射水市議会 2019-06-18 06月18日-03号
加えて、屋上にはあずま屋等を整備しまして、港町の景観や曳山等を展望できる機能を整備することとしております。 ○議長(吉野省三君) 加治宏規君。 〔1番 加治宏規君 登壇〕 ◆1番(加治宏規君) それでは、当初の計画から変更した理由についてお伺いいたします。 ○議長(吉野省三君) 島木企画管理部長。
加えて、屋上にはあずま屋等を整備しまして、港町の景観や曳山等を展望できる機能を整備することとしております。 ○議長(吉野省三君) 加治宏規君。 〔1番 加治宏規君 登壇〕 ◆1番(加治宏規君) それでは、当初の計画から変更した理由についてお伺いいたします。 ○議長(吉野省三君) 島木企画管理部長。
また、利用者が日陰で休めるような設置をしてはどうかというようなご提案でございますが、当公園につきましては敷地面積が558平米と狭く、遊ぶスペースの確保を第一に考えた場合、あずま屋等を新設することは難しいものと考えております。現在、公園中央付近には、4基のベンチに囲まれるように樹高が約4メートルの広葉樹、ハナミズキが植栽されております。
山頂付近のあずま屋等につきましては、平成16年に市のほうで環境省の補助金をもらいまして、国3分の1、県3分の1になるんですけれども、3,000万円をかけて一定の整備を図っております。そのものについてが傷んでおったりというものについては、修理なり、そういったものを予算の範囲の中で確保してやっていきたいと思っております。 ○議長(森本富夫君) 9番、恒田正美君。
山頂付近のあずま屋等につきましては、平成16年に市のほうで環境省の補助金をもらいまして、国3分の1、県3分の1になるんですけれども、3,000万円をかけて一定の整備を図っております。そのものについてが傷んでおったりというものについては、修理なり、そういったものを予算の範囲の中で確保してやっていきたいと思っております。 ○議長(森本富夫君) 9番、恒田正美君。
また、子供たちを見守ることができるよう、大型遊具の脇にあずま屋等を設置することについてどうかということでございますけれども、現在委託している樽ケ橋遊園全体の整備のための基本設計の中で、これは先ほどもご質問頂戴いたしましたけれども、ベンチなどの設置も計画しているところでございます。
工事請負費の58万円につきましては、公園の中の第1林間広場という、一番最初にログハウスを整備した滑り台のある広場ですけども、あそこにあるシャワー棟の前にあるあずま屋ですとか、あとバーベキュー棟のほうが傷んできているということで、ログハウスとほかのあずま屋等については前年度で少し修繕をさせていただいたんですが、先ほど申しました部分について、今年度で修繕をしたいということで費用を計上させていただいております
現在、中央公園は子供たちが遊べる遊具を設置した広場と憩いと安らぎの場として、池やあずま屋等を配した日本庭園により整備されております。 要望にございます、防災機能を持った避難場所や見通しのよい公園の改修となりますと、現在の施設を取り壊しし、全面的な改修が必要と考えられます。
このような状況で、少しでも計画を具現化するために、平成22年度に約2,000平米の多目的広場、整備内容としては芝生広場、ベンチ、あずま屋等の休憩施設、駐車場などの整備を実施いたしました。 総合公園の計画としましては、学校等公共施設の耐震化等、優先順位の高いものから実施され、先送りされましたが、財政の許す範囲で用地の買い戻しを順次行ってきました。
平成14年度におきまして県の水と緑の宮崎農村整備事業により、多目的広場、屋外トイレ、あずま屋等の整備として4,150万円、平成16年度に同事業で広場舗装等の整備としまして780万円で整備し、総事業費15億3,784万1,000円となっているところでございます。 償還金、当初約7億5,000万円、平成19年度末残高としまして約1億5,600万円となっております。
