお伺いいたします。 (1)松戸市の小中学校におけるいじめの実態についてお伺いいたします。 (2)子供たちの発するSOSにどのように対応し、いじめにどのように向き合っておられるのでしょうか、お聞かせください。
それから,問題行動調査の件ですけれども,子供たちの豊かな心をはぐくむ努力していただいていると思うんですけども,早期発見,早期対応ということなんですが,子供たちのSOSにすぐにこたえられるように,大人たちの協議とか対策とかはいいんですけど,子供たちがすぐに助けを求められるような,いじめレスキュー隊というようなそういう窓口,そういったものを設置をしてはどうかなと。
いじめレスキュー隊について質問させていただきます。 第三者機関によるいじめレスキュー隊というのは、子供や親などからのSOSに瞬時に対応し、まずいじめられている子を守り、孤独感、疎外感から開放、その後、学校関係者といじめる側、いじめられる側との仲立ちをしつつ、最終的には子供同士の人間関係のきずなの回復を図ることが目的になっております。
SOSに緊急対応するいじめレスキュー隊(仮称)の設置についてお考えをお聞かせください。 443 ◯議長(北村 收君) 教育長。
子供や親などからSOSに瞬時に対応するために、「いじめレスキュー隊」の設置や児童生徒が自発的に取り組んでいじめ撲滅に取り組んだ「君を守り隊」とか、子供が安心できる居場所として「ほっとステーション」の設置などを提案してまいりました。 しかし、いじめの連鎖はなかなか断ち切れない状況にあります。
また、子供や親などからのSOSに瞬時に対応するための第三者機関による「いじめレスキュー隊」を設置すべきと考えます。そして、いじめ撲滅に向けて、「君を守りたいオレンジリボンキャンペーン」、「いじめをなくす委員会」など、児童生徒による自発的な取り組みが重要と考えます。いじめの連鎖を断ち切るには、いじめを根絶するという強い意思と、いじめに立ち向かう強い絆づくりが大切です。
1点目、「ほっとステーション」と「メンタルフレンド制度」については問題はないと思うが、「いじめレスキュー隊」は具体的過ぎる。効果があるのかどうかは疑問だ。 2点目、「いじめレスキュー隊」は行き過ぎではないかと感じる。今までにも、いろんないじめっ子対策が試みられており、「ほっとステーション」と「メンタルフレンド制度」は、屋上屋を重ねることにならないか。
そこで、直接的な利害関係のない第三者的な相談機関として、子どもや親などからのSOSに対応し、いじめられている子を守り、孤独感や疎外感から解放する(仮称)いじめレスキュー隊の設置を検討する必要があると考えますが、御意見をお聞かせいただきたいと思います。 また、不登校についても、小中学校合わせて382名という数字は決して少ない数字ではなく、重要課題として受けとめていかなくてはならないと考えます。
現場で効果を上げているものとして、いじめレスキュー隊があります。
あと、教育問題の方なんですけれども、このいじめの対策の中で、いじめレスキュー隊というのをちょっと聞いたことがあるんです。それで、いじめの連鎖というのを断ち切るために、いじめを絶対なくすんだという。
1、いじめレスキュー隊(仮称)の設置の推進 第三者機関によるいじめレスキュー隊は、子どもや親などからのSOSに瞬時に対応し、まず、いじめられている子を守り、孤独感、疎外感から解放。その後、学校関係者と、いじめる側、いじめられる側との仲立ちをしつつ、最終的には子ども同士の人間間係、きずなの回復を図ることを目的とする。
ですから、いじめに対して、今子供たちのSOSに即時に対応するいじめレスキュー隊みたいなものを創設して、学校の先生とかどうのではなくて、ここでやればすぐ助けてくれるというようなものを。
あと、いろいろあるんですが、いじめレスキュー隊とか、何かあったですね、あと、チャイルドラインとか、いろんなやり方が、NPOなんかがやってるところがあるんですが、いじめ全般にとって、淡路市は、例えば教職員だけに押し付けるんじゃなくて、教育委員会としても、こういうサポートをしていくんだという、そういう一つの例なんですけれども、そういう意味からして、今後の淡路市の教育委員会としてどういう取り組みをされようとしているのか
5、SOSに緊急対応するいじめレスキュー隊設置の考えはあるか。 6、小学校1校1名のスクールカウンセラーの導入はどうか。 7点目、中学生は、いじめられていてもそのことを言わないということが多いと聞きますが、今のカウンセラーの方たちの対応はどうでしょうか、お伺いいたします。 8点目、ボランティア休暇制度を導入してはどうか。教師、同級生に話せないことも、ボランティア職員に打ち明ける可能性があるので。