目黒区議会 2024-04-10 令和 6年都市環境委員会( 4月10日)
別紙の基本剪定作業でございますけれども、この作業の内容は、混み過ぎた枝葉は枯れ枝や枝折れに、あと重心が偏った樹形、これは倒木につながるおそれがありますので、樹木医立会いの下、通風や採光の支障となります枝を取り除いて、樹形をコンパクトにして新しい枝を再生させていこうという取組でございます。
別紙の基本剪定作業でございますけれども、この作業の内容は、混み過ぎた枝葉は枯れ枝や枝折れに、あと重心が偏った樹形、これは倒木につながるおそれがありますので、樹木医立会いの下、通風や採光の支障となります枝を取り除いて、樹形をコンパクトにして新しい枝を再生させていこうという取組でございます。
今後の国の議論を注視しながらも、またしっかりとそのことも各事業所に伝えていただきたいということと、あと、重心放課後等デイサービスはまだまだ必要です。正直まだ少ない。ぜひともそのことも研究しながら、市町村とも連携していただきたいと考えております。 次の質問です。
あと重心医療の関係ですけども、都城と三股町が自動償還払いをやっていると。あんまり時間かからんじゃないかと思うんですよ、これやっているところがあるんで。そういうとこはどうですかね。 ○議長(櫻井盛生君) 小嶋町長。
あと、重心につきましては、ご承知のとおり、法律改正で18歳以上につきましては市が支援の、びわこ学園の話もございますが、18歳以上は市が支援の実施者になりまして、市のほうでその対応をするということで、市のほうに調整の話があるわけでございまして、そういったことで本市として、これは、だからご家族の方からの情報として、本当に入所を希望されているということでこちらに来た部分として13人ということで把握をしているわけでございます
3区に身体、知的、精神というそれぞれの障害種別の相談事業者が1カ所ずつと、あと重心の関係の1カ所と計10カ所ございますけども、そういったところの困難事例等を指導、助言したりするという機能ですとか、あるいは、そこの相談支援事業に従事する方々の研修等を今後も引き続きやっていただいて、相談のスキルを上げていただくということを予定しております。
167 ◯福徳障害福祉課長 いわゆる重心医療での助成対象としているのは二十六県でございまして、あと重心医療以外でこれ独自に助成と申しますか、しているところが三県ほどあります。