赤穂市議会 2024-06-27 令和 6年第2回定例会(第4日 6月27日)
これは学校向け、赤穂でいえば小・中学校15校ですね、あと教育委員会向けということで、それぞれ自己採点を求めたチェックリストというものが配られておりまして、その結果が日本全国の全自治体、市町村も含めて全部出てるところです。兵庫県において、この学校向け、各学校がどれぐらいDXの校務の効率化を図っているかという調査があっておりまして、34項目で全部で1,020点得点化されているところです。
これは学校向け、赤穂でいえば小・中学校15校ですね、あと教育委員会向けということで、それぞれ自己採点を求めたチェックリストというものが配られておりまして、その結果が日本全国の全自治体、市町村も含めて全部出てるところです。兵庫県において、この学校向け、各学校がどれぐらいDXの校務の効率化を図っているかという調査があっておりまして、34項目で全部で1,020点得点化されているところです。
◎教育委員会教育長(佐藤靖彦君) 現時点で土木に関する学科ということで、その名称等、あと教育課程の内容については更に検討を進めなければいけないのですけれども、そうした学科を設置することで、南部地区の土木の学びをしっかり進めていきたいというふうに考えております。 ○議長(高橋伸二君) 三十一番八島利美君。 ◆三十一番(八島利美君) どうもありがとうございます。よろしくお願いします。終わります。
あと、教育相談を設けて個別の相談口を設ける取組でありますとか、あるいは先ほどちょっと触れましたけれども、担任と子どもたちがやり取りをする、それが日記であったり連絡帳であったりいろいろするんですけれども、そういうやりとり帳的なものを通しての子どもの把握、あるいは春先の定期的な家庭訪問に加えて、気になる子どもに対して臨時的な家庭訪問を行うなど、こういった様々な取組の中で児童生徒の理解に努めて、ヤングケアラー
あと、教育行政につきましては、教育長から答弁させますので、よろしくお願いします。 ◎大山和彦教育委員会教育長 今後の本市の教育の方針や展開について、お答えさせていただきます。 先日の開会日の御挨拶でも申し上げましたとおり、私は、子供たちに夢や希望を持ってたくましく生きていく力を身につけさせたいと思っております。
部活動地域連携検討委員会の構成員というところで、先ほど中学校長会の代表校長と、あと教育委員会の事務局というお話がありました。地域連携という言葉からも、例えば学校運営協議会の委員だとか、そういった地域事情を把握している方を含めて検討を進めていったほうがいいのではないかと思いますが、その辺、どのように考えていらっしゃるでしょうか。 ○議長(木目田英男) 指導室長 大山聡君。
◎生涯学習課長 装置がほかの施設にもあるかどうかといったようなご質問でございますけれども、3,000平方メートルを超える特定建築物につきましては、消防法で非常用の発電装置の設置の義務があるといったところでございまして、私ども生涯学習課は、社会教育施設を幾つか持ってございますけれども、八ヶ岳荘ですとか榛名林間学園、あと教育科学館のところには設置がされているというところでございまして、生涯学習センター
◆大塚真樹 委員 「みんなで取り組む学校づくりの推進」というところで、「こども、教職員、保護者、地域、市民と連携・協働した学校運営」という部分と、あと、「教育支援体制の充実」というところの「学校の包摂性を高めるため支援環境の整備と支援活動を充実します」という部分が、恐らく連携してくると思うのですけれども「地域、市民と連携・協働」という部分では、どういう形で協働を今考えているのか、ざっくりと、教えていただきたいと
あと、教育支援センター運営経費、これはフリースクールの授業料の補助だと思います。これは近隣市、神奈川県内でも行われているところはあるのでしょうか。 ◎教育支援担当課長 県内の状況を確認したところ、鎌倉市が昨年度、令和5年9月に施行しているという実例がございます。海老名市がこれが認められましたら県内2番目となるところでございます。
あと教育長が言っていた背中をたたくとか胸を押し上げるとかという方法の中でやるのはもちろん当然なのですけれども、やはりそれで出てこない場合に、別の方法はないのかということを考えると、こういったものを常備しておけば、そういったことを防げる可能性が高くなると。
これは東京都の資料になりますので、こころの電話相談窓口とか、あと教育相談、東京都がやっているものが載っているんですが、目黒区についての相談窓口は具体的に書かれていませんので、今回こういうふうに一覧にまとめてもらいましたから、ホームページ上での相談窓口の一覧について、しっかりと目黒区の事業についても載せていただくようお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
あと、教育課程の編成につきましても、プールを複数の学校で使用しますので、2年度前の教育課程の編成のときに、あと届出説明会や教務主任会、そういうところでちゃんと周知することで、共有する当該校同士で計画的に実施時期、これは本当に中断というのがなくなりますから調整できるようになりますので、それをちゃんとやっていただいて、プールがある学校のほうがたくさんできるとかそういうことがないように、プールの格差というお
ただし、当然、本というのは劣化していったりしますので、今後も当然更新していく必要がありますから、今充足しているから、もう買わへんということではなくて、新しいものを買い換えていく、あるいは、新しく刊行されたものを購入していくということで、毎年費用を計上しておりますのと、あと、教育長からも午前中、答弁させていただいてますとおり、デジタル対応というのも今後図られていきますので、充実していくものというふうに
850 ◯神山さとし委員 校内サポートルーム事業についてなんですけど、今回予算573万2,000円で支援員2名の報酬、あと、教育環境整備費用と消耗品費というのが含まれているんですけども、この教育環境整備というのは何をするのか、あと、消耗品はどういうものか教えてください。
来年度はアドバイザーも来ますし、我々、その方々とも相談しながら、そういったところも、あと教育現場もありますので、そういったところと連携しながら、数ですとか支援の在り方を検討していく予定でございます。
あと、教育的効果が高いと言われています4泊5日程度の長期自然体験活動の構築は、本市ではどのようにお考えですか。お答えいただけますか。 ○議長(岡田彦士君) 回答を求めます。 大喜多教育長。 ◎教育長(大喜多悦子君) 小川議員の再問にお答えします。 議員ご指摘のとおり、体験活動は、豊かな人間性や自ら学び、考える力を育むなど、教育的意義のあるものだと考えます。
皆様にご説明をさせていただきましたが、扶助費というものが義務的経費の中で右肩上がりに上がっている、そういう現状の中で何とか経常収支比率、これも昨日ですか、お話をさせていただきましたように、95%を3年連続で超えてしまうと総務省に対して調書を提出しなければいけないであるとか、いろいろな財政的な問題、財政的というか、そういう高止まりになっているということを改善をしていかなければならないという問題と、あと教育施設
先ほどの協議会につきましても、行政はもちろんですけれども、生産者、消費者、また農協、あるいは直売所の関係のほうの方、あと教育関係とか、そういったところを含めた形で協議会を構成する必要があると考えておりますので、そういったところをまた今後、調査研究していきたいと考えております。
例えば、高齢者であったり、高齢者の場合は認知・介護予防効果があるであったりとか、あと教育の面では非認知機能、能力の向上であったりとかが見込まれますので、引き続きそういったeスポーツをただ単にeスポーツをするというのが目的ではなく、いい手段ということで大東市の方は捉え、現在のところ、普及啓発にしっかり取り組んでいきたいと思っております。 ○杉本 委員長 天野委員。
あと、教育委員会関連の方もすみませんけれども、よろしくお願いします。さっき1つ質問させていただいて、私の質問だったんですけれども、それはどうでしょうか。説明会はなさらないんですかというところで、1回中断したように思うんですけれども。