東かがわ市議会 2024-03-07 令和6年予算審査特別委員会 本文 開催日:2024年03月07日
商店街につきましては現状なんですけれども、国への予算等の申請もありまして、あと水道企業団と一緒に上水の敷設も一緒に行うに当たりまして、1年間で終わればそれでいいんですけれども、再度積算しまして、もしもお金が不足になるようであれば翌年も引き続いてやりたいと思います。またそれは今後積算していきますので、ちょっと今の段階では令和6年度で頑張りたいなと思っております。
商店街につきましては現状なんですけれども、国への予算等の申請もありまして、あと水道企業団と一緒に上水の敷設も一緒に行うに当たりまして、1年間で終わればそれでいいんですけれども、再度積算しまして、もしもお金が不足になるようであれば翌年も引き続いてやりたいと思います。またそれは今後積算していきますので、ちょっと今の段階では令和6年度で頑張りたいなと思っております。
それでは、今後の水道管の耐震性をそれぞれ更新をしているということですが、本管、基幹管路と言いますかね、本管の管路の二重化とか、あと、水道の供給の迂回経路を実施しているか、そういう地域はあるかお伺いをいたします。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 上下水道部長。 ◎上下水道部長(板橋信行) まず、本管の二重化、こちらについては行ってございません。
◎産業振興課長(秋元敏博君) 産業振興課の部分につきましての債権でございますが、借地料が97万2,000円、あと共益費で14万5,800円、あと水道料金が3万4,820円の合計で115万2,620円でございます。 ○議長(渡邉一夫君) 3番、井出剛弘君。 ◆3番(井出剛弘君) ありがとうございました。
あと、水道の場合、庁内の計画というのがありますので、その辺の資金の状況も踏まえて判断していかなければならないと考えております。 以上です。 ○石垣 委員長 中村委員。
あと水道のことについて値上げの話がありましたので、当初から値上げもちょっと何とかなりませんかみたいな話をしていまして、そのことについてお伺いします。 水道経営の現状についてお伺いします。先月の総務委員会で、水道経営の現状についていろいろたくさんご説明をいただきましたが、特に今回の値上げに関わる大きな要因とは何でしょうか。 ○小松原一哉議長 竹内職務代理者。
特に年間の委託の中で約300万ぐらいかかっているというふうにはお伺いしてますが、初期投資としては、やはり人工芝に近いような金額にはなりますけども、その後の委託の金もかかってきたりと、あと水道代、要するに水まきもしますので、水道代もかかってくると、非常に維持が大変だということです。
あと水道使用料は、私債権である。生活困窮で資力の回復が困難であろうと認められるときには、市税については地方税法の第15条の7により、滞納処分により執行停止をすることができる。私債権は、真庭市債権管理条例第13条の1号により債権放棄をすることができる。しかし、非強制徴収公債権のみ該当法令がなく、徴収の停止をすることができず、時効を待つのみとなっている。
◎水道総務課長 主に量水器、水道メーターですね、あと水道の資材、水道材料と呼んでいますけれども、それらでございます。 以上でございます。 ○委員長 白石委員。 ◆白石孝雄 委員 水道のメーターとか、資材とか、年々新しくなったりしていると思うんですけれども、古くなったものについてはどうされていますか。
157 ◯池田尚謙上下水道部総務課長 法定協議会で作成される基本計画というよりは、今後令和6年度の企業団の設立までにこのスケジュールに書かれておりますような、この設立の許可、あと水道事業の認可であったり交付金の申請とか、そういうものが行われます。
自分の地元のところ過ぎるのですけど、日高遺跡保存整備事業なのですけれども、毎年毎年少しずつ工事で形が変わってきているなというふうに思うのですけれども、新年度の保存整備工事と、あと水道設備工事というのが書いてあるので、この点について説明願います。 ◎文化財保護課長(角田真也君) 保存整備工事につきましては、植樹予定箇所への防根シート敷設を行うものでございます。
