板橋区議会 2024-05-15 令和6年5月15日健康福祉委員会−05月15日-01号
なので、今回に関しましては、整備内容については、こちらに提示されているようなものをしっかりやっていただくということと、あと整備に関しては補助金など、区のほうとしてもしっかり考えていきたいなというふうに思ってございます。 ◆田中しゅんすけ いわい委員と、それから中妻委員の質問に関連して、本当に4年遅れちゃってるわけですよね、事業。
なので、今回に関しましては、整備内容については、こちらに提示されているようなものをしっかりやっていただくということと、あと整備に関しては補助金など、区のほうとしてもしっかり考えていきたいなというふうに思ってございます。 ◆田中しゅんすけ いわい委員と、それから中妻委員の質問に関連して、本当に4年遅れちゃってるわけですよね、事業。
事情を申しますと、東側についてはあと2戸整備事業住宅が残っておりまして、こちらについては今入居されている方が退去次第、高齢者福祉住宅に、逆に西側のほうにはあと整備住宅が4戸ございますので、こちらはやはり入居者の方が退去次第、区営住宅のほうに転用していくと、この三田フレンズについてはそういう考えで整備していくということになっております。 以上です。 ○かいでん委員 ありがとうございました。
あと、協議については、今申し上げましたが、ショールーム1回、あと、打合せ会1回、あと、整備課で既存の備品の庁内の現地調査というか、現況調査で1回という形になります。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 5番、七宮広樹君。 ◆5番(七宮広樹君) 圧縮に大変努力されたということはお認めします。 それで、この庁舎改築に、これ以上備品の購入というのはないのか、そこだけの確認をお願いいたします。
あと、整備運営事業、PFI事業が適正に行われているかどうかにつきましては、内閣府がPFI事業における事後評価等マニュアルというものを出しております。町田市といたしましても、これにのっとってモニタリングを実施する予定でございます。
あと、「整備・公開する施設の数は現状程度でよい」が、現状程度というのは現状ある数なんですけれども、「その内容を充実させるべきだ」というのも45.3%の方が充実させるべきだっていう回答をしてくれております。
それと、あと、整備計画的なものは消防としては持っているのかについてお伺いいたします。 ○家入委員長 澄田消防団担当課長。 ○澄田消防団担当課長 市街区域に関しましては、ほぼほぼ充足されております。 今後は、市の周辺区域であるとか、自治会からの要望がございましたら、これを設置していこうという方針でございます。 以上です。 ○家入委員長 前田委員。
それっていうのはやっぱり近所に住んでる人が一番怖い思いをしていて、崩れて通学途中の子供が怪我しないかっていうことから始まって、ネズミとかハクビシンとか虫とか蜂の巣とか、あと整備しない土地の中の草とか木とか、そこからへびが出てきたとか、そういう問題がもう本当に日常的にあるんですよね。
あと、整備区間を古利根川の合流地点まで延ばせないかというご質問でしたが、備前堀川の岸辺遊歩道整備につきましては、県が施工します県道さいたま幸手線の踏切閉鎖の代替として、備前堀川に人道橋を設置して、和戸駅東口方面にアクセスするための歩行者の安全確保が最大の目的と考えております。 鉄橋から下流部の右岸は、ネットフェンスとなっております。
その後、少し間が空くんですが、昨年、令和4年11月ですけれども、国土交通省が開催をいたしました官民連携事業の推進のためのブロックプラットフォームサウンディングということで、官民対話ですけれども、そこに当市も参加いたしまして、民間事業者6社と対話を実施し、市民広場の整備手法とか、あと整備施設についての提案や助言をいただいたところでございます。
あと、整備してもらう営繕関係でも汚いとお客さんが来てもらえません。あと、全体を統括する、ここが必要だと思います。それぞれ金額は微妙に違っています。みんな違っています。しかし、そこで契約して、それ以上の働きをしてもらうと。例えば、1人当たり30万円、給料が月額ですね。あるいは60万円の方もいらっしゃいます。総支配人にはですね。その代わり、約束として、それ以上の働きをしてくださいと。
配置等につきましては、基本構想で、あそびの杜というものにいろいろな機能を付加、あと、整備するに当たっては、どの辺りを範囲として、どのような施設にしていくかということのおおむねの柱となる考え方をお示させていただきます。それに基づきまして、その内容をより具体化するという業務の役を予定しております。
特定した、今69棟ある公共施設の中で、集会施設の計画の状況についてお伺いしたいのですけれども、長寿命化対象と非対象、あと整備計画はどのようになっているのかの確認させてください。よろしくお願いいたします。 ○呉屋等議長 企画部長。 ◎安藤陽企画部長 御質問にお答えいたします。個別施設計画では、ライフサイクルコストの算定に基づき、施設類型別に整備計画を策定してございます。
本市に置き換えますと約1万5000食分ですので、人員ですとか、あと整備は約2倍になってきますけれども、ここら辺を踏まえながら、今後供用開始に向けた約2年の間で、様々な角度からいろいろ検証などを繰り返して、しっかりと着実に事業実施に向けて進めていくことが重要であると感じました。
中間報告を受けていまして、今現在、検討している内容でございますが、防災、近辺施設、インフラなどを考慮した候補地の選定、今後の人口減少を見据えた入居者戸数の設定、建て替え前団地の入居者が建て替え後の団地に入居希望すると想定した最低限の戸数の設定、あと整備方針の住戸タイプということで、建て替え前の団地の世帯戸数により、どういった間取りがいいのかということで、今、算定をしている状況です。
毎年、各区から水路等の改修、あと整備補修要望というものをいただいておりまして、各区の要望箇所というものにつきましては、おおむね把握しております。
166: ◯田中信行都市整備部長 まず、塩分の調査については、JIS規格で規定されたドライガーゼ法があるとか、あと、塩分量の分析は環境計量事務所のほうに依頼したほうがいいということですとか、塩害は整備前後で調査を行い、変化を把握する方法が望ましいですよと、そういったことと、あと、整備前後における塩分の運ばれ方を変えないようにするには、そういった風の流れを基本的
あと、整備工事の繰越しやねんけども、これも、権現川のところができなかったんで繰越しいうことでいいんですか。 ○酒井 委員長 原田道路課長。 ◎原田 道路課長 委員御指摘のとおりでございます。 ○酒井 委員長 北村委員。 ◆北村 委員 次、事項別明細書の169ページの住宅管理費の報償費なんですけど、これ市営住宅の訴訟事件の着手金と成功報酬は、これ何件あったんですかね。
あと、整備につきましては、2023年については町田第一小学校、町田第六小学校、あと忠生小学校だと思います。ちょっとここは確認をさせていただきたいと思います。すみません。 ◆松葉 委員 では、それは後ほど確認をお願いします。
、委員がおっしゃられているように、原町田大通りによって商店街の連続性が、ある意味、分断されているような状況も見受けられまして、それについては、このまちづくり計画の中でも課題として、商店街のにぎわいを連続させる空間づくりが必要だよねといった課題もありまして、今回の原町田大通り滞留空間の設置によって歩道を拡幅する、つまり車道を狭くして商店街の連続をなるべく近くするみたいな、そんな意図もございますし、あと、整備
あと、整備の時期ということでありますが、各学校ごとに高圧の受変電設備でありますとか、様々でありますので、そちらの容量確認、あるいは供給方式など、こちらの検証が必要であるということと、設置につきましては、夏休み等の長期休業期間、こちらを活用しながら設置工事をしたいと考えておりますので、その期間や設置場所なんかの調整を行う必要がありますので、そちらを踏まえまして、整備計画を検討してまいりたいと考えております