こうした痛ましい事故に遭わないためにも、予測できないことですので、雷についての知識を身につけ、落雷に遭遇したとき早めに避難する等してほしいと思いますけれども、それはそれとして、御質問の件でございますが、多摩川の河川敷を利用して設置してある3カ所の公園については、基本的にあずま屋等に入っていただくか、あるいは車に避難していただくのが一番安全だという話を聞いておりますので、そういうことになろうと思います
基本的にトイレやあずま屋等は、公園整備事業の一環として補助金を活用する公園施設の附帯設備として設置していきたいと考えております。 次に③新たなアクセス道路の整備計画について、街路港原線についてでありますが、街路港原線は始点の宇堅橋付近より終点の県道8号線、金武湾交差点付近までの延長2,310m、幅員13mで、市の交通ネットワークを形成する道路として昭和43年に都市計画決定されております。
事業概要につきましては、六つの整備メニューがございまして、一つに景観保全、これは大山池ふれあい広場、木の実の里でございまして、緑地広場であるとか駐車場、トイレ、あずま屋等を整備したものでございます。それと、鳥越山歴史探訪広場、これは遊歩道、あずま屋等でございます。二つ目に、農業集落道といたしまして明高小泉集落道、これは一般町道でございます。
それから、具体的に緑化しておるウェルネスのあずま屋等、ほかにどっかあんのかというご質問でございますが、市役所の3階の職員厚生のとこだったと思うんですが、屋上に木を植えております。そういうことでまだ少しずつではございますが、屋上緑化につきましても今後促進をしていきたい、このように考えておりますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(神吉耕藏) 市民部長。
また、本町沿区事業も終了した今日では、商店街に訪れる買い物をする人や待ち合わせをする人も憩いの場として利用できるように川を整備して、川の上にはあずま屋等を設置し、川には魚が泳ぐというような自然が再現することで訪れた町民や利用者がいやされるところをつくり、本町商店街発展に一役買うのではないかと私は考えておりますが、町長はそのような考えはないのかお伺いします。
また椎宮、西部公園ゾーンにつきましても、つつじ園、駐車場とか遊歩道、あずま屋等の整備が完成し、今後もより長時間滞在可能な公園の整備を進めてまいったところでございます。
千歳地区の汚水処理施設につきましては、平成10年3月末の供用開始を目途に建設いたしておりますが、施設敷地内に高木樹を植栽するなど、周辺地域との調和と景観に配慮するとともに、あずま屋等を設置し、憩いの場としての機能を備えた広場を整備することとし、所要の額を補正いたしました。
それから、今の海浜公園の整備でございますが、今年度単独事業でのあずま屋あるいは展望台、トイレ、それから外灯等を現在発注しておりますが、来年度もそれの続きを同じようなことで展望台、あるいはあずま屋等を建設するわけでございますが、塚原より、それから村上よりになりますので、区分けしてやるわけでございます。
上道フルーツ・フラワーガーデン(仮称)につきましては,農林水産省の農業構造改善事業を核に整備を行うもので,この事業で対応できない施設につきましては,これは植樹とか加工館,それからあずま屋等でございますが,単県事業である地域振興事業交付金事業やふるさと特産物育成対策事業等により整備ができるよう県へ要望いたしてまいりたいと考えております。
末広水路整備事業につきましては、水と緑のネットワークづくりの市南部地域における核として位置付け、貴重な水辺や水緑環境の保全・活用を図り、地域の人々が日常的に親しめる水辺空間とするため、平成2年度から年次計画で、延長600メートルに親水護岸、散策路、花木の植栽、釣り場、あずま屋等の整備をすすめておりますが、平成4年度においても引き続き整備をすすめ、平成5年度までに完成させたいと思っております。
さきたま緑道は、当初計画においても、緑道の中の遊歩道、サイクリングロードとともに、塑像作品、あずま屋等適宜配置するような計画であったと記憶いたしておりますが、たまたま、今次、国民文化祭において実現する運びとなり、もろ手を挙げて賛意を表するものであります。 しかしながら、これが十分な成果を挙げるためには、何点かの問題点があります。その第一点は、さきたま緑道の整備状況についてであります。