古河市議会 2024-03-14 03月14日-一般質問-05号
これは、いろいろしっかりやっていただいているということと、また警察や消防、あと保健所ですか、いろいろ協力してもらっているということですので、私も露天商の内容はよく分かりませんけれども、ここはしっかりやっていただいていることですので、ただ警察や消防に任せ切りというわけにもいきませんから、より厳しく細心の注意を払ってもらって対応していただきたいと思います。
これは、いろいろしっかりやっていただいているということと、また警察や消防、あと保健所ですか、いろいろ協力してもらっているということですので、私も露天商の内容はよく分かりませんけれども、ここはしっかりやっていただいていることですので、ただ警察や消防に任せ切りというわけにもいきませんから、より厳しく細心の注意を払ってもらって対応していただきたいと思います。
◎福祉総務課長 事務局は、今は福祉総務課になっているんですけれども、今までこの事業を進めるに当たって、福祉総務課だけではなく高齢者の担当部署、そして地域福祉部ですが、障がいの分野の担当部署、子ども分野の担当部署、あと保健所、そういった庁内をまとめて今まで対応しておりますので、これからも庁内で協力し合いながらやっていきたいと思っております。
◎子ども生活部長(神田貴史) 今後、議員おっしゃったとおり、切れ目のない支援につきましては、子ども生活部と、あと保健所が連携して対応していきたいというふうに考えております。 ○議長(戸塚正人) 18番 松葉ひろみ議員。 ◆18番(松葉ひろみ) これは強くお願いをしておきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
◎子育て推進課長 利用に関しては、病児・病後児に関する案内を配付して、保育園の入園のしおりであるとか、あと、保健所の妊産婦に対しての説明の際などに情報提供をしているというところになります。実際の利用料金につきましては、病児・病後児保育の利用料が1日当たり2,000円となります。
出ていたのは、住区センター、ギャラクシティとか、地域学習センターとか、学校などは今おっしゃったとおり出て、あと保健所、保健センターも出ていますけれども、例えば福祉事務所とか郷土博物館とか子育てサロンとか、地域集会所、シアター1010、こういった部分については、当初予算が幾らで、それで補正で幾らになりますよというのが全然出てないんです。
それで、健康観察センターのほうから症状の状態等を相談しながら、あと、保健所のほうにその情報が連携をされまして、保健所のほうからも連携相談ができるような体制になると。ご指摘のとおり、今現在では検索をしても公表されておりませんので、陽性者となって登録をした場合のみスタートをするという形になります。不特定多数がそこを閲覧できるという状態にはなっておりませんので、ご了承方よろしくお願いします。
◎保健福祉部健康推進課長兼新型コロナウイルスワクチン接種推進室長(梶原智栄子) 療養証明につきましてですけれども、議員がおっしゃるとおり、国のほうのシステムのほうに登録しなければ療養証明はもらえないということにはなるのですけれども、その代替として、各生命保険会社によって変わるとは思うのですけれども、検査センター等で出された結果の陽性であるという部分の証明といいますか、書類であったり、あと保健所からの
けど、やっぱりいろんな施設があって、いろんな性格もあると思うんですけど、感染症に弱い方が長期に生活をされている施設の感染対策とか補整とか、そこのレベルアップを図っていくことをぜひ我々の感染症のチームと県の医務課とか、あと、所管課ですね、健康福祉政策課のほうとか、障害福祉課、長寿社会課と我々現場の人間と、あと保健所ですね。
このほかにも、区役所の本庁舎の健康推進課、あと保健所の女性健康支援係、あと区内5か所ございます健康福祉センターのほうでも、書類の配布だとか、周知のほうに努めているところでございます。
それと、濃厚接触者の定義ですけれども、これ濃厚接触者にならないために我々日々このようにマスクをして、手指の消毒して動いているわけですけれども、やはり今の状況と、あと保健所の指導によりまして、濃厚接触でなくてもその場にいたということで、ぜひPCRを受けてくださいという部分で、感染が発展し、それで感染拡大を防いでいるというスタンスだと思いますけれども、何て言うんですかね、そのために一生懸命マスクしていたのも
あと、保健所に電話してくださいと言われるんですけれども、保健所、皆さん御承知のとおり電話しても絶対つながりません。私、いまだに保健所の、家族が陽性になったということについての電話まだかかってきていないんです。そういう状況で、全然保健所は全くつながりませんよ。そういう状況になっていますので、全然対応してもらえないということなんです。
あと、保健所に寄せられるゴキブリの苦情につきましては、屋外での発生事例が多く、ごみの管理方法の助言などを行っております。また、下水道のマンホールでのゴキブリの大量発生についての苦情もございますが、この場合は東京都の下水道局に対応をお願いしてございます。 ○委員(ゆうきくみこ君) ありがとうございます。
あと、保健所の体制について、人員の確保の余裕はありますか。インフルエンザのワクチンが足りているのかとか、そんなほかのこともいろいろあるでしょうから。 ○後藤保健予防課長 人員はしっかり確保できております。
◆11番(黄野瀬明子議員) (登壇)緊急事態宣言中であり、そしてあと、保健所も逼迫していたというふうに思います。十分にそういう条件の下で、この事務連絡に基づいて幅広い検査が行われるべきだったというふうに思います。 再問します。学校で陽性者が出ても、同じクラスどころか、隣で給食を取っていたのに検査してもらえなかった、そういう声があります。
自宅療養者の把握というのは、埼玉県、あと保健所が確かに担っております。報道等でもご存じのとおり、今後、自宅療養者に対する支援というのは、当然身近な自治体である市町村も同様に担っていかなければならないというふうな認識から、個人情報の提供という形で今後進んでいくのだろうというふうな認識を持っておりまして、そういった推移を今後把握しながら取り組んでまいりたいと、そのように思っております。
あと、保健所に対して情報の提供のお願いとかというのはしていないんですけれども、ただ、今、うちの担当課のほうから1つお願いしていることがあって、どうしても皆さん躊躇されてしまうと、やっぱり分かってしまうといやだということでついつい助けが欲しんだけれども言えない、言えないというか自分で抱えてしまう方もいらっしゃるのではないかということで、逆に保健所を通じて町からの支援とかそういうのが欲しい場合には保健所
今後も引き続き教育委員会のほうで保護者、学校の聞き取りと、あと保健所の調整をして、濃厚接触者の特定を少しでも早めていって、学校に濃厚接触者がいる場合には少しでも早く休んでいって感染を防いでいこうという取組を継続していきたいと考えております。 以上です。 ○江原 委員長 北野委員。 ◆北野 委員 あと1点だけ。
◆2番(木村誠君) あと、保健所との連携ですけれども、先日の7月24日の振興局の玄関で行われた譲渡会、その際にも市の職員の方たちが何人か関心を持たれて来ていただいて、一緒にどういった状況で譲渡されるのか。あと、来た方たちの本当に猫が欲しくて来た人と、会いたくて来た方と結構いたんですけれども、トータル的に約100人ぐらいあのときは来ていました。
それと病院機構から山崎部長も来てますし,あと保健所のメンバー何人かいますので,まず保健所長のほうから答弁させていただきます。
それとあと保健所もまた別々で、お互いに縦割り意識がございますから、お互いに手伝わないわけですね。 本県は、ミニサイズなので、逆に鳥取市とコミュニケーションさえ取れば、あとは自分のところで全部決定権があったと。ですから人を動員することもできました。