実際に経営戦略の中では、基幹管路の耐震化に必要な費用と、あと水道事業を運営していく費用、そういったものを総合して幾らかかるという状況の中において、次の時期、要するに、本来であれば令和3年の4月1日に値上げをするという予定において計画をしておったものですから、基幹管路の耐震化について、今回の値上げをしたから、その分が基幹管路の整備率が伸びるという状況ではなくて、計画どおりに進むために料金の値上げをさせていただいたという
また、その周辺の道路整備、あと下水道整備、あと水道整備という絡んだインフラ整備があるんですが、これも全て施行者側の負担でやっていただいておりますので、町の支出はなくて、ただ、人的支援という形で、区画整理の認可申請とかそういう国・県への申請行為とか、そういうものはお手伝いしていたところでございます。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 丸山議員。 ◆6番(丸山妙子君) 丸山でございます。
◎建設部長(宮島基弘) 経営指標につきましては、施設更新の規模や予算の決定時におきまして、総合計画、あと水道事業ビジョンなどと整合させて収支試算をするとともに、経営比較分析によりまして経営指標の確認を実施しているところでございます。そのため、判断基準の一つの材料になると考えております。
その中で地元の業者、これ古いところは平成8年から結んでるんですけれども、地元の業者としてはご存じのとおりコメリさん、あと建友会さん、あと水道指定店組合さん、あと綾郵便局、たまきクリニック、綾立元診療所、ナフコ、社会福祉協議会、あとこれは地元といえば分かりますテレビ宮崎、それからもうちょっと広くなりますけれども、NTT西日本宮崎支店とか、あとは株式会社イオン九州などなどと、全部で25を結んでおりまして
どのぐらい鶏ふんが出ているのか、どのぐらい今後増える可能性があるのかとか、いろいろ、あと水の水量とか、どのぐらいの圧で流れているのか、流量は幾らなのかとか、そういう情報があると、すぐ企業さんたちと話しして、こっちに誘致できんですかとか話ができるんですけれども、その情報が全くないもので、もしできれば今言った水力もそうですし、バイオマスもそうですし、可能性がある分野に関していろいろ生産者含めた、あと水道
目標値につきましては、特に電気につきましては、令和4年度から小中養護学校の施設にLED化の設置、あと水道使用量につきましては、トイレ改修をすることで、現在は大便器の水道料が一般的な量として12リットルになるのが、5リットルとか6リットルまで大分節水機能も進化しておりますので、そういった形で少しずつ下がっていけるように目標設定をしております。 以上でございます。 ○井藤圭順主査 坂口分科員。
あと、水道を使っていないと連絡が行くという元気だよメールというのも今やっています。これは、毎朝使い始めたら元気だよメールが家族に送信されるということで、水を使っていないということは、家の中でもしかしたらということもありますので、海老名市はまだまだ高齢化率は高くはないのですが、今後このようなツールとか、そういうものも研究していただけたらなと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。
決算参考資料の79ページのところで財政状況が書いてございますが、純損失が4,041万3,039円ということで、営業しているけれども、一応企業会計でありますので、損失ということですが、なかなかこれも、では利益を上げるために水道料金を上げるのかという話になるとか、いろいろ大変だと思うのですけど、この辺についてのお考えをお伺いしたいということと、あと、水道事業年報の30ページのところに有収率が書いてありまして
◆12番(深澤竜介議員) 21ページでほかの例えば清掃センターとか、あと水道、下水道のほうで電気代の値上がりによる光熱水費の増額と出ているのですけれども、庁舎管理費では、今回出ていないのですが、そこら辺は当初予算の中で収まるということなのでしょうか。 ○議長(鈴木弘議員) 契約管理課長。
196 ◯細谷徳幸下水道課長 この経営指標の管路が載ってないということなんですけれども、この経営指標の下水道事業に関して挙げるべき項目が経営の健全性と老朽化の状況の中で、老朽化の状況というところで水道でもありました有形固定資産、減価償却率とか、水道では管路経年化率というのが、下水で言いますと、管渠老朽化率、あと水道で言う管路の更新率というのが管渠改善率という指標があるんですけれども