町田市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会(第2回)-06月28日-08号
人数については、過去の新型コロナワクチン接種と、あと高齢者のインフルエンザワクチン予防接種の過去の数値を勘案して出した数値となっているとのことでした。 次に、委員より、利用者の自己負担が国からの補助で7,000円になるところを、町田市が半分助成することで3,500円だと理解をしているが、自治体によって、半分助成するのか、それ以下なのか、それ以上なのかというのは違うものなのかとの質疑がありました。
人数については、過去の新型コロナワクチン接種と、あと高齢者のインフルエンザワクチン予防接種の過去の数値を勘案して出した数値となっているとのことでした。 次に、委員より、利用者の自己負担が国からの補助で7,000円になるところを、町田市が半分助成することで3,500円だと理解をしているが、自治体によって、半分助成するのか、それ以下なのか、それ以上なのかというのは違うものなのかとの質疑がありました。
問2の人数については、過去の新型コロナワクチン接種と、あと高齢者のインフルエンザワクチン予防接種の過去の数値を勘案しまして出した数値となっております。 ◆田中 委員 分かりました。インフルエンザの過去の接種の状況から5万4,000人というところで理解をいたしました。
それは無料ではありましたが、それに似た形、高齢者インフルエンザが昨年度有料だったんですけれども、大体50%弱、49.4%というところでしたので、あと高齢者インフルエンザの予算要求させていただいておりますのもこの52%というところでございまして、合わさせていただいたというところでございます。
ちょっとしつこいんですけれども、本当に今、周りでも、例えば「推し活」であったりだとか「オタ活」であったりとか、本当に一つのこれがあるから何か楽しめるような、そういったコアな部分に割と若い方とかが興味を持っていらっしゃるとか、あと高齢者の方でも、本当に韓国が大好き、韓国のドラマが大好き、韓国の映画が大好きみたいな、そんな形で、本当に一つのことに結構集中して、皆さんはそれにしっかりとお金をかけていったりとか
あと、高齢者、アクティブシニアというところが子どもにいい影響を与えるというところ、話ありましたが、まず直近では、近くの、例えば65から75が頑張ることで、60から65と、この辺のところに対してやっぱり影響があるんだと思うので、そういうこともですね、実態の策に織り込んでいただきたいと思います。 次の項目に移ります。
そこに福祉避難所に避難してきて、例えば目の御不自由の方には対応するのか、難聴の方には対応できるのか、乳幼児の方、あと高齢者の方とか、それぞれどういうふうに対応できるような体制になっているんでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 瀬田生活安全課長。 ◎生活安全課長(瀬田修一君) 志免町では、平成30年に志免町福祉避難所設置運営マニュアルというものを策定しております。
これまで、敬老健康パスの素案につきましては、健康寿命延伸の必要性、あと、高齢者予算の削減を目的としていないということを中心に説明のほうを進めてきたところでございました。
110: ◯宮脇委員 ため池でそんなふうに管理する人がきちんとちゃんと対象が全てうまくいくといいんですけれども、空き家と同じで管理する人がいない池とか、あと高齢化のためにだんだん管理ができなくなっていってるとかという、そういうところの池というのは適切な管理とか維持管理方法とか、今後どのような対策を取られるかについてお伺いします。
それとあと、高齢者の福祉施設、これは全額国庫補助ということだったんですけれども、老朽化によるもので、それについては2事業所が手を挙げられたということだと思います。これについては、国庫補助がついたことによって手を挙げられたということで、これはよいことだと思いますし、ここをずっと見ていたら新規で出ているのがこれかなと思ったので、今、聞かせてもらいました。
地域の皆さんばかりでなく、やっぱり障がいをお持ちの方、あと高齢者の方なども、この福祉避難所というのができるだけ多く町田に設置されることというのを、そこに避難するかどうか分からないけれども、あるということがとても安心につながるので、その辺はさらに具体的に検討を進めていっていただきたいと思います。 この項目の最後、統廃合で避難所が減るという問題です。
あと、高齢者の立場というのも、きちんと配慮する必要があるというふうに私は思うのです。特に高齢者の方は、非常に病気を持った方が多いわけです。そういう意味で、避難所でさらに病気が深刻化するというふうなことが多々あると思います。そういう意味では、冷たい床の上に段ボールを敷いただけで体が冷えるとか、あと運動しなくなるゆえに、いろんな老人特有の病気が深刻化されるというふうなことが多々ありました。
棚倉町では、要支援者個別支援計画といいまして、要支援者の方の個別計画を策定しておく必要があるんですが、棚倉町は、先ほどの報道であったように、一部作成済みということで報告はしているんですが、ただ、対象者の数が高齢者、あと高齢者世帯、障害者ということで、約1,700人ほどを対象者としては挙げているんですが、実際に作成に当たっては、ご本人の同意が必要なことになりますので、そこの同意を得るということがちょっと
高齢者の方々への周知方法につきましては様々あると思うんですけれども、高齢者相談センターもございますし、あと高齢者と接することの多い介護従事者、また福祉センターの生活コーディネーターなどの協力も得られると有効かと考えますので、またその辺も御検討いただきたいと思います。また、福祉タクシーとの併用ができるということもお伺いしておりますので、それも併せて周知していただけますようにお願いしておきます。
うち、北地区なのですけれども、道路にあまり横断歩道がないものですから、途中行ったりするのはあるのですけれども、あと高齢者の運転する車についてしまった場合、自分のことしか考えてなく運転しているんだろうと思うのですよね。
そのほかにもスタッフの減少、あと高齢化が進んできたということが原因にはなってきます。 これまでコロナでイベントが開催できなかった間に新たな形で開催を模索した結果としまして、この星まつりは規模を縮小して、期間を長く取ってという形でやっていきましょうと。それならできるでしょうということで開催ということになっております。以上です。 ○議長(松下浩史) 佐宗議員。
様々な形で各地域呼ばれることがあるんですけれども、この前も、ある自治会連合会に呼ばれたときに、その地域の課題というと、やっぱりごみ、あと高齢化の問題、それと自治会活動という相談がやっぱり一番多いという状況です。
あと、高齢化の問題があるんですよね。高齢化といっても、やっぱりなかなか建設業や運輸業は、やっぱりちょっとなかなか肉体的に難しい分はありますので、やっぱり若手の方の確保は必要です。あとドライバーの高齢化と、最初おっしゃっていましたけれども、特に働き方改革、やっぱりある意味一番厳しい業種ですので、そういったことはあります。
(5)、独居の高齢者、あと高齢者世帯の現状ですけれども、これは独居の高齢者の方、何と4,800人もいらっしゃるんです。独居世帯増加傾向にあります。課題はやはり孤立しないように見守り機能を強化するということで、様々行っております。
そのほかの事業については、基本的に65歳だとか60歳ぐらいをめどにやっておりまして、確かにプレシニアという概念もありまして、なかなか50代以降にするのか、60代、あと高齢者であれば65歳というのは区の概念でございますけれども、なかなか捉えきれないというのは現状ございます。
あとは、八甲田丸港フェスタやしんまちふれあい広場などの各種イベントを活用した、例えば運転席での撮影会でありますとか、乗務員の就業体験、また、児童が作成した塗り絵をラッピングしたバスを運行するとか、あと、高齢者や外国の方がAOPASSやバスロケーションシステム等のICTを活用したサービスを体験できるバスの乗り方教室を開催するなどを行っておりまして、こうした取組については、ホームページやSNSを通じて情報発信